"文学岩見沢" の検索結果 2013 件
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巴波川(うずまがわ)沿いや洋館探訪も楽しめる栃木の街巡り♪栃木&宇都宮家族旅♪
2023.3.4ステキな色合いの洋館でしょ♪メインエントランスの雰囲気やその上のバルコニーや梁が何とも言えないわね。去年に栃木市立文学館として新オープンしたみたい。旧栃木町役場庁舎は大正10年の建築♪下記の記事の続きです↓栃木の街は古い瓦屋根の建物が多い。このパッチワーク窓もかわいい♪山車会館の前で子ども達の太鼓が響いてた♪栃木蔵の街観光館吊るしびなもたくさん。この見世蔵は赤松の美しい梁が目...
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青いパステル画の男
パリで暮らすショーモンは学生の頃から骨董品の蒐集・売買に夢中で、結婚し、弁護士として働くようになっても熱はさめるどころか自由になる金が増えたので蒐集熱に拍車がかかった。妻をはじめ周囲の人間はそんな彼を誰も理解できない。ある日、自分にそっくりな男の18世紀に描かれた肖像画を落札したショーモンは、絵に描かれた紋章を手掛かりに、ひょっとしたら自分の祖先かもしれない男の正体を探し始めた・・・。『ミッ...
2023/03/16 04:00 - TimeTurnerタグ: 海外文学 -
コンサート「文学と音楽と」に行きました。
3月2日の木曜日、「文学と音楽と」というコンサートに行きました。場所は「すみだトリフォニーホール(小ホール)」です。 コンサートのタイトルをそのまま書くと「翻訳家・柴田元幸さんをお迎えして、again!文学と音楽と」です。このコンサートのプロデュースは新日本フィルハーモニー交響楽団第2ヴァイオリン奏者の深谷まりさんです。深谷まりさんとは古くからの友人で、僕が設計した家に住んでいます。 ...
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『あこがれのユーチューバー』予約受付中
🌸春🌸4月に、『あこがれのユーチューバー』(国土社)が発売となります。 主人公の俊は、人気のユーチューバー、ピカリンが大好き!ピカリンのようなユーチューバーになりたいと、あこがれています(*'▽')いっぽう、クラスメイトの英太は、寄席で見た紙きり芸に夢中(*´▽`*) ひょんなことから仲良くなった2人が繰り広げるさまざまなで...
2023/03/13 07:31 - 牧野節子の部屋 -
雪解け
暖かな日が多かったこの一週間、雪解けは一気に進んで。道路脇の雪の壁は高さが一気に下がり、道路脇の土の地面も顔を覗かせ。この週末も概ね好天で、いつもの様にぼちぼちと散歩でご近所の沼地方面に。沼地では流れ込む川の雪が融け、例年通り沼地の反対岸側から川状に雪解けだしたところ。「久しぶりの水面に 1」数か月ぶりに覗いた水面に、これも久しぶりのミコアイサ。まぁ、水面が出ていないと見かけることも無いのだ...
2023/03/13 05:48 - へたぴ~光画館 -
文学講座
真っ直ぐでぐさっと刺さる様な表現に惹かれたことがあった。きっかけはブログ「おしゃべりねこ」すばるさんの2月13日の投稿から情報を得て申し込みできました。ブログの繋がりありがたき幸せ❣️時実新子さんが岡山の我が地域の直ぐそば九蟠の出身とは知らなかった。これも何かの縁。新子さんのお家はよろず屋を営んで居て、そこへ近くの遊郭の遊女たちの出入りがあり、遊女たちに可愛がられ、幼女が聞いてはいけない様な...
2023/03/12 06:10 - あこば -
金沢一泊旅10*石川四高記念文化交流館
長町武家屋敷あたりを大急ぎで散策しギリギリ11時のチェックアウトに間に合いました。金沢東急ホテル、香林坊というどこへ行くにも足場がいい。観光にとても便利でいいホテルでした。なんと、洗面所のお水が飲めるのに驚きました。「飲まないでください」とペットボトルが置いてあるホテルが圧倒的に多いですもんね。ホテルを出て、兼六園の方へと百万石通りを東へ。歩き出したとたん「そこの近代文学館に寄りたいねんけど...
2023/03/09 17:44 - いちじく日記*てんかんをご存知?* -
2023年度「ことば文学賞」の作品を募集します
2023年度・第26回「ことば文学賞」大阪スタタリングプロジェクト(大阪吃音教室)では、毎年、ことばや吃音についての文学作品を、「ことば文学賞」と銘打って懸賞募集して来ました。応募作品は、体験記、エッセイ、吃音論、詩など、広いジャンルの文章を対象としています。今年度は、受賞作品発表を6月に大阪府寝屋川市で開催する「第6回 新・吃音ショートコース」会場で行います。今年度は募集テーマを設けず、「...
タグ: ことば文学賞 -
looseleaf
230219 SONY α7Ⅱ / Distagon T* 35mm F1.4 YC(MMJ)岩見沢市で写す(c) Keith Young
タグ: 岩見沢市 D35 F1.4YC -
花びらとその他の不穏な物語
「すべての人間はモンスターであり、人間を美しくしているのは、私たちのモンスター性、他人の目から隠そうとしている部分なのです」『赤い魚の夫婦』の作者が、他人に言えない習慣や癖、強い思い込みについて書いた6編を収録。 『赤い魚の夫婦』の4年前に書かれたものだそう。眼瞼下垂父の後を継いでカメラマンになった「私」は、まぶたの整形手術の第一人者であるリュラン医師の患者の術前・術後の写真撮影を一手に引き...
2023/03/08 04:00 - TimeTurnerタグ: 海外文学