"東福寺三門" の検索結果 104 件

  1. 冬の東福寺

    冬の東福寺

    2239先日久しぶりに禅の庭を見たいと思い、東福寺へ行ってきました。雪の残る北斗七星の庭。2240重森三玲 作庭の本坊庭園「八相の庭」。2241北庭の小市松。ここにも雪がいい感じで残っていました。2242枯山水の庭としてはやっぱりここが一番のお気に入りです。2243本堂天井の蒼龍図。カッコいい。完全にオフシーズンなので、人も少なく静かでした。冬の東福寺も良いですよ。FUJIFILM X-T5...

  2. 京の名所彩る幻想の光東福寺

    京の名所彩る幻想の光東福寺

    京都屈指の紅葉の名所臨済宗大本山 東福寺「通天橋」「方丈・八相の庭」「通天橋」秋の東福寺を代表する法堂(本堂)と開山堂を結ぶ橋廊(通天橋)の一帯は、洗玉澗(せんぎょくかん)と呼ばれる渓谷で、紅葉の名所となっています。3組に分かれて拝観しました~1組20名くらいでしょうか…1時間ゆったりと拝観できました^^;;「方丈・八相の庭」季節を問わず人気を集めているのが、苔を配した”市松模様”の庭…その...

  3. からくれなゐ

    からくれなゐ

    東福寺でまだきれいに紅葉している木を見つけました。

  4. お着物で京都へ

    お着物で京都へ

    四泊五日の京都から戻ったら、家のどう檀つつじも檸檬も色づいていた。八条口からすぐのホテルに荷物を預けて向かったのは東福寺40年じゃないえッ、50年振り前回来たのはアンノン族の20代の頃通天橋を見てみたくて散紅葉、名残りの紅葉充分です。自作のコート紬のお着物で新幹線に乗って、着て来てしまえば荷物にならない。この後は泉涌寺にも廻りました。20分強後半は、登り階段です。東福寺で出会った方と帰りがけ...

  5. 陰翳礼讃

    陰翳礼讃

    今回は紅葉を思って行った秋最後の庭園丸窓(吉野窓)の向うの縁側でご婦人たちのようにお庭を眺められます重森三玲の作庭「波心庭(はしんてい)」縁側の廊下は松の一枚板とか縁側好きなので縁側沿いに 間を移動してぐるりと回って庭を鑑賞できるのが楽しかったです枯山水の砂紋と角の木目がシンクロしてる♬こちらは一枚目とは違い入口方面の庭が見えています部屋に入ると外との明暗が感じられ ”陰翳礼讃” が漂います

  6. もみじの永観堂から

    もみじの永観堂から

    3日目朝一番は、行きたかった「永観堂」へホテルの近くなのに、タクシーで30分もかかってしまった。この時期の京都で大変なのは、人込みとそのせいでの交通機関の不自由さ紅葉もきれいだったし、「みかえり阿弥陀仏」の穏やかなお顔も忘れられない。時間がないので、「南禅寺」をやめて、一旦ホテルに帰り、チェックアウトさっき学習したので、今度は裏道を歩いてホテルまで帰った。今回満室でレイトチェックアウトはでき...

  7. 東福寺塔頭一華院

    東福寺塔頭一華院

    2094今日は東福寺塔頭一華院へ行ってきました。2095初めて訪れる塔頭ですが、今日は「今日の逸品物語」というイベント貸し切りでした。陶磁器などの伝統工芸品の即売展示会でした。2096お庭では野立ての席がありました。2097東福寺の塔頭らしく重森千靑 氏の枯山水の庭がありました。2098紅葉も終盤のようです。2099代わりに冬の落ち椿。2010東福寺通天橋からの景色も冬の様相でした。Fuji...

  8. 東福寺の紅葉

    東福寺の紅葉

    京都で朝一番に出向いたのは、東福寺でした。京都駅から電車に乗り、ひと駅目が東福寺の駅です。降車する人達の流れに添って東福寺まで歩きます。なんてことのない歩道ですが、ノスタルジーを感じる好きな道、再会する紅葉と対話しながら歩きます。如何様でも楽しと思うのは、歳を重ねてきた自信なのかと問う初冬の一日の始まりでした。以前のブログでも綴った記憶がありますが、当時、学生だった娘と東福寺で待ち合わせをし...

  9. 敷紅葉と吹き寄せ

    敷紅葉と吹き寄せ

    晩秋の野山を美しく粧った紅葉も木枯らしや時雨を受けてははらはらと散りゆきます。冬も深まりつつあたりも枯れ色が増す中、散り遅れ、枝にわずかに残る冬紅葉に見事な美を見つけます。様々な色や形をした葉は幾重にも地面に散り敷かれ、絨毯のような美しさを醸しだします。どれも去りゆく季節を惜しむような日本情緒ある景色です。「吹き寄せ」という色彩豊かなお菓子やお料理があります。色とりどりの葉が風に吹かれて集ま...

  10. いつか行ってみたいと思ってた《東福寺》へ

    いつか行ってみたいと思ってた《東福寺》へ

    ずっと紅葉の季節に行ってみたかった京都の東福寺へ。↑臥雲橋から通天橋を見た眺め(臥雲橋は拝観料不要で通れる橋です)紅葉のピークをめがけて行ったつもりが、まあまあ散ってる。難しい!臥雲橋から続く参道↓通天橋から臥雲橋を見た眺め(1枚目とは逆方向の眺めです)むせかえるような草いきれという言い方をするけどむせかえるような紅葉の雲海でした。ちなみに東福寺の名前の由来は奈良の東大寺と興福寺から一字ずつ...

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