"獅子ゆず" の検索結果 1169 件

  1. 気をつけっ!

    気をつけっ!

    昨日は悲しみを撒き散らしてしまってごめんなさい。今日は楽しい記事を。気をつけ!されてるゆずぽん。わたしが写真写真!と慌ててるうちにだんだん微妙な顔になってきた。▽はやくしてよ・・・ぷっ・・・・wwwごめんね、もう撮ったよ。▼困った顔してますね!w△人気ブログランキングに参加中皆さんの応援クリックが励みになってます。いつもありがとうございます!***▽こないだ注文した、このぶんたん、届きました...

  2. ゆずのパウンドケーキ♪

    ゆずのパウンドケーキ♪

    ゆずジャムさらに刻んで加えたゆずのパウンドケーキです。ゆず好きな方への詰め合わせに入れたいなと思って焼きました(*´∀`)ゆずジャムと相性いいかなと思って糖分の10%くらいをはちみつにしてみました。そのおかげ?なのかフワフワですごく口どけのいいパウンドケーキに仕上がりました。詰め合わせて、同じ幼稚園のママさんへ。お子さんの卒園と同時に移住してしまうということで、ほんの少しですがお餞別代わりに...

  3. 寒くても!

    寒くても!

    ずいぶん過ごしやすくなったとはいえ、まだまだ夜は寒いのに、猫テラスに出せ出せとにぎやかなおふたりさん掃き出し窓を開けたら飛び出していきますよ。シニア組のふたりは▽どうしよう、寒いよね中途半端な場所で固まっております(*ΦωΦ)▼出るか入るかどっちかにしてくださいね△人気ブログランキングに参加中皆さんの応援クリックが励みになってます。いつもありがとうございます!***☆せとかも美味しいです!こ...

  4. 急げ朝!

    急げ朝!

    昨日の朝のこと、そろそろ出勤っていう頃に限って面白い写真が撮れたりするのよね。なぜそこなのか!?ゆずくんをなでていたら肩に乗ってきたそうでどっちが主役なのかしらね。なっちゃんれもんちゃんは窓際で仲良し。昨日の夕方、金星と木星の輝く空がとても綺麗でした。もうすぐ春が来るね。▼待ち遠しいですね△人気ブログランキングに参加中皆さんの応援クリックが励みになってます。いつもありがとうございます!***...

  5. もめたあとに。

    もめたあとに。

    ゆずくんとモメてワーキャー言っちゃったなっちゃん、オツトに抱っこされてなだめてもらってこの顔よオツトの足元ではごろんして構ってちゃんするゆずくん。すごいお腹だな。▼仲良くしてほしいですね。△人気ブログランキングに参加中皆さんの応援クリックが励みになってます。いつもありがとうございます!***☆納豆大好きですよ!職場の冷蔵庫にいつも置いてて昼ごはんは納豆ご飯がわたしの定番。前はたまごを入れて納...

  6. 勝山左義長まつり 2023 ~天手古舞~

    勝山左義長まつり 2023 ~天手古舞~

    ー狂言『天手古舞(てんてこまい)』あらすじー越前国のさる村へ門付に来た獅子舞は、柑子を食べて皮だけ吐き出す芸で話題を呼んでいた。噂に聞いた大名は、太郎冠者に当時貴重だった柑子を託し、その芸を披露させるよう命じる。ところが、お腹の空いていた太郎は急に獅子舞にやるのが惜しくなり、柑子を持って遁走。追いかけまわされた挙句、獅子舞に飲み込まれ、自分が 皮のように吐き出されてしまう・・・

  7. 勝山左義長まつり 2023 ~獅子舞~

    勝山左義長まつり 2023 ~獅子舞~

    OTAIKO座明神座長の上坂さんによる獅子舞です。

  8. あともう一歩。

    あともう一歩。

    この可愛さといったら・・・!!やっぱりこの可愛さ、ピカイチ!!!なのに、性格悪いというね・・・orz▼あともう一歩なのに!w△人気ブログランキングに参加中皆さんの応援クリックが励みになってます。いつもありがとうございます!***☆あげもん、ほんとに美味しかったですよー!!とんかつを多めに揚げといて昨日はかつどんにしました!もちろん、「ちょっとどんぶり」で。ヒガシマル天才!絶対に美味しい!**...

  9. お昼寝から目覚めたら。

    お昼寝から目覚めたら。

    昨日の昼間、少しお昼寝しましたよ。夜中あまり眠れずにまた起きてしまったので・・・(;・ω・)1時間ほどうつらうつらしたらだいぶんすっきりしました。しょっちゅうもめてるのにれんちゃんは気のいい子なのでゆずのことなめてあげてます。れもんちゃんとなっちゃんは窓際でラブラブ。少し春めいてきましたね。花粉も飛び始めてるかな?10kmほど、走ったら鼻水ダラダラでした(;・ω・)花粉症というほどでもないん...

  10. 親がとめたらから、いきたくなったんだな――獅子文六と飯沢匡の対談「静かに逝ったユーモリスト」②

    親がとめたらから、いきたくなったんだな――獅子文六と飯沢匡の対談「静かに逝ったユーモリスト」②

    獅子文六と飯沢匡の対談「静かに逝ったユーモリスト」より②飯沢でも、当時高等遊民であることは苦痛でしょう。社会の蔑視を受けなきゃならない。獅子そりゃ苦痛です。白眼視に抵抗して、逆に見くだそうと努力するわけで、つらいですね。飯沢そういう修業をなすったから、先生が盛んに遊べ遊べと教えてくださる、それが最近になってわかったんですよ。獅子あたしはおふくろとけんかばかりしてたくせに、おふくろ思いなんです...

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