"樋口季一郎" の検索結果 646 件

  1. 猫は液体である

    猫は液体である

    単なるカタログ誌というなかれ。「通販生活」はただならない通信販売カタログなのである。何せカタログといっても「商品売り上げ1%は「国境なき医師団」へ寄付しています」と謳っている。そこにある種の姿勢を読み取れよう。テレビで、イグノーベル賞受賞者マーク・A・ファルダン氏の「猫は個体であり、液体である」というコマーシャルは、一度は耳にされたのではないだろうか。その「通販生活」最新号の表紙はそのテレビ...

  2. 「原発を止めた裁判長」のコラム

    「原発を止めた裁判長」のコラム

    季刊誌『季節』は、その表紙に書かれているとおり〈原発なき社会〉を求めて集う 不屈の〈脱原発〉季刊誌である。月刊『紙の爆弾』の増刊「NO NUKES voice」を改題しリニューアルした。さてその2023春号が発売された。そして同号には『原発を止めた裁判長』樋口英明氏のコラム「原発回帰と安保政策の転換について」が掲載されている。樋口氏は私の同期の法曹でその素晴らしき活躍ぶりは私は折に触れて広め...

  3. 樋口一葉、架空キャラでしょ👤

    樋口一葉、架空キャラでしょ👤

    図書館行ったら「樋口一葉と和歌」という企画展のチラシ。何にでもケチをつける、ケチケチ婆としては、コレも「はあ?」私の推理では、樋口一葉は架空の人物。中の👻さんは、オッさん👨、二葉亭四迷さん。一葉二葉のシャレでしょ。色紙の写真。達筆だよね。解んないけど。あやめ草のきにふきしは昔にて 花にのみなる 世にこそありけれ意味全然わかんない。散々和歌がナン...

  4. 弓ヶ浜温泉へ

    弓ヶ浜温泉へ

    ↑上の続きからです。この後は本日の宿に向かいます。しかし…ブログにアップするのに、宿の名前が全然思い出せません😱旅行から帰って、大忙しだったのが原因だったかも〜!支払いの領収書も無くて… ??一体、私は何処の宿に泊まったのでしょうか?振り返ると宿の記憶が抜けている?ヤ、ヤバイです… 私😩この数日、記憶を取り戻そうと考えていました。そうすると、徐...

  5. 今度はフロム

    今度はフロム

    『今を生きる思想 エーリッヒ・フロム 孤独を恐れず自由に生きる』(岸見一郎/講談社現代新書、2022)☆☆☆☆★人はなぜ非合理な行動に走り、集団では理性を失うのか。敬虔なユダヤ教徒の家庭に育ったフロムは懊悩の果てに、フロイトの精神分析とマルクスの社会科学を融合させた「真の人間法則」にたどり着いた。(以上、出版社の内容紹介より抜粋)著者は、あのアドラー心理学系の本が多い岸見一郎さん。この本も期...

  6. サイバージャパネスク 第829回放送(2023/1/24)

    サイバージャパネスク 第829回放送(2023/1/24)

    fmGIGサイバージャパネスク第829回は 大雪の為、伴家から伴英将 蒼翠 季己衣でお送りしました!OPENREC.tv GIG TV MIX ( https://www.openrec.tv/live/12rokvw9l8n )

  7. またひとり。。。

    またひとり。。。

    訃報が続きます渡辺徹さんのしらせは出先ででしたちょうど目の前にテレビがありお昼のニュースだったかそこに徹さんの写真が「えっ?」タイミング的になんのしらせか反応しましたがまさかと思いました年齢まだ若かったよねとそれに最近ドラマや何かの番組でお顔拝見していたし後になってずっと病との闘いだったのだなと「太陽にほえろ!」の時代から観てました文学座の出身とのことでお芝居もみっちり仕込まれている印象あの...

  8. アニキ水木一郎さん。感謝と想い出でいっぱいです。ありがとうございました。(涙)ご冥福をお祈りしています。

    アニキ水木一郎さん。感謝と想い出でいっぱいです。ありがとうございました。(涙)ご冥福をお祈りしています。

    皆さんいかがお過ごしでしょうか?アニキ水木一郎さんの訃報から約一週間。寂しさとともにその存在の大きさを感じています。世界中のアニキファンの方々の悲しみも、、、。たくさんご一緒させて頂きました。感謝と想い出でいっぱいです。私は一時期、所属事務所がなくなった為にアーティスト活動ができていませんでしたが、アニソンのお陰でファンの皆さんとの再会や再始動のきっかけをいただき、今に至っています。特に水木...

  9. レトロ

    レトロ

    水木一郎逝く。ニュースを見ていたらそうらしい。そうかと思いネットを見ると同じ時期に葛城ユキも逝ったらしい。俺にとってはそっちの方がショックやったね。年齢を見ると73才だと。高校の時、売れる前の葛城ユキが学校に来て歌を歌ってくれたのを思い出したよ。もう40年も前の話になったのかと感慨深いね。テレビではよく昭和・平成の生活やニュースをクイズにして今の若者に出してるのを見るけど、自分がその時を生き...

  10. 今年の漢字は「戦」

    今年の漢字は「戦」

    昨日(2022年12月12日)、今年の漢字が決まりました。それは「戦(せん、いくさ、たたかい)」です。2022年はそれに相応しい年と言えるものでウクライナ侵攻、ワールドカップ、そして安倍暗殺、統一教会等カルトといった「戦慄(せんりつ)」をよぎる事件・事故がありました。「壺」を期待した人はいましたが残念ながら落とされました。都合の悪いものは排除されているのがわかります。訃報が入りました。『男は...

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