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日展神戸巡回展を見に行ってきた昨日は大阪キャンピングカーショーYouTubeで

お昼から日展神戸巡回展を六甲アイランドのファッション美術館にu子と見に行ってきた。さすが日展どの作品も見応えがあったがちょっと美術館が小さく鑑賞に窮屈さを感じてしまった。絵画教室のリーダーが属している美術団体の作品も結構飾ってあってあれ? これってどこかで見たことがあるなあと言う絵も🖼 多かった。でもこのレベルの中で印象的な絵を描いていくには至難の業でとても困...

美術館に行く2022年12月

美術館にバスで行く4・5℃だと自転車でとはならない日展とコレクションルーム冬季を観賞鑑賞って言っても見るだけ撮影はほとんどが可能SNSで利用の場合作品は加工しないクレジットをと案内に目録みたいなのがなかったからタイトルわからない覚えてないなのでまとめて右下：コレクションルームの撮影可日展北回廊1・2階南回廊2階12/24～1/20一般1100円学生(高校以上)700円中学生以下無料京滋の18...

第9回日展鑑賞①（日本画・洋画部門）

六本木・国立新美術館で開催中の第９回日展。かつての官展の流れを汲み、前身である「文展」の創設から今年で１１５年を迎えるという国内最大規模の公募展で日本画・洋画・彫刻・工芸美術・書の五部門からなる。それぞれ見ごたえのある入選作が並び、新美術館の３フロアーを埋め尽くすボリュームに圧倒されるが、今年も各部門の様々な作風の作品を存分に楽しむことが出来た。※日本画部門※洋画部門

日洋展宝塚に見に行って来た

絵画教室のリーダーが日洋展に入選し宝塚でその関西巡回展が開催されている。こんなの見に行かない手はないね。という事で午前中テニスした後足を伸ばして車で宝塚まで走って行った。会場の文化芸術センターは手塚治虫記念館に隣接した立派な美術館。チケットは貰っていたけど入場料は800円。こんなところに我がリーダーの絵が展示されているとは、、、、、日洋展は日展に続くハイレベルな美術展。さすがに見応えのある大...

2022藤田徳太作急須＆湯冷まし登場

皆さんおはようございます。茶論Salon du JAPON MAEDAの前田敏です。数年前から茶論の急須を手掛けて頂いています、日展作家である藤田徳太様の急須と湯冷ましがやっと入荷しました。今回は、前回のものとほぼ変わらないのですが、少しばかり丸みのある感じに仕上がりました。水切りもよく、最後の一滴までしぼり出せる最高の急須です。網も特許をとっているフッ素加工したものを使用してます。蓋にはし...

大阪キャンピングカーショー日展鑑賞慌ただしい一日

午前中お寺さんのお参り。いつも9時過ぎに来てくれるのに今日に限って10時過ぎ。急いで大阪インテックでのキャンピングカーショーを見に行く。お昼過ぎ会場到着。予定より遅れたなあ、、、、、相変わらず会場は大混雑キャンピングカーの熱気が感じられる。たくさん車は出品されていたけど見たいのは軽キャンだけ。それでも全部見るには2時間以上かかってしまった。小さな車内にいろんなアイディアを詰め込み本当に感心し...

日展に行く2021年

昨年末は予約制で年が明けてから行った日展京都巡回展今年は初日に行く12/18～1/15(月曜12/27～1/3休館)観覧料1100円2階南北回廊1階北回廊右下右上の拡大南回廊1F冬季コレクション展左下寒月これだけ撮影可

六本木で「日展」を鑑賞

六本木の国立新美術館で開催中の日展（日本美術展覧会）を鑑賞。明治４０年の第１回文展より数えて１１４年を迎えた日本最大級の公募展。日本画・洋画・工芸美術・彫刻・書の５部門にわたり日本の最高レベルの作家の約３０００点の入選作品が展示され伝統的なスタイルから現代風な作品まで実に幅広い作品が楽しめた。特に普段目にする機会の少ない工芸美術部門の鮮やかな色彩や精緻なテクニックに感動した。※絵画（日本画・...

京都市美術館に行く2

京セラ美術館2Fほぼ建物撮影に気持ちがいってたので作品はほとんど撮ってない（撮影禁止表示がないのは撮影可確認済み）右上北川咲先生《swag》京都新聞社賞だった展示場以外をうろうろする談話室画面奥に階段

京都市美術館に行く

2020年は予約が必要だったので見送ってたが1月から不要になったので初詣のついでに覗いたらそのまま日展の鑑賞になったでも新しくなって初めて入館の美術館に興味がいってる光の広場B1エントランスから階段を上って中央ホール1F北回廊と2Fで日展