"根子" の検索結果 11 件

  1. 同化

    同化

  2. 大地に根ずく

    大地に根ずく

  3. 紅葉鑑賞登山の五日間(五日目)・・・根子岳東峰登山。

    紅葉鑑賞登山の五日間(五日目)・・・根子岳東峰登山。

    29日の夜は、竹田市内で温泉食事の休憩をとり、翌日の根子岳登山に備えて竹田道の駅で車中泊することにした。根子岳東峰への登山と言えば、阿蘇の噴火以来登っていないので、何と2017年以来5年ぶりとなる。以前は前原牧場から最短ルートを登ったが、もう5年も登っていないので、急坂の痩せ尾根が崩落しているのではないかとの心配もあった。放牧牛の糞地雷を踏みながら(笑)、真っ暗な牧場の道を走って登山口に到着...

  4. 長野そぞろ歩き・山行:根子岳

    長野そぞろ歩き・山行:根子岳

    オジサン3人組、四阿山・根子岳山行の2回目。四阿山でランチをし、ゆっくり休憩した後、根子岳まで縦走です。一旦、かなり下ります。下り道の樹林の隙間から、根子岳が見えてきました。「大隙間」という鞍部で休憩。根子岳まで登り返します。四阿山、振り返り。志賀高原の山々。ガンダム岩。勝手に命名。山復が大きく崩れています。根子岳山頂に到着。標高2207m。妙高山域、北アルプスの山々は、一日中、遠望できまし...

  5. 武内宿禰の身代わりになった壱岐真根子を祀る神社(2)

    武内宿禰の身代わりになった壱岐真根子を祀る神社(2)

    壱岐神社がある福岡市西区生の松原辺りは、昔は壱岐村でした。その前は額田郷で,生の松原辺りは「山門・ヤマト」と呼ばれていました。その昔この辺りはたいへん栄えたようで、弥生時代初期の細型銅剣など密集する地域でした。倭名類聚抄には、早良郡に「田部郷・能解郷・平群郷・野芥郷・額田郷・早良郷・曽我郷」など地名が残っています。人々は同じ地名に千数百年も住み続けているのです。同じ一族かどうかは分かりません...

  6. 武内宿禰の身代わりになった壱岐真根子を祀る神社

    武内宿禰の身代わりになった壱岐真根子を祀る神社

    壱岐神社は福岡市西区に在ります。あたりは「生の松原」と呼ばれています。壱岐神社は壱岐直真根子(いきのあたいまねこ)を祀っています。御神文はサンガイマツ三階松です。松の枝が三段に重なる形で、九州では由緒ある神社のご神文です。手水にもご神文が彫られています。福岡市に合併される前ここは壱岐村でしたが、それまでは額田郷でした。額田郷から壱岐村になる時、此処に「壱岐真根子」を祀る神社があったので、「壱...

  7. 風景 回想㊺)根子岳など南阿蘇=熊本県阿蘇郡

    風景 回想㊺)根子岳など南阿蘇=熊本県阿蘇郡

    回想)コーナー風景夕景野鳥 日々の光景<注>以下の写真は、熊本地震(2016年4月)の発生以前に撮影したものです▼撮影:2012年11月3日阿蘇五岳の一つ「根子岳」(1,433m)の雄姿に心を惹かれる2012年12月13日森や林が幾重にも連なり、その先に根子岳が鎮座する・・・・▼撮影:2013年11月16日地獄温泉の紅葉と古そうな建物のたたずまいに、心が癒やされる=阿蘇郡南阿蘇村▼撮影:2...

  8. ぶらりと遠出!-7「根子岳」

    ぶらりと遠出!-7「根子岳」

    阿蘇五岳の一つです。阿蘇の涅槃像とも呼ばれている阿蘇五岳のちょうど頭の部分の山になります。高森から阿蘇市を結ぶ箱石峠からは根子岳を眺めながらのドライブが楽しめますよ。こちらは阿蘇外輪山に並んで少し変わった形状をした山です。山の先端が少し尖った感じで、阿蘇界隈では珍しいと思います。奥に見える山が根子岳上の写真を撮った翌日の朝の写真

  9. 阿蘇根子岳(10月24日)

    阿蘇根子岳(10月24日)

    24日お初の根子岳へ大戸尾根登山口から・・・紅葉にはまだ早いかと思ってましたが、寒暖の差も激しく意外と進んでて、楽しめました。。。山頂北側の尾根山頂手前から。。。大戸尾根登路見上げる。。。気持ちいいコース牛さん(笑)20数年ぶりの阿蘇・・・山も観光もお初のようでした(・・;)ガイドのKさんありがとうございました^^※23日、あそ望くぎの泊24日朝月廻り温泉公園から・・・以上です。次回の山行は...

  10. 久住高原から阿蘇展望

    久住高原から阿蘇展望

    大分県の久住高原から阿蘇を展望~。 こちらは、ズームで阿蘇五岳の根子岳です。久住高原から阿蘇を望む感動の絶景~!こちらは、早朝風景です。ちなみに、大分県竹田市の国民宿舎から2mにて熊本市固定局に、QSOいただきました~。

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