"深谷まり" の検索結果 1436 件

  1. コンサート「文学と音楽と」に行きました。

    コンサート「文学と音楽と」に行きました。

    3月2日の木曜日、「文学と音楽と」というコンサートに行きました。場所は「すみだトリフォニーホール(小ホール)」です。 コンサートのタイトルをそのまま書くと「翻訳家・柴田元幸さんをお迎えして、again!文学と音楽と」です。このコンサートのプロデュースは新日本フィルハーモニー交響楽団第2ヴァイオリン奏者の深谷まりさんです。深谷まりさんとは古くからの友人で、僕が設計した家に住んでいます。 ...

  2. 茶の西田園47

    茶の西田園47

    ぱんだです。熊谷妻沼の縁結び通りにある「茶の西田園」さんに行って来たにゃ。西田園さんといえば、雪くまにゃ。ということでにゃ、今年初めてのかき氷をいただいたにゃ。3月のかき氷営業日は主に土日にゃ。お店のツイッターなどで発信されていますぞ。花粉症の時期はにゃ、冷たいものが喉にも口の中もサッパリしてにゃ、とても気持ちいいにょ。「本日の気まぐれ氷」着氷〜にゃ。「抹茶ミルクといちご(フワクリームのせ)...

  3. 1338.別の生き物

    1338.別の生き物

    妹が日本滞在中です。こちらへ着いてから時差ぼけなどものともせず連日出掛けては友人と会ったりしています。そのバイタリティは小さな頃から変わらず。本当に同じ両親から産まれたとは思えない!別の人種の様です。高齢の母にもう少し寄り添って欲しいなとは思うけれど、母の家に滞在しているのでずうっと一緒はストレスも溜まるだろう。私には出来ないイロイロも解決してくれているので妹なりの生きるチカラで過ごしてくれ...

  4. トーアコーヒー直売フェア8   寄居工場直売最終日

    トーアコーヒー直売フェア8 寄居工場直売最終日

    長い間このエリアのコーヒー文化を豊かにし続けたレジェンド的存在、スペシャルティコーヒーの先駆けでもある「トーアコーヒー」さんの寄居工場直売が2023年1月でフィナーレ。非常に残念ですが、工場の建物と設備の老朽化のためとのことです。なお、都内の本社直売とオンラインショップはこれまで通りだそうです。コーヒーになんのこだわりも無かった私が、スペシャルティコーヒーの個性と美味しさに目覚めたのはトーア...

  5. 1337. 本たち

    1337. 本たち

    書店で柳田國男の「毎日の言葉」を購入。気がつけば最近ことば関係の書物ばかり買っていました。お正月に訪れた民ぱくでもショップで選んだものは、こんな本たちでした。何かと言葉については考えてしまう癖があります。取り分け人が使う言葉には。何故その単語を選んだのか?そんなコトを考えいってしまう。言葉には人を勇気づけるチカラもあるけれど反対にダメージを与えることも可能です。咄嗟に選んだ言葉なら使った本人...

  6. 秋晴れの鎌倉街道上道、児玉までポタその7   東石清水八幡神社など

    秋晴れの鎌倉街道上道、児玉までポタその7 東石清水八幡神社など

    旧児玉市街地に入ります。鎌倉街道からはいったん離れて、寺社仏閣の多いエリアを巡ります。写真は厄除け御嶽神社、奥に龍台院。板塀のある狭い通りを抜けて行くと・・川越児玉往還に出ます。目の前には東石清水八幡神社の石鳥居。神社にお参りする前に、すぐ近くのパンとお菓子の老舗のお店「マロン」さんに立ち寄って、コッペパンサンド、カレーパン、みそパンなどを購入。日曜営業、サイクルラック設置で、ツーリングやポ...

  7. 渋沢栄一巡り4~深谷駅~

    渋沢栄一巡り4~深谷駅~

    渋沢栄一巡りでまだまだ訪れたい場所はあったが、時間の都合上、次で最後にすることにした。最後の場所とは…深谷駅!レンガ造のカッコいい駅なのです。見よ!この痺れるような階段!健康な人なら上っても足が痺れないくらいの運動になります!惚れ惚れするような建物。ところで、この深谷駅、どこかに似ていると思いませんか?そうです。東京駅に似ているんですね。それもそのはず、深谷駅は平成になってから東京駅を模して...

  8. 渋沢栄一巡り3~大河ドラマ館~

    渋沢栄一巡り3~大河ドラマ館~

    渋沢栄一邸「中の家」の後は、大河ドラマ館へ。いろいろ写真を撮ったんだけど、著作権うんぬんとかあったらご迷惑をおかけするので、写真はアップしません。代わりに大河ドラマ館のリンクを貼っておきます。リンクを貼って改めて思い出しましたが、今度の一万円札になるんでしたね。だから、大河ドラマになったんだっけ。そういえば、さっき財布どこに置いたっけ?…あれ?今やろうとしてたこと何だったっけかな?…中年の記...

  9. 渋沢栄一巡り2~中の家(なかんち)~

    渋沢栄一巡り2~中の家(なかんち)~

    尾高惇忠生家の後、旧渋沢邸の中の家(なかんち)に。「の」を「ん」にしたり、語尾に「だんべ」をつけるのは埼玉から群馬あたりの方言で、祖父がそういう話し方をしていたのを思い出します。他にも「~してるの?」が「~してるん?」になったり、「捨てる」を「うっちゃる」と言ったり…まあ、地域によって細かな違いはあるのでしょうが、そんな言葉を聞くと、ちょっと嬉しくなります。メカ栄一がいました。動きます。動く...

  10. 自転車のある風景167  堰堤

    自転車のある風景167 堰堤

    小山川の身馴川橋上流の堰。ここは鎌倉街道の渡河点付近。川が干上がった時は堰堤を歩いて渡ることが出来ます。よく干上がる川なので、渡れることが多いです。本庄市にて。

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