"水明抄" の検索結果 152 件

  1. 冠句KYOTO(254号)双林抄作品紹介冠題「映える景」冠題「頒かつ品」

    冠句KYOTO(254号)双林抄作品紹介冠題「映える景」冠題「頒かつ品」

    冠句KYOTO(254号)双林抄作品紹介双林抄は其々の冠題に各選者が選と選評をしています今回の冠題は「映える景」と「頒かつ品」です冠題「映える景」鞍谷弥生選映える景山頂に夢あればこそ浅田邦生映える景光一条空を割る石黒文代映える景心奥に沁む暮れの鐘諸永時子映える景昼灯り洩る天守閣石黒文代映える景生きる起点を改修す中川定子冠題「頒かつ品」石黒文代選頒かつ品万物生かさる日のめぐみ平松直樹頒かつ品愛...

  2. 冠句KYOTO(254号)水明抄作品紹介及び選評

    冠句KYOTO(254号)水明抄作品紹介及び選評

    冠句KYOTO(254号)水明抄作品紹介及び選評水明抄は各人の自由吟4句(冠題は各人が設定)を掲載しています。自由吟松尾明美選(秀句5句)戦地の悲神は混沌どう裁く平松直樹雪の街マスクの下の失語症青木綾子冬木立明日を信じて花咲かす中辻すみゑ落葉しきり吐きつくせしや我は句を光田敏郎村を去る地にはずませし龍の玉中川定子全作品及び選評

  3. 冠句KYOTO(254号)蒼天抄作品紹介

    冠句KYOTO(254号)蒼天抄作品紹介

    冠句KYOTO(254号)蒼天抄作品紹介蒼天抄は発行の冠句KYOTO誌に発表されている作品の内、秀句を紹介している抄です。254号蒼天抄作品(12句)

  4. 冠句神戸港誌(No.456)双樹抄作品紹介及び選後感冠題「返り花」

    冠句神戸港誌(No.456)双樹抄作品紹介及び選後感冠題「返り花」

    神戸港(No・456)双樹抄作品紹介及び選後感冠句神戸港誌は文芸塔神戸支部が発行する月刊誌です。双樹抄秀句5句返り花まだ捨て切れぬ夢を追う竹尾真弓返り花不死鳥のごと立つ舞台小西美也子返り花乱世の中の一欠片野口修返り花夢ちりばめし万華鏡諸永時子返り花切なさ秘めて美しい敏森廣光双樹抄作品紹介及び選後感冠題「返り花」藤河葉子選

  5. 冠句神戸港誌(No.456)帆影抄作品紹介及び選後感冠題「友ありて」

    冠句神戸港誌(No.456)帆影抄作品紹介及び選後感冠題「友ありて」

    神戸港(No・456)帆影抄作品紹介及び選後感冠句神戸港誌は文芸塔神戸支部が発行する月刊誌です。帆影抄秀句5句友ありて泉はいつも満ちている竹内そのみ友ありて偶の便りの懐かしく小澤益夫友ありて毒舌も又蜜の味諸永時子友ありて重い言葉も受け止めて竹尾真弓友ありて不安知らずの山登り桐山テイ帆影抄作品紹介及び選後感冠題「友ありて」長川哲夫選

  6. 冠句神戸港誌(No.456)海林抄作品紹介及び選後感冠題「小夜時雨」

    冠句神戸港誌(No.456)海林抄作品紹介及び選後感冠題「小夜時雨」

    神戸港(No・456)海林抄作品紹介及び選後感冠句神戸港誌は文芸塔神戸支部が発行する月刊誌です。海琳抄秀句5句小夜時雨愛の証の宝石濁る小西美也子小夜時雨父の書斎の灯は消えじ平松直樹小夜時雨夜勤の夫に根菜汁竹尾真弓小夜時雨おんなひとりの城守る山崎武彦小夜時雨愛のサポート受けられず渡邉真由美海琳抄作品紹介及び選後感冠題「小夜時雨」野口正子選

  7. 文芸塔2月号新風抄作品冠題「無人駅」

    文芸塔2月号新風抄作品冠題「無人駅」

    文芸塔2月号新風抄作品新風抄は与えられた冠題を良く吟味し自らのドラマを思い描きます。描いたドラマが響くように付け句にそのドラマを展開します。冠題と付け句がこころに響く新たなドラマを生み出すのが冠句作品です。新風抄作品は各自、冠題に対して二句まで投句できます。選者は全投句作品を吟味し、その内、選んだ40章の順位付けと秀句の選評(選後感)をいたします。新風抄作品及び選後感の掲載<秀句5句>無人駅...

  8. 文芸塔2月号真珠抄作品冠題「海荒ぶ」

    文芸塔2月号真珠抄作品冠題「海荒ぶ」

    文芸塔2月号真珠抄作品真珠抄は与えられた冠題を良く吟味し自らのドラマを思い描きます。描いたドラマが響くように付け句にそのドラマを展開します。冠題と付け句がこころに響く新たなドラマを生み出すのが冠句作品です。真珠抄作品は各自、冠題に対して二句まで投句できます。選者は全投句作品を吟味し、その内、選んだ33章の順位付けと三才(天地人)の鑑賞をいたします。真珠抄作品及び三才(天地人)の鑑賞の掲載<秀...

  9. 文芸塔2月号冠栄抄作品冠題「別れ来て」

    文芸塔2月号冠栄抄作品冠題「別れ来て」

    文芸塔2月号冠栄抄作品冠栄抄は与えられた冠題を良く吟味し自らのドラマを思い描きます。描いたドラマが響くように付け句にそのドラマを展開します。冠題と付け句がこころに響く新たなドラマを生み出すのが冠句作品です。冠栄抄作品は各自、冠題に対して三句まで投句できます。選者は全投句作品を吟味し、その内、選んだ40章の順位付けと秀句の選評(選後感)をいたします。冠栄抄<秀句5句>別れ来て寒月光に身を晒す今...

  10. 文芸塔2月号海鱗抄作品

    文芸塔2月号海鱗抄作品

    文芸塔2月号海鱗抄作品海鱗抄は投句者が冠題を自ら作り、付け句に響くドラマを展開する冠句作品です。作品は各自(自由吟)を三句まで投句できます。選者は投句作品を吟味し順位付けと選評をいたします。海鱗抄作品(秀句5句)老いの意気今宵は菊の盃で松浦外郎星あかり袖振り合わせ生きる幸佐々木敏子苦悩有り人は深みを増してゆく竹内そのみ花衣別人に変貌する君福島旭鏡花読む雪夜炬燵の脚が折れ鞍谷弥生海鱗抄全作品及...

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