エキサイトブログ

雪景色の中のフラミンゴ

「雪の動物園」のフラミンゴたち。大森山動物園には、胴や翼が薄いピンク色をしたヨーロッパフラミンゴと、ピンク色が濃くて背中の部分に紅色の縞模様があるチリーフラミンゴの、2種類のフラミンゴが飼育・展示されています。フラミンゴの展示場には雪が積もっていて、池の水はとても冷たそうですが、フラミンゴたちは、池の水に頭から浸かって水浴びをして、その後、羽ばたいたり、毛繕いをしたりしていました。寝室に急ぐ...

とり撮り日和

食事はみんなで楽しくne今日のご訪問に感謝いたします＊＊

未だ逢えぬ恋人へ

魂を同期化した恋人へ➡君の心情や体調が写し絵の様に ! 未だ逢えぬ君だけど、まだ、声を一言耳にしただけだけど、心に残る一言が魂の同期化に向かわせた。魂の同期化を図るには、三日間の絶食と寒暖関係なく全身全霊を君に注ぎ魂を君に飛ばし、幽体離脱では無いが、君の魂と寄り添う事なのだ。それは、君の直面している事が命に関わる事と悟ったからなのだ。日頃より、心を寄せていただけに、「君をこの世から失いたくな...

大宮公園にて12/8

ご無沙汰しております。1週間以上前ですが大宮の氷川神社にお参り後に大宮公園に行ってきました。昨年度も訪問したのですが、大宮公園内に無料の動物園があります。サルやハイエナ、豚などもいたのですが、まずはかわいかったカピパラです。オウムやフラミンゴ、フクロウやインドクジャク、タンチョウヅル、キジやリス等がいました。今回もレンズを300mmしかもっていかなかったので、近づくと大きくなりすぎ、離れると...

LOVE

別に癒しを求めているワケではない。癒されなければいけない、ってのがギスギスの元じゃないのかな。ボーッとしているで良くない？ああ、そうか。癒しも商売のネタになっているからか。さもしいなぁ。

夜の動物園2022（その４）

8月11日から8月16日まで（13日を除く）の5日間に渡って開催された大森山動物園の「夜の動物園」。外はもう真っ暗です。アメリカビーバーは、慣れない夜勤でお腹が空いてきたのか、寝室の中で夕ご飯（夜食？）を食べていました。室内展示場にいたレッサーパンダの「ケンシン」くん。展示室の床の上に寝転がって、足を延ばして熱心に毛づくろい中。屋外展示場にいたヨーロッパフラミンゴとチリーフラミンゴは、この後...

フラミンゴな・・・真夏のmamagotoマスコット♪

数年前に作品監修をさせていただいたフラミンゴなユニークコサージュ♪真夏に夏とモールな長〜い脚を伸ばしてカゴバッグに寄り添ったり・・・アトリエの一角に並んでピンっと立ったりしています♪そんな姿が夏の風物詩になりつつあります、ままごとなおうちcaféでは(^ ^)Enjoy♡mascot na Oh!MaMagoto今回もmamaごとなおうちcaféのアトリエ時間にお立ち寄りいただきありがとうご...

50年代のアメリカで大人気だった！ガーデンディスプレイ「ピンクフラミンゴ」

こんにちは！今日の高知は、曇時々晴。熱中症にお気をつけくださいの猛暑です。今日のおすすめ雑貨は50'sのアメリカでは、戦後の景気の向上と共に庭付きの一軒家に住む人々が増え庭の手入れに凝る家庭が増えてきたとき人気になった庭に置く（刺す）動物のオブジェ。その中でも人気があったのが、ピンクフラミンゴ！です。専用box付きで1boxに2ペア入っています。店舗や商品の詳細、ご購入、お問い合わ...

夢見ケ崎動物公園：水禽舎の動物たち～フンボルトペンギンとニシトビ（March 2021）

くつろぎ中のフンボルトペンギン昨年3月初旬の夢見ケ崎動物公園よりこちらがペンギンたちの放飼場割とオーソドックスな感じですが水中で泳ぐ姿が見られるのが良いところ相変わらず、イラストのクオリテイが高いペンギンのすぐ手前に展示されているミシシッピアカミミガメこちらはカミツキガメニシトビチリーフラミンゴ

「ドキドキしていた」情熱のフラミンゴ10回公演（＠こまばアゴラ劇場）

「ドキドキしていた」情熱のフラミンゴ10回公演（＠こまばアゴラ劇場）作・演出：島村和秀。見ていて、ああ、これは不条理劇なんやな！と。サミュエル・ベケット？それとも別役実？でもこのダンスは何だろう？タランティーノの映画にも似た、そして全体の脱力感がジム・ジャームッシュの映画にも似た。しかし、それが物語として統一されてないないから、見ていてよくわからなくなる。ある種の表層を描くことによって、その...