"汚染" の検索結果 259 件

  1. 汚染水を海に流すな!毎月13日スタンディングinいわき

    汚染水を海に流すな!毎月13日スタンディングinいわき

    3月13日正午過ぎ、いわき市小名浜港のアクアマリンふくしま入口交差点付近、毎月13日の「海を汚すな!スタンディング」に参加しました。「原発汚染水の海洋放出に反対するスタンディングinいわき」です。スタンディングには、今日も初めて参加の方や新潟に避難している方も参加して、参加者がそれぞれの思いをアピールし、車に手を振ると多くの市民が手を振って応えてくれます。政府と東電がどれほど安全PRをしよう...

  2. 「福島原発事故12年拡散する放射性廃棄物のゆくえと私たちの未来」開く

    「福島原発事故12年拡散する放射性廃棄物のゆくえと私たちの未来」開く

    3月12日午後、いわき市文化センターで「福島原発事故12年拡散する放射性廃棄物のゆくえと私たちの未来」が開かれ、会場とオンラインで約150名が参加しました。集会は、福島原発事故から12年となり、いまだに政府の原子力緊急事態宣言は解除されず、廃炉の最終形態も法的に定義されず、困難な事故収束作業が続く中、タンク貯蔵汚染水=液体放射性廃棄物の海洋放出も重大な局面に入り、市民が事故処理と廃炉の現在を...

  3. 統一地方選挙に向けて

    統一地方選挙に向けて

    いよいよ3月に入った。統一地方選挙まで2カ月を切ってしまった。改めて私のこれまでの活動と今後の政策について書いてみようと思う。富士川の汚染調査を継続 ここ数年サクラエビの不漁が続き、その原因として富士川の濁りが指摘されてきた。この濁りは富士川と合流する早川の支流雨畑川の濁りが原因ではないかと言われている。富士市内の富士川で長年アユ釣りを楽しんできた、富士川と鮎を愛する会の方は、「七、八年前か...

  4. 水を買う水事情

    水を買う水事情

    水を買って来ました。あまりメジャーなnewsにはならなかったのですが、中西部(オハイオとペンシルベニアの州境)で貨物列車脱線事故があり、炎上した化学物質の影響が心配されています。ウチからは遠いのですが、ケミカルは河川にも流れ込みそこから水道も危ないのでは…の懸念。我が市の水道局は大丈夫ダロウの見解を言っていますが上娘は、お母さん、水道やめておきな。ボトルやジャーのお水にしなさいよ。えーー、大...

  5. 雨の中で毎月13日の「海を汚すな!スタンディング」

    雨の中で毎月13日の「海を汚すな!スタンディング」

    2月13日、雨の中で毎月13日の「海を汚すな!スタンディング」に参加しました。いわき市小名浜港のアクアマリンふくしま入口交差点付近、「原発汚染水の海洋放出に反対するスタンディングinいわき」。小雨降る中、雨にも風にも政府の暴政にも負けず!漁業者を孤立させず、太平洋諸島の諸国民と手を繋いで、東電の7月海洋放出の強行を許しません!私たちは諦めませんよ!!いのちの海を守るために、汚染水の海洋放出を...

  6. 「汚染水はなぜ流してはならないか」小出裕章講演会

    「汚染水はなぜ流してはならないか」小出裕章講演会

    小出裕章講演会実行委員会から、「汚染水はなぜ流してはならないか」小出裕章講演会のご案内です。「汚染水はなぜ流してはならないか」小出裕章講演会1月21日(土)13:00~15:30(開場12:30)三春交流館まほら大ホール(定員404名)12月に経産省が電通に12億円もかけてALPS処理水の安全キャンペーン事業を依頼し、新聞、テレビ、ラジオ、SNS、電車内などで、安全性の問題はないと刷り込みを...

  7. 12月20日に「原発事故被害者の救済を求める! 検証集会今どうなっている? 被害者支援、甲状腺がん、保養、汚染水」

    12月20日に「原発事故被害者の救済を求める! 検証集会今どうなっている? 被害者支援、甲状腺がん、保養、汚染水」

    12月20日に「原発事故被害者の救済を求める! 検証集会今どうなっている? 被害者支援、甲状腺がん、保養、汚染水」が開かれます。原発事故被害者の救済を求める全国運動の主催。『原発事故からまもなく12年になろうとしています。「原発事故被害者の救済を求める全国運動」では、原発事故の避難者の居住確保をはじめとした生活の保障、健診の強化、保養の拡充、汚染水や汚染土を環境中に拡散しないこと、現在および...

  8. 汚染水の学習会、首都圏のNPO法人ふくしま支援・人と文化ネットワーク

    汚染水の学習会、首都圏のNPO法人ふくしま支援・人と文化ネットワーク

    12月4日午前、首都圏の「NPO法人ふくしま支援・人と文化ネットワーク」の皆さまの「ふくしまツアー」の一環で、「汚染水の学習会」が小名浜市民会館で開かれました。「これ以上海を汚すな!市民会議」から共同代表2人が、政府・東電の海洋放出処分がいかに無理筋のゴリ押しであるのか、漁業者はじめ福島県民がいかに反対してきたか、市民会議のこれまでの活動など、海洋放出の経過と問題点をご報告させていただき、『...

  9. 10月29日、汚染水対策を考えるシンポジウム〜このまま海に流すの?!「ALPS処理水」

    10月29日、汚染水対策を考えるシンポジウム〜このまま海に流すの?!「ALPS処理水」

    10月29日午前、「汚染水対策を考えるシンポジウム〜このまま海に流すの?!『ALPS処理水』」が、いわき市平のいわき市産業創造館ラトブで開催されます。これ以上海を汚すな!市民会議の主催。政府・東京電力と住民によるパネルディスカッションや参加者とのトークセッションが予定されています。ー開催の呼びかけと要項福島第一原発事故によって生まれた「ALPS処理水」の海洋放出に向けた工事が進んでいます。未...

  10. 説明会の開催、情報の公開を!東電交渉

    説明会の開催、情報の公開を!東電交渉

    9月21日午後、いわき市平で、脱原発福島ネットワークなどが東京電力との「再開第68回東電交渉」を行いました。今回の内容は、1、理解と合意なき汚染水海洋放出設備工事の6月着工の中止などを求める要請書への東京電力の回答(2022年5月12日付)とそれに対する再質疑への回答と質疑2、「21.12.21ALPS処理水希釈放出設備の全体概要」の海洋放出拡散シミュレーションについて再質疑への回答と質疑3...

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