"汐留" の検索結果 79 件

  1. 世界初のポルシェ公認レストラン「The Momentum by Porsche」で優雅なイタリアン

    世界初のポルシェ公認レストラン「The Momentum by Porsche」で優雅なイタリアン

    この中国語「保時捷」。ある高級車の名前ですが・・・さて、なんでしょう。正解は・・・ポルシェです~東京でこのポルシェがあったちょっと珍しいレストランに行きました。場所は汐留。レストランの入り口がちょっとわかりづらくて・・・あれ、ここからかな?と中の真っ赤なポルシェをのぞいているととても感じの良いスタッフさんがわざわざ出てきてくださって「レストランのご利用ですか?こちらからも入れますから、どうぞ...

  2. 1971年【銀座のアドバルーン】昭和46年

    1971年【銀座のアドバルーン】昭和46年

    90年前の数寄屋橋のアドバルーン50年前のアドバルーン50年前にアドバルーンが上がっていた東芝ビルの跡地、東急プラザ50年前には出来立てだった帝国ホテル帝国ホテルの隣古地図日比谷公園松本楼夜の4丁目在りし日のソニービル有楽町駅前、数寄屋橋交差点泰明小学校汐留新橋ステーション新橋駅前

  3. お知らせ “Coppa di Tokyo 2022”

    お知らせ “Coppa di Tokyo 2022”

    Coppa di Tokyo 2022開催が予定されているのは23日(勤労感謝の日) 場所は 汐留のイタリア街 初めて訪れ ワクワク楽しんだのは 3年前のことこのイベントを支援しているのはサンマリノ共和国大使館駐日大使が日本文化に精通していらっしゃることも知り 一気に著書を入手し読み始めた その直後にも 面白い出会いがあった ブリュッセルに向かうフライト中 何気なく選んだ『水曜...

  4. カレッタ汐留展望室からの風景

    カレッタ汐留展望室からの風景

    2022年10月後半カレッタ汐留からの展望この日はゲートブリッジに行くのが目的で、ちょっとカレッタ汐留46Fに寄り道。たまに行くので、以前と同じような画像になっちゃいますが・・・勝鬨橋レインボーブリッジ閉鎖してしまった晴海埠頭ターミナルアクアライン風の塔外に出て空を見上げたら青空が綺麗でした。電通ビル汐留シティセンターブログランキングに参加しています。記念にポチッ☆としていただけたら幸せです...

  5. 鉄道と美術の150年展@東京ステーションギャラリーにて河鍋暁斎《極楽行きの汽車》&不染鉄《山海図絵》そして旧新橋停車場@汐留&福沢一郎《天地創造》ステンドグラス@東京駅をみる

    鉄道と美術の150年展@東京ステーションギャラリーにて河鍋暁斎《極楽行きの汽車》&不染鉄《山海図絵》そして旧新橋停車場@汐留&福沢一郎《天地創造》ステンドグラス@東京駅をみる

    先日の新橋ー横浜間の鉄道開業150周年に合わせてISEKADO 0mile postという新橋SL広場の0マイル標識ちかくで奇跡的に採集できた野生酵母をもとにつくった麦酒を飲んで、その後桜木町からJRに乗り汐留にある旧新橋停車場に行ってきて。旧新橋停車場は今は資料館になっていて、陸蒸気(おかじょうき)と呼ばれた当時の汽車が描かれた浮世絵なんかもみれて、内部は撮影NGでしたが無料だし好かったで...

  6. 浜離宮のキバナコスモス

    浜離宮のキバナコスモス

    晴れた日に浜離宮恩賜庭園へ。目当てのピンク、白のコスモスはまだ開花前で次回へ持ち越しになりました。

  7. 都市漫遊冷冷たる汐留

    都市漫遊冷冷たる汐留

    都会のもつ「息苦しさ」を自分は苦痛に感じません。コミュ障のくせに、人間が好きなんだと思います。いろんな人がいます。関わっていけない人もいるし、人生にどうしても必要な人もいます。付かず、離れず関係を持つことが楽しくて仕方ありません。港区東新橋人生に必要な人は、そのときどきによって違います。その場面では気が付いていないのかも知れません。生きるのに必死だからです。人生に必要な人を切ってはいけません...

  8. 都市漫遊ー汐留ー

    都市漫遊ー汐留ー

    汐留は、江戸時代に埋め立てられた土地でした。武家屋敷が立ち並んでいましたが、明治維新後に鉄道の拠点に整備されました。その後、鉄道貨物や操車場などが広大な敷地を使用していましたが、東京都が中心となって、再開発が行われて未来都市をほうふつとさせる高層ビルが乱立する地域として誕生したわけです。港区汐留まだ国鉄の貨物があったころ、一度取材に訪れたことがありました。紺色の服を着た、ごっつい国鉄労働者た...

  9. 交差点

    交差点

    浜離宮に行く時もう一つ先の交差点ですね向かい側が電通ビルですね、ややこしい白線書いてあります一度走らないとわかりません自転車で、、、

  10. カンディンスキー、ルオーと色の冒険者たち

    カンディンスキー、ルオーと色の冒険者たち

    [副題]表現への情熱[会期]2017年10月17日~12月20日[会場]パナソニック汐留ミュージアム ヴァシリー・カンディンスキーの名を知った時、大学を卒業してから何年かたっていた。複数の展覧会で目にした作品は自分と波長が合うようで次第に惹かれていくようになり、いつしか自分の中で最高峰の地位に昇りつめていた。前後して知った〖バウハウス〗により、名前だけは知っていたパウル・クレーほかの芸術家に...

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