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３.１１に思う。

３月１１日。東日本大震災発生から１２年。福島から避難している人から話を聞く機会があった。福島第一原発からほど近い、楢葉町から避難して来られた。事故直後は、原発事故のことは知らされていなかった。すぐに避難先から帰宅できるものと思っていた。帰りたくても帰れない。子や孫の代に荒れ放題に荒れた家を残せないから、今のうちに処分したいが、処分するのにも何百万とお金がかかる。それは自己負担だそうだ。帰宅困...

グリーンリッチホテル松江駅前

写真は、島根県の松江市にあるホテル、グリーンリッチホテル松江。松江駅の近くにあるホテル。仕事の出張で宿泊したホテル。大浴場付きのホテル。部屋はシングルルーム。ホテルの周りにはオフィスビルと他のホテルが多いです。

八重垣神社境内社山神神社（島根県松江市） / YAMAGAMI-SHRINE ( MATUE CITY,SHIMANE PREF )

縁結びで有名な松江市の佐草町にある「八重垣神社」。その奥の院と鏡の池の近くの「山神神社」がある。縁結びに山の神といえば子孫繁栄。うん、お約束通りに立派な男根が。元々は佐草集落の西、旧街道沿いにあったが、明治の時代に「八重垣神社」の境内に遷されたそうだ。山や田畑の守護神は、夫婦和合、安産、子授けのほか、下の病にも霊験あらたかとのこと。社殿の近くには奉納された男根が供えられている。Yaegaki...

こんにちは❣️

こんにちは❣️日本全国を走り回っておりますが、今日は、島根県松江市の田和山遺跡のお話です。3/3 は、山陰遺跡ネットワークの関係で米子のビッグシップで、樫原考古学研究所長の青柳さんのお話。東大と淀江関連の連携事業ですね。鳥取県出身の考古学者、サコ先生のコーディネートによる対談も面白かったです。サコ先生は、鳥取県の宝だと思います。こんなことをしようと思ってもできない〜と羨ましく思って帰ってきま...

一日中、雨、雨、雨。

今日は一日中雨降り。こんな雨の降る日は、どこにも行かないぞ、と決めていたのだけど、夕方急に出かけることになり、息子の運転で宍道湖沿いを走る。助手席からの撮影。ありゃ、宍道湖がまったく見えない。あっ！うっすらと嫁が島が。ものすごい霧だった。霧雨、春雨・・・。小糠雨というのが一番合ってるかな。そんなに寒くはないけど、こんな天気だから、肌寒い。そんな一日だった。山口にいる次男からLINEがあり、車...

熊野大社、大根島。昨日は、鳥取島根連携事業から始まった

昨日は、鳥取島根連携事業の打ち合わせを行いました。田和山館からはWEBで行いました。田和山サポートクラブからは共同代表2人が出席しました。その時、電波が繋がらなかったので携帯で行ったのですが、zoomではないアプリを入れて登録し直さねばならずちょっと苦労しました。その後すぐにy会員が来てくださってルーターその他を交換して直してくださいました！！スゴイ‼️しかも全て無償で。ありがた過ぎます‼️...

ホットエアー２＠松江市・向島 ★☆（極み味噌（味玉子付き）＆魚・和え玉）

2018年のミシュランガイドに掲載されて話題になった気高町の「ホットエアー」のFC店として2021年12月にオープン。本店の吉田オーナーとは、昔から面識があるが、なかなかラーメンを頂く機会がなかった。我が地元の松江市にオープンしたので、ようやくおじゃますることができた。実はこの日６回目の訪問で、過去に「極み塩」、「極み醤油+魚・和え玉」、「極み醤油+魚・和え玉」、「極み塩」、「極み鶏白湯＋鶏...

天下一品 学園通り店＠★☆ (こってり天津飯定食）

利用客のオーダーから生まれたと言う、餡の代わりに「こってりスープ」をかけた「こってり天津飯」が１月１０日から新メニューとして登場したとのこと。麺食いが忙しくてなななか機会がないが、実は中華飯の中では天津飯好きなので、遅ればせながら頂いてきました。店舗で価格は違うようだが、松江の学園通り店では、「こってり天津飯定食」で￥１２００、単品が￥５５０。単品はレギュラーサイズだが、定食は小サイズとなる...

夫の手術、無事終了。

今日は９℃近くまで上がり、午後からはあたたかな雨も降りました。今日から２月。立春も近い。夫の手術、無事に終わりました。みなさんには、ご心配いただいたり、励ましの言葉をいただいたりして、本当にありがたいことです。夫の入院している病棟は５階。もちろん、病室には入れませんので、手術前、私はここで待機。宍道湖と松江市内が一望できます。のんきに写真撮影なんかしたりして、不謹慎だったかな。すんません。術...

初めての出雲・松江旅25. 憧れの老舗和菓子屋さん「松江 風月堂」へ

お昼ご飯のカレーの後は、こちらのお店へ向かいました。◆松江 風月堂創業明治19年の老舗の和菓子屋さん。松江は京都、金沢と並び日本三大茶処、和菓子処として知られています。これは江戸時代を代表する茶人、不昧公（ふまいこう）こと、松江藩7 代目藩主・松平治郷が茶の湯を究めたからだそう。その不昧公の茶会に献上するために和菓子職人の技術も上がったとされ、数々の銘菓も生み出されてきたとのこと。また、松江...