"生ピーナッツ" の検索結果 132 件

  1. 思い出すと食べたくなるピーナッツみそ

    思い出すと食べたくなるピーナッツみそ

    三月四日の食事記録朝食お粥一膳お汁代わりのおでん(大根と昆布とチーズ入りがんもどき)お漬物少しコロッケ一個パセリの天ぷら昼食りんご一個160ヤマザキ大きなツインシュー273夕食日清あんかけラーメン+白菜で一人前350明治Meltykissオレンジピール&ブランデー82×4=328三月五日の食事記録朝食ごはん一膳190しじみの味噌汁50ホッケの塩焼き120コーヒー全部入りで一杯70昼食りんご一...

  2. 私と私

    私と私

    どちらもホントでどちらも嘘で

  3. ナッツ

    ナッツ

    歳の数だけ、豆を食べるべし!食べているうちに、数がわからなくなり、、結局、テキトーな数ですが、かなり豆食べました。爆笑今日のお菓子365(326)小袋「福まめ」袋が金色の枡になる吉田ピーナッツ食品株式会社まぁ〜、スーパーならではのデザイン。ここにもゆるキャラがいる。左はハカセ/のんびり屋のナッツ研究家右はぴぃきち/世界一美しいと言われる赤い羽根を伝説の渡り鳥おしゃれにはうるさい。らしい。ほん...

  4.  おいしいバイト。

    おいしいバイト。

    闇バイト。 世間を騒がせている事件が毎日のように報道されているけれど、逮捕されたのは二十代の若者が多く、悲しい。若いときは楽しかった。働こうと思えばアルバイトもあったし、夜通しデパートの催事場を作るバイトをしていた男の子も同級生にいた。しばらくして、ノーパン喫茶なるものが出来て、時給1万円とか言われてたけど、周りにそれをやっている人はいなかったな。闇バイトは、50万、100万というギャラだ...

  5. 再読(1月29日)

    再読(1月29日)

    再読(1月29日)やや寒い朝だが重ね着はせず。図書館のシステムにアクセスできない。表のページから行っても繋がらない。朝家事はなし。毛布を干す。俳壇を届けてくれたが、書き留めたくなる句、なし。昼飯喰って、一息入れて、散歩に出かけた。図書館により3冊借りたが、システムを使って滞りなくできたし、システムについての御断りも掲出されていないので、何も訊かずに退出した。そこから猫巡りをしたが、皆さん不在...

  6. デイジイ『ピーナッツフランス』

    デイジイ『ピーナッツフランス』

    デイジイに入ったものの、お気に入りにしようか、まだ食べたことがないものにしようか悩んでいた時に見つけた、昨日のパンセット。袋によって入っているものが違っていたので、ピーナッツフランスが入っていた袋をチョイス。 細くて、長い。20㎝くらいかな。クリーム少なめですが、塩気が強くて好きです。 ケーキドーナツと、きなことプレーンのポンデケージョ。 三色パンって昭和感あるよね。ジャム、こしあん、カスタ...

  7. 世界一有名なワンコに会いに行く

    世界一有名なワンコに会いに行く

    私が中高生の頃から知ってるワンコ実はサンフランシスコ近くの街に今もそのワンコがいるので会いに行ってきた近すぎて分からない?じゃ、ちょっと離れてみます70年代にはいろんなグッズも出て日本でも大人気となったピーナッツいろんな国で翻訳されているその作者シュルツさんが住んでたサンタローザにはスヌーピー博物館が建っているピーナッツはもともと地元新聞に掲載されてた漫画かつて住んでた家の子供部屋の壁にはス...

  8. 冬野菜の頂き物*生ピーナッツ

    冬野菜の頂き物*生ピーナッツ

    冬の食材22日は冬至ですね。柚子を買いに行こうと思ってたら京都からたくさん送って頂きました。お庭の日当たりが良く柑橘類の木をいろいろ植えているのでみかん、レモン、柚子を毎年頂きます(*^_^*)その中にあった生ピーナッツ関東に来て茹でピーナッツを初めて食べたときは柔らかいピーナッツの食感にビックリしました笑これは乾燥させたものなのでこのままでフライパンで乾煎りします。ごくごく小さい弱火にして...

  9. 生ピーナッツで「甘納豆」とゆず仕事

    生ピーナッツで「甘納豆」とゆず仕事

    畑の収穫「おおまさり」(大粒の落花生)で「甘納豆」作りました。これね、作るのおもしろいんですよ。火を止めてから、ひたすらヘラで混ぜるんです。そうしていると、だんだんヘラが重くなってきてある瞬間に、突然お砂糖が結晶化して白くなるのですびっくり!感激です!ゆでた落花生も美味しいのですけどもうひと手間かけて「甘納豆」にしておくと、いつでもつまめちゃいますゆず仕事しました。植木屋さんが、庭の木の剪定...

  10. ピーナッツバターのチーズムース

    ピーナッツバターのチーズムース

    ジョン・グリシャムの小説のなかに、久しぶりに帰ってくる娘が母親に、好物のピーナッツバター・パイを作っておいてほしいと頼む場面がある。どんなものだろうと、すぐに検索して、いつか作ってみようと、セイブしておいた。アメリカらしいパイというと、林檎かレモンメレンゲ、または感謝祭のかぼちゃのパイだろうけど、ピーナッツバターのパイというのは、よその国では珍しいのではないか。アメリカでシェフ修行をしたデヴ...

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