"森村誠一" の検索結果 28 件

  1. 国鉄奈良駅駅舎

    国鉄奈良駅駅舎

    国鉄奈良駅駅舎設計:大阪鉄道管理局(柴田四郎,増田誠一)建設地:奈良県奈良市三条本町竣工:1934年

  2. 10年ぶり須栗平陶仙房を訪ねる(No.656)

    10年ぶり須栗平陶仙房を訪ねる(No.656)

    今日は気分を変えて、お出かけをした。行き先は、茅野市湖東の須栗平にある陶仙房。原村に住んで粉引きを作っている大野誠一さんが作品を置いているというので、見に。10年ほど前にも訪ねた場所だが、粉引きとか作家の大野誠一とかに特別の注意も払わないで通り過ぎていた。須栗平には、標高1000mを越えるところに部落がありちょっと足を延ばせば、東西南北、雪を頂く高い山が望める場所です。陶仙房の庭は小さいけれ...

  3. 「母さん、僕のあの帽子どうしたでせうね」

    「母さん、僕のあの帽子どうしたでせうね」

    1977年の映画「人間の照明」の有名な宣伝文句ですが、私の文言は「母さん、僕のヒーターはどこにいるのでせうね」だ。27日に省エネというヒーターをネットから注文し、翌日48-72時間以内に配送情報を知らせますとのメールあり。その後何もなく、1月2日に以下の図のメールが届いた。今日改めて一番下を見ると普通で10~15、MAX21日となっている。まだ待つのか?

  4. ご馳走の記録

    ご馳走の記録

    ここのところ、ご馳走(当社比)を食べたその記録です。稀なことで無駄に長いです。ぽこ先生から、超絶可愛い贈り物を貰った→★その日のお昼。「野らぼー」八重洲店先生と何を食べようか相談して、南インドカレーとか、山形県アンテナショップとか、案は色々出たんだけれど、待合せに向かう途中の LINE でふと、「八重洲に讃岐うどんがあります」と言ったら「そうしましょう!」と即決でした。思えば、先生はルーツが...

  5. 神奈川近代文学館で「堀内誠一絵の世界」

    神奈川近代文学館で「堀内誠一絵の世界」

    今月25日まで開催されている「堀内誠一絵の世界」展へ昔むかしのヤマハの冊子「ピアノの本」の表紙の絵を描かれていてとても好きな絵だったので行ってみました絵本をたくさん書かれていました「こすずめのぼうけん」を買ってきました2日前に読んだ谷川俊太郎「モーツァルトを聴く人」絵は堀内誠一さんでした~~~~~~~~~~港が見える公園~文学館へのバラ園ローズヒップがいっぱい秋バラにはまだ少し早すぎ10月に...

  6. 今日の誠一さん特別編

    今日の誠一さん特別編

    GKコーチを応援にサッカーの試合に行く。恐らく、今後もそうそうないだろうな、と(笑)ということで、先日東京Vvs栃木の試合に我らが齋藤誠一さんを応援に行ってきました←良く見えるようにメインスタンドのビジター指定席で観戦。お~いたいた!!スパイクは昨シーズンと変わっていないね。GKのウォーミングアップの流れは湘南の頃とほぼ一緒。湘南で言うところのアスレチックトレーナーの栗原さん的な人もいてね。...

  7. 『岸田劉生と森村・松方コレクション展』京都国立近代美術館

    『岸田劉生と森村・松方コレクション展』京都国立近代美術館

    京都国立近代美術館にて、『岸田劉生と森村・松方コレクション展』(3月6日まで)充実の大回顧展開催中。あどけない麗子、大人っぽい麗子、いろんな麗子ちゃんに出会えます。溺愛ぶりが見てとれます。岸田劉生は、自身の肖像画を始め、たくさんの肖像画を描き遺していますが、やはり麗子ちゃんに適うモノはナシ。子どもの頃の私は、美術全集や展覧会で見る麗子ちゃんが座敷童子の類の妖怪のように思えて、ちょっと不気味で...

  8. 誠一さん、栃木へ完全移籍!!

    誠一さん、栃木へ完全移籍!!

    14年間の湘南生活に別れを告げた、俺たちの誠一さんの次の戦いの場は栃木!!いわきとか京都に行くんじゃないかと思っていたけど、選手以上に筋を通す漢だった。選手ではなく、コーチを見に遠征する日もすぐそこ←谷をA代表に押し上げたのも誠一さんの力があったわけで、アンダーカテゴリーの方に進んでほしかった部分もあるんだけどね。今シーズンは特にGKコーチが契約満了になるケースが多くて、大規模なシャッフルが...

  9. 最近出会った素敵な本

    最近出会った素敵な本

    先週、地区センターで出会った新刊昔のYAMAHAの「ピアノの本」の冊子の表紙を描かれていた「堀内誠一」さんと「谷川俊太郎」さんのちょっと面白い本首を傾げながら、前のページをめくりながらも多かったけれど新たな作曲家の経歴がわかったり、当時の様子がわかったり絵を楽しみながら読み終えました~~~~~~~~~~もう1冊はちょっと前に横浜YAMAHAで出会った本目次を見るだけで興味が湧いてきます

  10. 「人間の証明」を読む

    「人間の証明」を読む

    youtube動画のサムネをスクロールしていたら、麦わら帽子が霧に煙る渓谷を谷底に向かっていつまでもクルクルと落ちて行く映像に出会った。そして、Mama Do you remember 〜とジョー山中の歌声が流れていた。なぜか切なくて胸がつまった。もう何年が過ぎたんだろう。もう一度読んでみることにした。森村誠一の代表作で、なんと横溝正史が解説を書いている古本を手に入れた。この作品は松本清張の...

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