"源流" の検索結果 111 件
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酷暑の源流へ‥
いきなりの梅雨明けと同時に猛暑となった先月末。栃尾のAさんとの電話の中で、この夏いっぱいで出身地である関西に戻られるというのを聞いて驚きました。京都から移り住んで30年以上。その前からの付き合いなので、高原釣行の中には当たり前の様にAさんがいましたからね・・残り数か月でいなくなってしまうのを知って、顔を見たくなって急遽栃尾に行ってまいりました。もちろんロッドを持って。4月の気温が高かった影響...
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源流の岩魚巣窟谷🐟
源流釣りの爆釣動画【後編】を今アップロード致しました。需要はないでしょうが宜しければどうぞ↓後一つ渓流ルアー釣り動画があります。これが最後になります。
2022/06/28 05:45 - ミヤちゃんの夢二尺を求めてⅡ -
源流を求めて
岩屋川内ダムひいては塩田川の源流をたどって来ましたこの所の雨で水量も多く普段はちょろちょろの水も今回は見ごたえのある流れになりました下流から上流へ沿っての移動ですなおこれは一本の支流を辿ったもので無く4か所の個別の源流を撮ったものです
2022/06/25 08:57 - きずなの家創り -
北アルプス源流に挑む!🎣
北アルプス源流釣りの爆釣動画を今程アップしました。今回は【前編】です。You TubeのA.Iは、非常に出来が悪いA.Iくんなので、私のだす渓流釣り動画は何があろうとオススメに出さないという信念を持っているようで、まさにイジメですね(笑)おそらくこの先もずっとこんな感じでしょうね(笑)どうでも良い山菜動画は必ずバズるようにオススメに出します(汗)メインの渓流は如何なる理由があろうとオススメに...
2022/06/24 04:44 - ミヤちゃんの夢二尺を求めてⅡ -
新緑の源流釣行ガイド
東京の若いお客さん2人をガイドして源流釣行へ川虫獲りから始めて1人1匹なんとか釣ってもらおうと思っていたら、そんな心配などどこ吹く風でポンポンと岩魚が上がる最高のコンディションだった。天気も良く新緑が眩しい。釣り上げた岩魚は美味しく頂く為に自分達で捌いてもらう。夜は岩魚を肴に宴会自分達で釣り上げた肴で呑む酒はやはり格別だ。岩魚談義で話も盛り上がり、ついつい飲み過ぎてしまったが楽しい一日でした。
2022/05/27 18:11 - 山谷彷徨 -
長沢谷リピーター
源流、山深き谷間にて焚き火を囲んだ酒とバラの日々から既に4年の月日が流れました。その間、ビョーキとかコロナとか、ホントマジに数々の出来事が次から次へとめまぐるしく起こりました。そしてコロナも下火、体力もどうやら元に戻った2022年5月4日、久しぶりに奥多摩源流に戻ってきたのでした。前日の降雨が心配でしたが無事にたき火も着火し、久しぶりに、ホントーに久しぶりに源流の水音を肴に旨い酒を痛飲したの...
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山椒魚の沢
沢までのアプローチが長く大変なので、ここ1、2年はご無沙汰していた源流にリアンを連れて出掛けてきた。人の踏み跡は無し少なくとも雪解けからは誰も入っていないようだ。たいして岩魚が居る沢でもないのでここまで苦労して来る人もそういないだろう。この日の収穫は1本のみだった。コゴミは大量に収穫サンショウウオ川虫を漁っていると3匹程獲れた。未だ食べたことは無いがいつか挑戦しよう・・今回はリリースリアンも...
2022/05/20 18:03 - 山谷彷徨タグ: 源流釣り -
春の東北紀行(2)・・・水没林が朝靄にけぶる夢幻の世界♪・・・白川湖・源流の森4月25日の早朝
25日の早朝3時半過ぎに目が醒めてしまい、外に出てみればワ~っ!お月様が!それも針の様に細い月が朝靄の向こうにボ~っと光り、周囲に街灯等の光が無い暗黒の源流の森。湖面に映る月が冴えて一層の静けさが♪この月を入れた画が撮れるかどうか?やってみようと、こんなに暗いけど、ISOはどうする?シャッタースピードはどうする?あれこれ試してみた(^^;結局、4時17分のこの一枚!ISO1600F4.52s...
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電子音楽 |「Kawaii フィーチャーベース💛」。Snail's House(スネイルズ・ハウス)。
スネイルズ・ハウスは、Ujicoとしても知られている東京出身の新進気鋭のエレクトロニック・ミュージシャンである。本名は、氏家慶太朗。「カワイイ・フューチャー・ベース(Kawaii Future Bass)」の提唱者である。ビデオクリップは、日本のアニメーション・テクニックで完璧に作成され、Snail(かたつむり)が主人公の可愛いキャラが登場。楽曲にぴったりの泣ける物語として、ひとりの女性の非...
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電子音楽 | 疾走・浮遊する、グラフィッカル・ジャケット。Solar Stone(ソーラー・ストーン)。
ソーラー・ストーンは、イギリス出身のトランス・ミュージックグループ。結成メンバーは、リチャード・モワット、サム・テエアニイ、アンディ・ビューリイ。ジャンルとしては、イビザ・トランス、バレリアック・ハウスで有名。昨今では、プレグレッシブ系やチル系への傾倒もみられるが、メロデックで美しい構成が特長の人気高いグループである。☛ビデオ・クリップは、ジャケットデザインのピンクレッド地に黒の翼のイラスト...