"粟田大燈呂" の検索結果 339 件

  1. 春を待つ

    春を待つ

    やはり人間と同じように松も春を待っているんだろうか燈明寺門前にて

  2. 只今準備中

    只今準備中

    燈明寺の入り口に咲く桜はまだまだ遠くに見えるスカイツリーが霞んで見えていたそんなに凝視をしなかったけど蕾が出ているような気がした

  3. 燈明寺の枝垂れ梅

    燈明寺の枝垂れ梅

    次は諏訪神社並びに立つ燈明寺の枝垂れ梅が満開になって見頃を迎えていた何回か撮った枝垂れ梅満開になっているのは初めてだった見事な咲き方だった

  4. 粟田祭<10/10神幸祭>(京都市東山区)

    粟田祭<10/10神幸祭>(京都市東山区)

    昨年訪れた秋祭りの続き。大津祭の翌日は、粟田神社の大祭「粟田祭」へ発輿の前に、当家飾りの剣鉾を見て回る地下鉄東山駅から地上に出るとすぐ、第10番 獅子牡丹鉾路地を入ると、魅惑のお品書きさらさらと、白川並河靖之七宝記念館久しぶりに中も見たくなった第4番 菊鉾十二灯もかわいらしい飾りの樽神輿神宮道に出る午後はこちらに剣鉾が立ち並ぶ!三条通沿いに十二灯中におじゃまする第1番 地蔵鉾、番外 桐鉾華や...

  5. 昔の遊び

    昔の遊び

    朝からふわふわした雪が降り続き何だか積もりそうな気配です。昨年末巌手屋さんの南部せんべいをお取り寄せしました。数年前にも1度買い求めた事がありその時に昔の南部せんべいと違ってチョコが浸み込んでる物や醤油味のお煎餅などバラエティーにとんでいて美味しかったです。今回そのお煎餅が入ってた箱には懐かしい子供の頃の遊びがおおば比呂司さんの温かいタッチのイラストで描かれておりお煎餅を食べながら子供の頃を...

  6. 玉津島は持統天皇の形見の地

    玉津島は持統天皇の形見の地

    2022年晩秋、和歌山県の玉津島神社を訪ねました。持統天皇の形見の地、つまり聖地です。ここには、持統天皇ゆかりの人が訪れているのです。当然、柿本人麻呂も訪れたでしょう。玉津島神社の鳥居の横に歌碑がありました。五年前の2018年の春にも、この歌碑を見ました。玉津島神社で買った書籍にも紹介されていました。玉津島見れども飽かずいかにして包み持ち行かむ見ぬ人のためその書籍には、藤原卿(藤原房前、或い...

  7. 2023.0101京さんぽ~初詣は粟田神社

    2023.0101京さんぽ~初詣は粟田神社

    2023年明けましておめでとうございます昨年に続き我が家の初詣は混んでいる八坂神社、平安神宮を避けて間にある粟田神社さすがに昨年より人が多かったです。御祭神は八坂神社と同じということでこちらでしっかりと拝ませていただきました境内の神様全部拝んできました出世恵比寿もお稲荷さんも参拝宝物館は無料、撮影OKゲーム刀剣乱舞で有名になった鍛冶神社

  8. 栄山寺の国宝の八角堂は吉野川の川岸に

    栄山寺の国宝の八角堂は吉野川の川岸に

    そのたたずまいは物静かで気品に満ちています。栄山寺八角円堂奈良県五條市小島町にある栄山寺の国宝八角円堂の説明文には「藤原仲麻呂が、父武智麻呂の追善供養のため建立したと伝えられる本瓦葺きの八角形の建物である。外観は平面八角形であるが、内部の身舎は四角形であり、須弥檀周囲にたつ四本の八角柱が構造上の要となっている・本尊は阿弥陀如来である。」と書かれています。寺の創建は、養老三年(719年)藤原南...

  9. 親子旅   ①

    親子旅 ①

    ✾Chii GARDEN✾おはようございます☀(お訪ね頂きありがとうございます🥰)地元のハレ旅応援割を使って30年ぶりに吹屋ふるさと村へ(いつもよりちょっと長めになりますがお付き合い下さいませ)今回は愛車トールくんでじいじとばあばと3人旅です30年前は、祖母ととこちゃん(妹)も一緒だったなぁ···...(= = )とか話しながらね︎︎ᕷ·͜· ︎︎あの頃は出来たばかり...

  10. 枯葉に灯がともる

    枯葉に灯がともる

    今回はタイトルに困りました。「ひがともる」を漢字にしようとすると、灯も燈も「ひ」で同時に「とも(る)」なんですね。灯が灯る、灯が燈る、燈が灯る、燈が燈る、灯が点る、燈が点る、並べていくうちにどんどん妙な感じになってきます。よく知っている漢字をじっと眺めていると意味がわからなくなってくるという、あの現象ですね。説明しにくいあの現象、あれ、ちゃんと、「ゲシュタルト崩壊」という名前が付いているんで...

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