"殺鼠剤" の検索結果 8 件

  1. - 洗いました1 - 「フラトール」

    - 洗いました1 - 「フラトール」

    お待たせしました!ヤキバのハケの発掘品、私の持ち帰り分で洗い上がった物を、人気がある物も無い物も少しずつポストしていきま~す!( ̄▽ ̄).................。皆さん待ってたんだろうか???(^-^;猛毒の殺鼠剤「フラトール」、今回も出ましたよ~!🐭💦物がモノだけにしっかりと洗浄に時間をかけています✨✨👍小さ...

  2. 「ヤキバのハケ」 - 洗いますた3 -

    「ヤキバのハケ」 - 洗いますた3 -

    さて、今日も微妙な瓶が多いけどお付き合いください...。m( _ _;)m「毒」の文字でこの世界では有名な悪名高き殺鼠剤、三共株式会社の「フラトール」昭和27年発売開始、ネズミからの農業被害を防ぐため使われたようですが強力な為に犬、猫にとっても危険で、特に山村では猟犬が被害にあう事が多かったようです致死量はあのサリンを上回っていたようで、人間が誤って摂取したら...。(@_@;)普及員の立ち...

  3. 従姉宅にネズミが出て殺鼠剤を届ける

    従姉宅にネズミが出て殺鼠剤を届ける

    従姉からネズミが出て暴れている・・・と電話があり急いで行く途中の海岸が余りに綺麗だったので車から降りて播磨灘を見ていた海はかなり荒れていたが海を見るとスッキリいい気分~♬わが家でも秋から冬にかけて1匹の大きなネズミに悩まされ対策を練りつつ殺鼠剤やネズミ捕り器を2台も買ったパソコンを見ている時急に何か大きな物体が足の横をぶつからず仏間に走ったドキッ・・・ってもんじゃなくネズミだ!と慌てた不気味...

  4. 洗うたど~っ!2

    洗うたど~っ!2

    前回からの続きです。まずは定番のコレ!ご存知、1909年(明治42年)創業の味の素のバチ瓶です。三味線を弾くバチに形が似ているのでこう呼ばれています。この瓶は1910年(明治43年)から、1927年(昭和2年)4月にアルミキャップのスクリュー栓瓶が発売されるまでの間に使われた瓶のようです。双方とも底に右読みで「素の味」のエンボス文字。こちらはきれいな色のインク瓶?メーカーは不明。好きなオイル...

  5. 殺虫剤じゃあっ!その2

    殺虫剤じゃあっ!その2

    お待たせしましたっ!!殺虫剤、その2行きま~すっ!\( ̄▽ ̄)/ ← (誰も待ってない)あっ、前回と同じような絵面からのスタートになってしまった...。まずは創業明治7年(1874年)「大下回春堂」、現「フマキラー株式会社」のACL印刷瓶から。これらは同じように見えるけど全部一本一本微妙に違っています。まだ他にも時期的な印刷違いの瓶があるかも。さあ、どれだけの人がこれに興味持つかな~? ← ...

  6. 殺虫剤じゃあっ!その1

    殺虫剤じゃあっ!その1

    さ~て、本格的ネタ切れになってきたから、あまり人様が取り上げないものをあげるかな~。なので今回と次回にわたって「殺虫剤」の瓶をとりあげてみます。ヽ(^o^ )もうこの段階で見るのやめちゃう人がいるような...。(ーー;)まずはキンチョールの瓶です。(割れてるけど)「KINCHO・大日本除虫菊株式会社」明治18年(1885年)創業。身長約10センチのショッカー戦闘員の方にご案内していただきます...

  7. 困ったときはSハケじゃ! その3

    困ったときはSハケじゃ! その3

    (´Д`)ハァ…やっと洗い終わりました。長かった...。とりあえずあまり人気のない瓶から。 ← (また、もったいぶってる)農薬などの薬品瓶が多いな~、久々にこんなに持ち帰ってしまったぞ。ガラス栓とセットになるタイプだけにしてたのに。あ~あ.....。( ̄▽ ̄;)この中からちょっとだけ気になるものをとりあげます。ワインの瓶です。ちょっと古そうなたたずまい。口はコルク栓、だよね...。ワイン瓶の...

  8. フラトール

    フラトール

    う~ん......。(ーー;)洗浄した川出しの瓶の写真撮ってブログにアップしようと思ってましたが、盆休みに入った途端また川に行ってしまい結局撮影出来てません。実質三回分の川の記事が貯まってます。(^^;)とゆーわけで今回つなぎで登場してもらう瓶はこれです。三共株式会社の悪名高き強力殺鼠剤「フラトール」です。昭和27年発売開始、モノフルオール酢酸ナトリウムを含有する製剤で効果は絶大!ネズミから...

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