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嬉しい再会

春らしい陽気になってきましたね。ついこの間まで寒かったので、うれしいような戸惑うような・・・ブルーベリーのつぼみがふくらんできました。寒い間に植えた球根も少しずつ、芽を出してきました。先日、竹原から母娘でお越し頂いたお客様。お母様が広島サロンに通われて下さっていて、ようやく来ることができたと言って下さいました。お互いのアロマケアが済むのをお待ちの間、サロンでゆっくりされたり、近隣をお散歩され...

ハーブが芽吹いてきました^^

春の気配🌿寒さで隠れていた植物たちが顔を出してきました。こぼれ種であちこちに😊ブルーマロウレモンバームクラリセージレモンバームボリジまだまだ理想とは程遠いガーデンで、やることたくさんだけど…ここにいると幸せを感じます😆４月１５日、島のハーブガーデンで蒸留会を計画しています。ローズマリーを蒸留しようと思っています。ご興味の...

２０２３年

昨日は大寒。２０２３年になり、あっという間に１月も後半に入り、寒さも本格的になってきました。そのような中、広島市内などから時間をかけてきてくださるお客様には、特にありがたい気持ちでいっぱいです。広島のサロンに５年前から通って下さっていたお客様は、三原市から２時間半ほどかけて車で来てくださいました。これまで江田島に来る機会がなかったそうですが、海岸線のドライブも気持ち良く、気に入られたそうで嬉...

江田島サロンのご予約開始

ご無沙汰しておりました。本日１１月7日（月）、『アロマティーク島のハーブガーデン＆リトリート』のウェブサイトでのご予約受付を開始しました。セラピストとして、２００２年に広島市で開業。２０年を機に江田島に移転することを決断しました。これまで様々な場所でセラピーをおこなってきましたが、大好きな江田島の自然の中で、ずっと思い描いていた理想のセラピーが出来ることをうれしく思います。ゆったりとした島時...

ご無沙汰しております

江田島サロンのオープン、大変お待たせしております。諸事情あり、内装工事等が思った通りに進んでいないのですが、今月末には目処が付く予定です島時間？で、私自身も、この機会にゆっくり充電することができました。といっても、ガーデン作業などはエンドレスですが・・・最近は友人が手伝ってくれることもあり、助かっています。オープンについての詳細は、追ってお知らせ致しますね江田島でお逢いするのを楽しみにしてお...

江田島のお好み焼き屋

江田島の切串港に着くも5分前に出たばかり。しかも昼なので次の便は1時間半後。がっかりして港のそばにあるお好み焼き屋に行くことにした。店名の書いた看板ないけど「大吉」でいいのだろうか。空いた席に座って肉玉そばを注文。鉄板の上に乗ってるたくさんの焼いている最中のお好み焼きは配達なのか、ワイワイ店の中で話してる若者が食べるのか。あっさりした見た目のお好み焼きに箸をつける……おっ！美味い！！野菜の甘...

江田島荘で泊まる

江田島市が開催していた乗り物のスタンプラリーに参加して応募したら去年新しく出来た 江田島荘 のペア1泊2食の宿泊券が送られてきた。さっそく予約を入れて江田島へ渡り江田島荘に15時到着した。ロビーは驚くほど天井が高く大きなガラスで風景がとても良い。部屋からの眺めも抜群だ。日帰りの入浴客が帰った頃お風呂に向かった。そんなに広くはないが半露天風呂があり、温泉は塩辛い。食事のあともう一度お風呂に入り...

瀬戸の風景3

呉の潜水艦基地横を通り、音戸の瀬戸を渡り倉橋島から江田島に渡って左ての山が陀峯山(だぼうざん)で標高は438mで360度の展望が素晴らしい。江田島へは何度も来ていますが、ここのの存在は知りませんでした。そして天狗岩からの早瀬の瀬戸の眺めもスリリングで美しい風景です。山道は舗装されてはいるもののタイトでクネクネ道は要注意でしょうか。NikonZ50+Z24-200mm/4-6.3f

江田島からの帰り最終章のつもり・・・

やれやれやっとこさっとこ最終章にこぎつけました。美味しいものも食べてちびっとだけ飲んでひとさまとの奇妙な友情もはぐくんで帰りのフェリーに乗ります。(*´艸`*)うふふふ・・・・・いまこそ高速連射を試すときもうちょっとピョーンと跳んだ瞬間を撮りたかったんですけどねぇ・・・はい。削除の山を築きました。降参～～～フェリーはもうじき本土(笑)に着岸します。おそまつな旅日記におつきあいくださいましてあ...

江田島の出会い３）

島のフレンドリーな「江田島さん」約束どおり、江田島荘の前に迎えに来てくださいました。まあ！半信半疑だった自分はちと恥ずかしい。なんとまあ、わかりにくい道。ネット友さんに指摘されたように数年前の豪雨で道のあちこちが通行止め。これは、自力では絶対いけなかった。キャッキャッと遊べるような場所ではなくて、あの時代の史跡ですね。そこへ登っていく途中「江田島さん」と相方の足をパシャあまり傾斜が感じられま...