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「われらの狂気を生き延びる道を教えてください」コンプソンズ＃10（＠浅草九劇）

「われらの狂気を生き延びる道を教えてください」コンプソンズ＃10（＠浅草九劇）脚本・演出：金子鈴幸。初日観劇。そして、コンプソンズ本公演、初観劇。見終わって思った。ああああああああ！コンプソンズをもっと昔から見ていたかった！それくらい刺激的な舞台だった。まったく退屈しない2時間20分！まばたきも惜しいくらいの情報量が押し寄せる。俳優たちはまさに一気呵成にセリフをマシンガンのように速射し続ける...

貴方が信じているコロナ死は全てワクチン死！

真実を見る勇気を持って下さい貴方が信じているコロナ死は全てワクチン死！4回目に行くとか狂気の沙汰 pic.twitter.com/3ORNB262Wn 森の民 (@sakuhana8813) August 24, 2022

鈍重な男の恋「夫・車谷長吉」

高橋順子、詩人は４４歳のときに４３歳、車谷長吉から絵手紙をもらう。「青い空っぽのガラス壜が描かれてい、妖気といったらいいか、怨念といったらいいか、ただならぬ気配のたちこめる肉太の字で、余白がびっしり埋められていた。」その内容は、秋山さん（秋山晃男・出版社経営）から高橋順子詩集、三冊を借りて読んだ。孤独な生い立ちの木。併し形容詞形容動詞を使って高橋さんの詩の感想を述べることは、一切無価値である...

「マスク外す時期来ない」日医会長

なんと申しましょうか。狂気なのか、はたまた、新興宗教なのか？ここまで来たら、カルトに近い？あるいは、コロナ恐怖症といわれる重い病。「マスク外す時期来ない」日医会長、ウィズコロナで欧米との違い強調（朝日新聞デジタル） https://t.co/6OHIWISDGt— Takayuki Miyazawa （宮沢孝幸） (@takavet1) April 20, 2022

ロシアがウクライナを飢えさせた時代がある

ロシアがウクライナを蹂躙している。いろいろな人たちが解説しているけれども、ウクライナの歴史を遡ってみれば、ロシアに対するウクライナの戦いの見方も変わるでしょう。１９３２～３３年、ソ連のスターリンは、穀倉地帯であるウクライナの農民から、収穫した穀物を、農民が食べる分までも取り上げ、大飢饉を招き、膨大な数の餓死者を出している。死体を掘り起こして食べるほどの悲惨の歴史を多くの人は知らない。「ホロド...

オーストラリアでは初日で3人死亡確認

オーストラリアでは初日で3人死んだ。日本では、絶対に阻止しなくてはいけないです！ https://t.co/qc26KQ1bMp— ゆうこりん (@KEa92vx5BiIh6Ox) January 24, 2022

恐怖の指令は誰から？家族が人質に？

2022年初っ端から県知事の迷言集が出来上がりそうですね。。『とにかく打っていただきたい』（山梨県知事）『打って打って打ちまくる』《愛知県知事）『ワクチンシャワーのようにワクチンを打っていく必要がある』（三重県知事）もう2〜3個出てきそうですね。。恐怖！— 野中しんすけ@ただの看護師 (@nonaka_shin) January 25, 2022

噴火・地震・疫病★絵付け・足付け

昨夜は珍しく早めに眠くなり １時頃にキッチンで水を飲んでいたら テーブルの上のペンダントライトが ゆっくり静かに揺れていて 地震？？？？？？？ 他に何か揺れてるものを探し捲ったけど 何もなし 隙間風とか気流の関係で揺れてるのかもしれない などと思いながら自室に戻った 今朝になって ...

「破線のマリス」天才でしょ (￣＾￣ゞ ｹｲﾚｲ!!

「破線のマリス」読了。この人、スゴい。有名な人だったんですね。現代小説はほとんど読んでなかった。最初は「神の視点」で始まるから、ちょっと読み難い。これは誰の視点なの？ってなったり。たぶん、これもテクニックだと思う。それが段々と、主人公の主観に変わって行く。狂気への道、ご一緒に。昔、こうゆう感じを「雨月物語」で味わった。知らない間に、変な世界に連れて行かれちゃう。映画にしたら面白いと思う。19...