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2月27日⑥

一日目は干潟にいたミヤコドリが次の日は波打ち際にいた(^^)

コハクチョウ：北帰行２０２３

コハクチョウ（昨年の１０月末頃に、シベリア大陸から越冬目的で渡って来た白鳥親子も栄養を蓄えて、日々シベリアに向かって飛び立って行きました。沼を訪れる度に大きな声で鳴いたり・親子で採食する・飛び立つ着地する光景に癒されました。無事繁殖地に戻り・新しい仲間を連れて戻って来てくれることでしょう。ご安全に・そしてありがとう・・・

2月27日⑤

ミヤコドリはくちばしがニンジンのよう(^^)それが見たくてはるばる三重県まで行ったのだ。遠かった・・・・

袖ヶ浦公園で・・

春のような陽気に誘われて、袖ケ浦公園まで遠出をしてきました。(3月8日です）コブシの花がもう満開でビックリです。池の周りには、もう菜の花が沢山咲いていました。白い水仙の花も・・河津桜でしょうか？岸辺に見えたカワセミです。コガモさん公園の猫たち小さな池の方にいたキンクロハジロ見晴らし台の下にも沢山いました。公園の花を見に・・・色々咲いていました。柳の芽も大きくなってきていました。なんか、アッと...

ハクガン群れ飛立ち03

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霞ケ浦の公園で・・

先日、霞ケ浦の静かな公園に行った時に、カンムリカイツブリが沢山見えました。4～5羽のグループが何か所かで水面に浮いていて、時々水に潜っていました。その公園から見える景色です。いつもと違い、筑波山が霞んで見えました。土手下には松林の防風林が。その反対側の水面に、カンムリカイツブリがいつもと違い沢山浮いていました。先の方へ土手を歩いて行くと、また違うグループが見えました。他にも同じような集団がい...

カンムリカイツブリ：大きな弁足２０２３

カンムリカイツブリ（カイツブリ目カイツブリ科）全長５６ｃｍ冬鳥として沼・湖にて越冬していたカモたちも、北へ帰る時期です。沼の水面で、冠羽・背面は褐色で長い首から腹にかけて白いモヒカンのように目立つ1羽が、近くに姿を見せてくれました。潜って魚を探す武器として大きな水かきが確認できましたよ。。。水かき：それぞれの足指に木の葉状の膜がある。

お堀にいたカイツブリと、オカヨシガモのペアを

いつもの公園のお堀に、珍しくカイツブリが来ていました。その近くには、オカヨシガモの仲良しペアが・・（右が雄です）優しいお顔の♂さんですね。

ハクガン群れ飛立ち01

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印旛沼でヨシガモを・・

たまに、印旛沼の土手を散歩しますが、その時に出会ったヨシガモさんたちです。雄さんメスさんあまり出会ったことの無い鴨さんですが、印旛沼に来ているのを初めて知りました。頭はマガモ、尾はオカヨシガモに似ていて、それを合わせたような雄の姿ですね。（＾＾