"書と絵画" の検索結果 5888 件

  1. イラストについて

    イラストについて

    私はこれまで、イラストというものを知らなすぎた。その機能や歴史や技法について、無知であったし無自覚であった。イラストと絵画、イラストと漫画の境界線はどこにあるのか。イラスト表現における個性とは何なのか。…と、私は今、突如として悩み始めています。日本海新聞のコラム&イラストの連載も2年目となり、おととい、今月分の原稿を提出しました。その際、イラストをスキャナーにかけながらふと、「私が描いている...

  2. 明るく楽しい毎日を

    明るく楽しい毎日を

    明るく楽しい毎日を910×260mmまもなく「第13回全国タオル筆で描く絵てがみコンクール」展示会が始まります。今日は会場入り口の看板用のテーマを書きました。大きな文字ですので、筆にしたものではなくタオルをそのまま摑んで書いています。タオルを筆にすると線の太さは自由自在!僕の考えた”明るく楽しい毎日を”というテーマもかなり定着してきたようです。絵手紙には毎日の暮らしを明るくするパワーがあると...

  3. 稲沢教室、木曜日の児童コースを紹介します。

    稲沢教室、木曜日の児童コースを紹介します。

    稲沢市と一宮市で絵と工作の教室してます、大崎造形絵画教室です。本日は稲沢教室の児童コースを紹介します。今回は木曜日です。現在空きのある曜日は木曜日と、土曜日の10時からと16時からです。興味のある方は是非お問い合わせください。色の塗り方や、色を塗る順番など、ささいなことですが、少しのことで上手く見せるコツを毎回やってきます。1年後には「お!」と言う感じで成長を目指す教室です。4月からの新規生...

  4. 障害年金の手続・仕組みなど第194回(肢体の障害用診断書の筋力の欄)

    障害年金の手続・仕組みなど第194回(肢体の障害用診断書の筋力の欄)

    ◆肢体の障害用診断書の筋力の欄肢体の障害用診断書のうら面、⑯関節可動域及び筋力には「筋力」の欄があります。「筋力」の欄における、具体的な程度は以下のとおりです。正常…検者が手で加える十分な抵抗を排して自動可能な場合やや減…検者が手をおいた程度の抵抗を排して自動可能な場合半減…検者の加える抵抗には抗し得ないが、自分の体部分の重さに抗して自動可能な場合著減…自分の体部分の重さに抗し得ないが、それ...

  5. 一宮教室、児童コースの完成したカレンダー紹介。その2

    一宮教室、児童コースの完成したカレンダー紹介。その2

    稲沢市と一宮市で絵と工作の教室してます、大崎造形絵画教室です。本日もじっくりしっかり制作したカレンダーの表紙を紹介します。可愛いですね。ウサギのシルエットも躍動感があります。片耳折れているのと、手のポーズが面白いです。コロナの影響でしょうか?間隔を空けて食事をしています。コロナも減って、マスクも自由になりましたが、花粉がひどいのでマスクはやめられません・・・。大崎造形絵画教室http://w...

  6. ヨナ書5章

    ヨナ書5章

    水曜午後の祈祷会。ヨナ書4章。この話し合いの中でヨナ書5章があれば…という話が出てきた。それで、創作する。ヨナ書5章ヨナの回心「私、ヨナは魚の腹の中で悔い改めを与えられて、神さまのお心をわが心として、主のために働こうと思い、ニネベに旅立った。そして、ニネベで「滅びるぞ!悔い改めよ!」と叫んだ。ニネベの人々はなんと、私の言葉を信じたのじゃ!王様までもが断食を呼び掛けたから、私の宣教は大成功した...

  7. 隸書 禪詩 隨他月色來多少 不數秋花有幾枝 逸散人生何事好 笑將餘生付閑詩

    隸書 禪詩 隨他月色來多少 不數秋花有幾枝 逸散人生何事好 笑將餘生付閑詩

    隸書 禪詩台灣 墨中行書隨他月色來多少不數秋花有幾枝逸散人生何事好笑將餘生付閑詩

  8. ロマ書5章1節~11節

    ロマ書5章1節~11節

    水曜午前の祈祷会。有名な聖句「艱難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を生む」という聖句のあるところ。私たちはこの聖句を真ん中に挟むようにして書かれている「私たちの主イエス・キリストによって神との間に平和を得ています。」(1節)「このキリストを通して、今や神と和解させていただいたからです。」(11節)の言葉に目を留めた。私たちがまだ弱かった頃、(6)不敬虔な者のために、(6)罪人であったとき、...

  9. 『높고 푸른 사다리』(공지영,해남출판사)『高くて青い梯子』

    『높고 푸른 사다리』(공지영,해남출판사)『高くて青い梯子』

    『高くて青い梯子』(孔枝泳/コン・ジヨン、2013)本作は現代韓国のベストセラー作家コン・ジヨンが2013年に発表した長編小説。カトリック修道会の若き修道士が、いきなり大波のような愛に巻き込まれ、苦しみ悩み、やがてその愛と苦悩を脱していく過程を描きつつ、苦痛に満ちた生の中でも人間としての品位を忘れない力とは何なのかを問う。主要登場人物は以下の通り*ジョン・ヨハン(主人公の修道士)*トマス修道...

  10. 『ピーターサンドさんの猫』

    『ピーターサンドさんの猫』

    『ピーターサンドさんの猫』ルイス・スロボドキン作清水真砂子訳図書館で愛らしい表紙に惹かれてお借りしましたが、内容は決して甘いものではありませんでした。心を描く作家スロボドキンならではの切り口で綴られる人間のエゴ、そしてその解決策。テーマはサマードッグの猫版と言えるかもしれません。犬や猫とともに暮らすことの責任を問いかける1冊です。スロボドキンの穏やかな絵が救いでした。

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