"田口早生" の検索結果 162 件

  1. 菜の花ガーデン

    菜の花ガーデン

    東京都からの借り入れ期間が今年5月末迄となり、『ひまわりガーデン』と共に『菜の花ガーデン』も今回をもって終了となります。現在、早咲きの菜の花が満開を迎えています。ご家族でご来場の方が増えている様です。お近くにお越しの際にはお寄り下さい💦25日には灯ろうナイト開催です。

  2. 田口早生(たぐちわせ)

    田口早生(たぐちわせ)

    柑橘のサブスク・かんみ11月号の中に入っていたみかんです。田口早生(たぐちわせ)温州みかん(の中の早生みかん)の一種ですね。和歌山県有田町で発見された、興津早生(おきつわせ)の個体変異とのこと。ちなみに、興津早生は宮川早生(みやがわわせ)にカラタチを受粉して得られた珠心胚実生から選抜育成されたみかんで、宮川早生、青島温州に次いで3番目に多く流通しているんだとか。今回は和歌山県産のものが入って...

  3. "Mozart Klavierwerke"というCDが届いた

    "Mozart Klavierwerke"というCDが届いた

    小生が大学の教養部時代にドイツ語を教わった田口義弘先生についてこのブログで何度か触れたことがある。田口先生が2002年の6月に亡くなられた後、先生の奥様でピアニストの田口はるみさんから、これまでにご自身の演奏を録音されたCDを3枚いただいている。このブログの2014年 12月 28日の記事に、その3枚目のCDである”Fantasie-Impromptu”について書いた。それから8年以上経って...

  4. 第25回生涯学習フェスティバルに出席

    第25回生涯学習フェスティバルに出席

    3月5日武蔵村山市役所南側駐車場及びさくらホールにおいて、第25回生涯学習フェスティバルに来賓として出席です。少し肌寒い陽気でしたが、日頃の練習の成果や、地域の皆さんによるものづくりの指導等、多くの子ども達が会場を楽しむ様子を見る事ができました♪お昼時には、飲食ブースも行列ができる程です。国や学校で推進するIT時代に、日本の伝統文化であるものづくりは、後世に引き継いで行かなくてはならず、デジ...

  5. 六ツ指地蔵詣り

    六ツ指地蔵詣り

    先日、地元の93歳になるおばさんが、アシスト自転車に乗って10分程の所にある、六ツ指地蔵にお詣りに行く姿を拝見しました。50年近く前にここでお詣りした時に良い事があり、それ以降、月に一度は必ずお詣りすると言う事でした。向かって左側のお地蔵さんは、近所のお友達だった方が寄贈した。とか。前掛けは誰々が寄贈した。とか。自分が子ども頃に近所に住んでいた懐かしい名前がお聴きできました。次の世代に変わっ...

  6. 谷津稲荷講

    谷津稲荷講

    2月11日前日降った積雪の為、お稲荷様近くの剪定や落ち葉掃きは中止となりました。参道の雪掃きと道路の積雪を片付け、久しぶりに公会堂での懇親会を開催です。

  7. 木村早生

    木村早生

    木村早生柑橘のサブスク・かんみ11月号の中に入っていたみかんです。木村早生という、なんだか人の名前のようなみかんです。早熟性で高糖度な温州ミカンという位置づけ。長崎県内及び県外の温州ミカンの品種・系統において、早生温州としては、「外観が優れ、高糖度で、早熟又は樹上完熟栽培に適する品種・系統」を選抜して誕生したみかんです。木村早生の来歴は、昭和51年に熊本県天水町で発見された「宮川早生」の枝変...

  8. ゆら早生

    ゆら早生

    柑橘のサブスク・かんみ11月号の中に入っていたみかんです。ゆら早生みかんが好きな方だったら、名前くらいはもしかして聞いた事があるかも?極早生の温州みかんです。今回かんみに入っていたのは大分県産でした。和歌山県由良町で発見された、宮川早生の枝変わりになります。外皮は薄め、とのことでしたが、私の手元に届いたゆら早生は程よい厚みの外皮で剥きやすかったです。手で簡単に剥けます。じょうのう(中の薄い皮...

  9. 8回と9回は違う?

    8回と9回は違う?

    ウチのOBである宮本慎也クンとか..タイトル件について言及してる。議題は過去2年間のクローザー。マクガフの後釜は誰がって所。8回に投げるか9回か。当然、9回は最終回。相手の圧力も投手の意識も別物。当り前だわね。慎也は助っ人に任せるべきだと。真中も同様のコメントを出してた。私は違う意見だわね。そんな考えしてたら進化しない。地位を授けて見守る事は必要。もう1点の論点があるとすれば。清水が石山が田...

  10. 山下紅早生

    山下紅早生

    柑橘のサブスク・かんみ11月号の中に入っていたみかんです。山下紅早生。いわゆる一般的なみかんに比べて、外皮の色が特に濃い紅色をしているみかんの食べ比べができるというもの。早生の温州みかんとなり、こちらは佐賀県産となります。かんみに同梱されていた冊子の説明によると、宮川早生の枝変わりとして誕生したみかんのようです。たぶん、はじめて食べるみかんじゃないかな。山下紅早生の断面図はこんな感じです。う...

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