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浜松出張

浜松出張でした。「ものづくり」の街…浜松を発祥とするメーカーはいろいろ思い浮かびますが、私は「楽器」のイメージが強いかな。新幹線から降りてすぐ、駅構内に置かれている透明のグランドピアノが目をひく。街角ピアノもおしゃれです。現場の入り時間まで、まだ余裕があります。浜松駅に近い場所を２箇所、徒歩にて立ち寄ってきました。秋葉神社。おみくじは「男みくじ」と「女みくじ」が。手水は蛇口式になっていました...

秋葉神社上社

↑上の続きからです。秋葉神社下社を出て上社を目指しました。秋葉神社下社から上社までは移動距離がカナリありました。到着しました。立派な大きな鳥居です。こちら正式な名称は昭和２７年に全国の秋葉神社の総本宮であるところから「秋葉山本宮秋葉神社」と改称されました。駐車場は上社の横付けかと期待をしているとそうは烏賊の塩辛です。これは大変な事になりました。この階段は山頂まで続き長いのですが日光東照宮の徳...

秋葉神社下社

昨日は朝早く起きて家事を済ませて朝食。何もする事ない１日でした。息子はお盆休みで帰省していますが友人にあったりして過ごしていました。そんな息子もやる事が無い日で１人てドライブに出掛けると言うのでもちろん、便乗しました。今回はお茶だけを持って出掛けました。目的地は秋葉神社にしました。最近、仲良しのブロ友さんのブログで偶然にも炎の中の龍神様を見たせいでしょうか？行き先を検索していたら秋葉神社で止...

XS1100S 5 2/2 青崩峠 秋葉大社上宮

秋葉ダム近くにて前編はこちらR152 通行不能区間 青崩峠へ 11:26兵越峠は通過できたが、その先で通行止め。目的のしらびそ高原に行けなくなってしまった。さて、時既に11時過ぎ、リカバリーはどうしましょう。そこで思いついたのが、R152号の通行不能区間にある青崩峠。峠の古道区間を歩いて真の青崩峠に行ったことがなかったので、これはよい思いつき。R152からの分岐部まで南に戻り、そこから仕切り...

秋葉山へ

１０月２４日の日曜日に秋葉山へ登ってまいりました。ちょいとのんびり家を出まして「秋葉山本宮秋葉神社下社」通称「秋葉神社下社」へ９時頃の到着でありました。まずは下社の駐車場へ車を停めまして、参拝をしてから山を登る事に。

秋葉城址に行ってきた

歴史と素適なおつきあい番外編城主は天野氏である。天野氏は鎌倉時代は鎌倉の御家人だった。南朝の後醍醐天皇の皇子宗良（むねなが）親王を擁護し築城したとあるので、最初の城主は宗良親王か。最初は南朝側だったが、一族北朝、南朝とややこしくなっている。天野氏は戦国時代も今川、武田、徳川と翻弄する。現在は秋葉神社（静岡県浜松市天竜区春野町領家841）となっている。以下秋葉神社について和銅２年（７０９）の創...

紅葉を見に行こうよう

今日は紅葉を見に浜松へまずは天丼で腹ごしらえをしてから秋葉神社へ初めてでよくわからなかったけどどうやらたどり着いたのは下社の方でもっと上に上社がありそこには歩いて行かないと行けないみたい何分かかるのだろうか…片道９０分⁈行った時間も遅かったしこれはなかなかの道のり私の足ではもっと掛かるよねっと諦めて下社だけ参拝して帰ってきた美味しいご飯と少しの紅葉見れたから良しにしよう(~_~;)

岩屋川渓谷(旧吾川村)【前編】

愛媛県と高知県との県境、旧吾川村に、これまでずっと気になりながら、まだ訪ねていなかった「岩屋川渓谷」がある。周辺の「中津明神山」や「中津渓谷」へはたびたび出かけ、「四国カルスト」や「大引割小引割」からの帰り道にも何度か通りかかるものの、これまで未踏の渓谷であった。今回、「中津渓谷」の玄関口、「名野川」へ山座の調査に出かける機会にあわせて、秘境の地を訪ねてみた。「鳥形橋」～「秋葉橋」～「サガノ...

昆陽神社・秋葉神社

◎神 社 名 ：昆陽神社・秋葉神社（こんようじんじゃ・あきばじんじゃ）◎住所：〒262-0032 千葉市花見川区幕張町4-803◎調査月日：2019年11月2日(土)◎由来など：秋葉神社の創建年代等は不詳であるが、境内社昆陽神社は、甘藷栽培に成功した青木昆陽を祀る社として著名で、弘化3年（1846）に創建したという。昆陽神社は同町大字馬加字北寺口に在り、秋葉神社の境内に属す。傳へ云ふ、青木...

リハビリ兼ねて？

先週からの体調不良にはもう一つ問題が…腰痛再発です。急に痛みが酷くなってしまいましたが、なんとか1週間持ちこたえて、日に日に回復に向かっています。デスクワークでずっと座りっぱなしが一番悪いようで休日はやっぱり外へ行こうと思い嫁を連れて渓流へ…渓流じゃなくてもいいんですけどね。久しぶりに来ました地元の大河のちっさな支流の沢。先週末に攻められているようで魚はシビアです。＃16のアントパターンでも...