エキサイトブログ

12年☆

３．１１あれから12年。私は忘れません。心から笑える日が来ますように。

代表質問の報告2ー当初予算、市長公約の実現度、復興特別所得税の防衛費転用

2月定例会、2月20日に行った代表質問を4回にわけてご報告する2回目です。第2回は、「令和５年度当初予算と政府の令和5年度地方財政対策（計画）について」のやり取りを、以下に紹介します。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー大きな第三点は、令和５年度当初予算と政府の令和5年度地方財政対策（計画）について、であります。本市は、令和5年度予算編成にあたって、...

復興大臣の更迭で考えること与党も野党も協力して進めることはできないのか日本の代議士としての仕事の進め方ありませんか

復興大臣の更迭で考えること与党も野党も協力して進めることはできないのか日本の代議士としての仕事の進め方ありませんか・・・頑張れ岸田総理今日も復興大臣が後退した、事実上の更迭のようですが、国民からすると自分たちが選んだ代議士たちがこんなにもダメだと悲しくなりますよね。投票率は低いは、代議士諸君はこうだではどうしようもない。こんな状況でコロナ禍乗り越えるの大変ではないでしょうか。借金の山が高く高...

[沖縄]首里城復興イベント「首里城木曳式」に行ってみた。

はいさい！ブログが休眠状態になってしまっていたkatsuです。というのも、会社で「ビジネス会計検定試験2級」を受験することになったのですが、思った以上にボリューミーな試験内容だったため、2ヶ月ほどガリ勉をしておりました。詳しくはこちらをご覧ください↓さて今回は、首里城復興のイベント「首里城木曳（こびき）式」が開催されているので、そのイベントの1つを見に行ってきました。その内容を投稿したいと思...

熊本・大分大地震（平成28年熊本地震）から6年半、改めて思うことと新たに思うこと

去る9日から10日にかけて3年ぶりに行われた遊美塾恒例の秋期宿泊講習で出かけた菊池市のきくちふるさと水源交流館にて（宿泊講習の詳細はまた後日）。建物のひび割れが未だ復興が道半ばであることを示しているのでは、と思ったのである。去る14日と16日で熊本と隣県・大分を襲った震災から6年半となった。未だ復興半ばと思われることも数多くある中で、上益城郡御船町などで仮設住宅が解消されるなど復興が確実に進...

■ 震災の記憶① ■

●復興フラッグ( 福島県新地町 )※①⑤ 2022年9月②③④ 2011年9月

函館市元町のトランジスタカフェ(函館の建築紹介)

◆トランジスタカフェ・・・・昭和9年以降に元町に建てられた、準防火スタイルの住宅建築本日紹介させていただく函館のトランジスタカフェ(Transistor cafe)は、元町の南端にある洋風の民家を再生したカフェー。五島軒(昭和10年築)や元町港ヶ丘教会(昭和9年築)が建つ大通りを、海峡方面へ少し南へ向かった場所にある。筆者はまだ訪れたことはないが、窯焼きピザや季節の果物を使ったパフェが好評を...

ウクライナ・ロシアの悪夢の幕引きはどうできるか、世界食糧危機をどう人類は克服するのか・・・プーチンの力量を考える

ウクライナ・ロシアの悪夢の幕引きはどうできるか、世界食糧危機をどう人類は克服するのか・・・プーチンの力量を考える私がプーチンだったらということで考えてみました。今の状態で安眠どころか、寝るにも寝れないし、いつだれかが自分を察害してもおかしくないと自覚するでしょう。食事をしても毒物が入っていないか心配だ。家族のことを考えると自分がいなくなった場合どうする。そう考えると胃潰瘍どころか、胃がんにな...

見事な満月が上がりました気仙沼湾に浮かぶ満月・・・・気仙沼プラザホテルからの絶景

見事な満月が上がりました気仙沼湾に浮かぶ満月・・・・気仙沼プラザホテルからの絶景見つけました、あの時の感動がよみがえってきました。美しい満月が対岸の大島から上がってきました。まだ、気仙沼ブリッジの建設の途中での出会いです。神様は身近に・・・・それは人間健康でないと楽しいことも感じませんし、不健康になるとむしろ逆にいろんなことに関心すらもなくなります。健康な人は常に周りをよく見ていて、楽しみを...

戦火のウクライナの未来に復興はあるのか、ウクライナの復興は日本が参考になる、ウクライナ国民を是非日本へ・・・ウクライナと友好国・都市宣言を

戦火のウクライナの未来に復興はあるのか、ウクライナの復興は日本が参考になる、ウクライナ国民を是非日本へ・・・ウクライナと友好国・都市宣言を災害の多い日本、戦後からの復興…ウクライナは近い内に復興へ向かうと思います。その時に参考になるのが日本だと思います。日本が戦後どの様にして復興したのかこれは大いにウクライナの人たちの励みになると思います。そして、度重なる災難に対する国民の取り組み。是非復興...