"芸能" の検索結果 349 件

  1. ナミダドロップス

    ナミダドロップス

    神田明神ホールで開催された猿之助と愉快な仲間たちの第3回公演『ナミダドロップス』を観てきました。先週金曜日の昼の部と、今日(3月14日)の昼の部、東京の千穐楽の2回観賞。観劇は好きなんですが、たいてい行くのは一回のみ。2回行くのは珍しいこと。それも今回は観てからリピートしたのではなく、観る前にポチりました。というのも、3月8日の初日開幕後、Twitterなどでの評判も概ね良い感じではあるもの...

  2. 少年アイドル教の創始者

    少年アイドル教の創始者

    BBCで告発番組を放送された故ジャニー喜多川氏。ジャニーズに対する考え方は以前にもここで書いたことがあるのですが、今回は事務所所属の少年たちへの性犯罪についての話です。記事などを読む限り結構最近の子も被害にあってたようで、過去に暴露本や裁判で問題になった以降も続いていたというのが驚きでした。性癖というか病というか、こういうのって文字通り死ぬまで治らないんですね。改めて問題化されたことについて...

  3. 三月大歌舞伎第三部

    三月大歌舞伎第三部

    今月は勢いで歌舞伎座三部ともチケット取ってしまいました。週に2本くらい映画館通いしていた20年前の時と似ている。凝り始めると止まらない。でも、映画よりもお高いのよ~~。いくら3階席とは言え💦一、髑髏尼髑髏尼坂東玉三郎平重衡の亡霊片岡愛之助鐘楼守七兵衛中村福之助善信尼河合雪之丞町の女小環中村歌女之丞女房長門板東新悟蒲原太郎正重中村亀鶴烏男市川男女蔵阿証坊印西中村鴈治郎髑...

  4. 三月大歌舞伎第二部

    三月大歌舞伎第二部

    初日に行くのは初めてかも?夜に用事があり、時間的に第二部がちょうど良かったので、思い立ったら歌舞伎。一、仮名手本忠臣蔵十段目天川屋義平内の場天川屋義平中村芝翫大星由良助松本幸四郎竹森喜多八板東亀蔵千崎弥五郞中村福之助矢間重太郎中村歌之助医者太田了竹中村橘太郎丁稚伊吾中村男寅大鷲文吾中村松江義平女房おその片岡孝太郎赤穂浪士の武器調達に協力する天川屋義平のお話。国立劇場の仮名手本忠臣蔵を通しで観...

  5. 二月大歌舞伎

    二月大歌舞伎

    チケットWeb松竹で直前でも座席を選んで買える術を知って、思い立って歌舞伎、が癖になりつつあります。亀ちゃんが出るときは事前にファンクラブでチケットを手配していますが、出演しない演目でも、評判が良かったり、好きな役者さんが出ている時には3階席を買っています。※そうそう、先日インスタライブで亀ちゃんが「亀ちゃんじゃなくてもういいかげん猿之助と呼んでください」って亀ちゃん呼びが直らないとコメント...

  6. 正月二日目。

    正月二日目。

    1月2日。今日も町内を回る権現様御一行を記録。例年であれば元日早朝から7日間の乗り放題切符を買って出かけるところだけれど、今年はやめにした。一番の要因はかつての特急電車の改造車で臨時快速に使われていた車輌が廃車になってしまったこと。あれに乗って駅弁とワンカップを嗜むのが正月のお楽しみだったのだが…。

  7. 門打ち。

    門打ち。

    1月1日。組の若い衆が権現様を携えて町内を回っている。

  8. 目黒蓮くん

    目黒蓮くん

    「舞いあがれ!」の柏木学生の感想を読み直したら、なんと蓮の字を間違えてて、おおお~これは悪いことをしたー!……と、ぶるぶる。すごい人気じゃないですか。前から人気だったんだろうけど、最近は私でさえ知るくらい人気者で、なのに字を間違えるとか、これは気付いた方を大変不快にさせたのではないかと……特にファンの方(Snow Manのファンがここに来てるのかどうかはわからないけど)すみませんすみません。...

  9. 壽初春大歌舞伎

    壽初春大歌舞伎

    もう一月も終わりに近づき、お正月気分も抜けましたが、歌舞伎座にはまだまだ新春のおめでたい雰囲気があふれていました。1月26日、前楽の歌舞伎座へ。今年の歌舞伎座の1月公演は三部制でどれも観たい演目で迷いましたが、亀ちゃんご出演優先で第一部と第二部へ。第一部一、卯春歌舞伎草紙名古屋山三市川猿之助出雲の阿国中村七之助浪速の阿梅市川門之助坊主小兵衞市川青虎村長寿右衞門市川寿猿多門庄左衛門市川猿弥佐渡...

  10. 宝飾時計

    宝飾時計

    今年の観劇始め、『宝飾時計』でした。芸術劇場。好きなハコです。作・演出根本宗子出演高畑充希、成田凌、小池栄子、伊藤万理華、池津祥子、後藤剛範、小日向星一、八十田勇一衣裳神田恵介テーマ曲「青春の続き」/高畑充希作詞・作曲:椎名林檎根本宗子のオリジナル脚本・演出の舞台。根本さんによる舞台は2019年の『クラッシャー女中』以来2回目の観賞。前回も思ったけれど、根本さんの脚本はさらっとした毒が小気味...

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