"窓辺を愉しむ" の検索結果 566 件

  1. どれを選びますか?

    どれを選びますか?

    昨日の日曜日は夫と久しぶりにイオンへ行ってきました。コロナ感染者数も減少して気持ちの余裕なのか?すっごい人出!!少し遅い時間帯からの出発だったので、駐車場もいっぱいでした。出足が遅れたのは、その前にマロンの散歩へ行ってきたからなのですが夫はマロンと散歩へ、私は家で掃除・洗濯を・・・(;^ω^)下のマロンの写真は、夫が撮影したものなのですが私が撮る目線と、夫が撮る目線が違うことがよくわかる一枚...

  2. カンタンアイテラス

    カンタンアイテラス

    Amazonプライムビデオで『柴公園』を観ていました^^*『柴公園』は2019年から放送されていたドラマで映画版もあります。都市開発が進む街の昔からある公園で柴犬を散歩するあたるパパ(渋川清彦)・じっちゃんパパ(大西信満)・さちこパパ(ドロンズ石本)の犬の名前しか知らないフラットな関係の中年おじさん三人組によるドラマ。個人的には、じっちゃんパパの大西信満(おおにし しま)さんがタイプなのです...

  3. 887、ヘルマン・ヘッセ「庭仕事の愉しみ」

    887、ヘルマン・ヘッセ「庭仕事の愉しみ」

    雨水にはいった。しかし2月になってから今年の札幌は雪の日が多い。毎日雪かきで腰が痛い。春よ早く来て。早く春を呼び込むように、黄色のチューリップと白のカスミ草を玄関に生ける青春時代に「デミアン」や「車輪の下」「シツタールダ」などの作品を夢中になって愛読していたヘルマン・ヘッセ。そのヘッセの作品の多くが、趣味の庭仕事に打ち込みながら書かれていたことを全く知らずにいた。この「庭仕事の愉しみ」はヘッ...

  4. 旅の前

    旅の前

    十一月だったかANAセールの文字に吸い寄せられるように二月の京都四泊五日を計画ちょうど慣れ親しんだ街、京都への移住案がふたりの間で最高に盛り上がっていたので住まい探しも兼ねて四泊にしたその後移住への想いはジェットコースターのように急降下そして再び上昇を繰り返すわけだが住まい探しをネットで始めてみると京都で住みたい地区の物件価格が賃貸も含め知ってはいたがやはり恐ろしく高いそれで今回の住まい探し...

  5. 早春の利き酒会 * mariage de sake et …

    早春の利き酒会 * mariage de sake et …

    昨年秋の頂きものの日本酒セットを友人と開けました。越後鶴亀の純米(吟醸)酒三種を飲み比べます。「けやき荘 水仙の間」へお通りを…軽く炙った「デビラカレイ」は「出平鰈」と綴ります。(デビル 👿ではありません…)菜の花のお浸しはとっさに追加した一品。旬の国産レモンはお好みで。友人の持参した冬大根の炊いたん(絶品!)に合わせてお品書きの挿画は、伊藤若冲の大根の絵を選びました...

  6. 「バーナムピアノテクニック2」と「ぴあのどりーむ4」の壁

    「バーナムピアノテクニック2」と「ぴあのどりーむ4」の壁

    数日前に、スーパー前のキッチンカーで母が買ってきた、クレープ。(いちご🍓バージョンと、チョコバナナ。1個ずつ、美味しかったです)ハンドメイドをする母の、オーダーメイドのワンピースと、暖かいユニクロのウールカーディガン(何かと寒いので初夏まで着ます💧)が、レッスンの仕事着です。最初は、ドレドレ♪とかドシドシ♪から始まり、どんどんテキストが進む生徒...

  7. アリスと不思議の国へ * To Alice's Wonderland

    アリスと不思議の国へ * To Alice's Wonderland

    1月27日はルイス・キャロルの誕生日です。本の世界への第一歩を踏み出すのはどの子にとっても、心躍る冒険です。それがこんなに大きな窓なら、なおさらのこと。ねえ坊や、こっち向いて♪本の世界は夢の国。こんな怖い夢も、荒唐無稽な夢も。今年はうさぎ年でしたね。三月兎は時計に追われ、師走から大忙し。大好きな本を読みながらのお茶会だったら、何時間でも何日でも、三月までも続きそう。アドベント・カレンダーは永...

  8. 窓の本 * triptyque de livres sur les fenêtres

    窓の本 * triptyque de livres sur les fenêtres

    二つの年をかけて読み継いだ三冊の本がいずれも窓を表紙にしているのは偶然だろうか。それぞれ存在を知った契機も発売時期も異なりそれでいて三連祭壇画のように緊密に隣り合う大きさも出版社もばらばらの本たち。いつしか内容がリンクしてゆく不可思議。プルースト、エジプト、蝶、etc.(google search) ときには本に出てくる見知らぬ窓をネット検索しながら読み進める。シャルトルやサント・シャペルの...

  9. 2023

    2023

    あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。皆さまにとって、幸多き1年でありますように。12月は殆どブログを更新しないまま年が明けてしまいました^^;色々とありまして、クリスマス、イヴと予約していたレストランもキャンセル。久しぶりに実家でお正月を迎える予定だったのに、これもキャンセル。焦っておせちを注文し、3年連続自宅で迎えたお正月。お煮しめとサーモンマリネだけ作り...

  10. 冬の窓辺

    冬の窓辺

    お正月気分が少し抜けても、仕事がまだ始まらないわが家には、えも言われぬ静かな時間が流れています。日頃余裕なく過ごしている分、今のこの静けさは嬉しいものです。お正月飾りには小さな鏡餅と花を生けていますが、東の窓辺はこんな風に好きなものを飾っています。冬だけどガラス器に挿したアイビーは庭の常緑で、花のない季節にささやかな彩りを添えてくれます。白いキャンドル、透明なガラス花器に緑のアイビー、黄色と...

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