"瀬田川" の検索結果 20 件

  1. スーイ、スーイ

    スーイ、スーイ

    2023年3月5日(日)毎年5月に瀬田川で繰り広げられる「朝日レガッタ」、20,21年はコロナ禍で中止となったが、今年で74回目を迎える。5月の大会を控え、3月ともなれば、各クルーが瀬田川に大勢繰り出し、練習に余念がない。この写真は70周年を迎えた2017年に撮ったもので、気に入っている一枚。(2017年3月28日 瀬田川、京滋バイパス側道橋より撮影)

  2. 束の間の暖を愉しむ。

    束の間の暖を愉しむ。

    2023年2月5日(日)昨日が立春。今日ものどかな昼前、束の間の暖を愉しむ。水鳥も ボートとともに 春を待つ耕庵水鳥は冬の季語、瀬田川にボートを漕ぎだすと春は近い。

  3. 秋惜しむ

    秋惜しむ

    2022年11月26日(土)秋惜しむ。秋惜しむ。秋惜しむ。秋惜しむ。・・・

  4. 別館ポスター滋賀編28

    別館ポスター滋賀編28

    大津瀬田川レガッタ別館「シャイ写意」でここの宣伝に掲載してた画像を転用です

  5. 「十四日年越し」の朝

    「十四日年越し」の朝

    2022年1月14日(金)久々に積もった。十四日年越し。1月15日の小正月の前日にあたるため、昔は年越しの日として祝っていた。

  6. 仲冬の候

    仲冬の候

    2021年12月21日(火)仲冬の瀬田川明日は冬至。

  7. のどかな昼下がり。

    のどかな昼下がり。

    2021年12月9日(木)琵琶湖の水位も一時の最悪期よりは幾分持ち直し、10㎝ほど増え、マイナス57㎝。川端に土が顔を出したためちょっとした水鳥のための公園ができ、普段は見られない水鳥の濡れた体の日なた干しがあちこちで、のどかな昼下がり。

  8. 琵琶湖の水位が14年ぶりの低い水準に。

    琵琶湖の水位が14年ぶりの低い水準に。

    2021年11月17日(水)一昨日のニュースで琵琶湖の水位が14年ぶりの低い水準にあると報道されていたが、今日瀬田川に出て見ると、確かに普段は見えない川岸の土が露出しており、水位もさらに減ってマイナス65cmを示していた。近畿の水瓶だけにあまり減ると深刻な状況になる。``````````````````````````````````(2021年3月1日撮影)

  9. 予断を許さない天候がまだ続く。

    予断を許さない天候がまだ続く。

    2021年8月15日(日)4日ぶりの甲子園。内野グラウンドに赤い土が入れられて3時間遅れて第一試合が始まった。画面に「お住いの地域に避難情報が出ています」と出て、気になり瀬田川に出てみた。水位は普段より増しているが散歩をする夫婦や釣り人もいていつもと変わらぬ風景、まずはヤレヤレ。でも予断を許さない天候が週明けからもしばらく続きそうで要注意。

  10. 煌めく水面を漕ぐ4人

    煌めく水面を漕ぐ4人

    琵琶湖から瀬田川が流れ出すあたりは、競技ボートのメッカ。通りがかりにちょっとだけ気分転換に川縁へ出ると、幾漕か水面を走っていた。その中で一艘だけ湖の方まで来ていて、JR の橋梁をくぐって漕艇場の方へ戻るところを一枚。COX(舵手)がいない4人で漕ぐフォア(4-)のボート。水の上とはいえ、この暑さの中は大変だろうなぁ…(X-S10 + XF60mmF2.4 R Macro)

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