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羽生結弦(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

羽生結弦

光彩色の世界

独特な世界観をお持ちの写真家 蜷川実花さんその才能は多岐に渡り、映画監督やデザイナー他ご活躍されていますそんな彼女の写真と映像インスタレーション蜷川実花「瞬く光の庭」東京都庭園美術館へアール・デコの館と光彩色の世界幻想的な空間が出来るのかと思いきやしっくりと馴染んだ奥深い世界がありました内装や壁面との相性も面白くとても素敵今回展示の仕方も良かったと思いますここは！と感じたところは何箇所も！！...

写真展蜷川実花「瞬く光の庭」へ東京都庭園美術館

連休でしたが、だらだらとしてました。3連休の最終日、天気も何とかなりそうだし、午後から目黒の庭園美術館に行くことにしました。目的はこちら蜷川実花さんの写真展はこれまでも何度か見ています。今までのとはちょっと違った感じを受けました。今回の展示で最も印象的だったのがこの展示。作品のスライドショーですが、半透明の布地を使ったスクリーンに映し出していて、会場にはそれが幾重にも重なり、それを縫うように...

映画「ホリックxxxHOLiC」

蜷川実花ワールド全開！目に鮮やか、バビバビと刺さる色合いと妖しげな雰囲気が、まさに、だ。創作集団CLAMPの大ヒットコミックが原作。蜷川監督は「刊行当時からの大ファン」で、構想約10年という。主題歌も蜷川監督たっての依頼で、SEKAI NO OWARIが書き下ろした。柴咲コウの衣装の数々には目が覚める、いや、目を見張る、か。神木クン演じる「四月一日（わたぬき）」が柴咲コウ演じる女主人の家の掃...

リベラルの灯が消えるぞ

選挙のことなんか書きたくなかった。あまりにもバカバカしいから。さんざん醜態をさらした自民党が安泰で、議席を減らした立憲民主党は首脳部が交代する事態になっている。選挙の結果は立民の代表的な政治家の「政治家としてのセンスのなさ」だろう。辻元清美さんは長年応援してきた議員だ。だが、投票前にあるテレビのインタビューでこう答えた。「維新なんてローカルでしょ。眼中にないです」辻元さん、あんた大阪民じゃな...

蜷川ワールドへようこそ

上野の森美術館で開かれた蜷川実花写真展は、蜷川さんの個性が色濃くでた展覧会でした。作品だけではなく、撮影に使った小道具なども展示され、蜷川ワールドを堪能できました。台東区上野赤いイチゴの目。強烈です。台東区上野台東区上野台東区上野こういう小道具に取り囲まれた被写体を埋もれさせないように撮影する蜷川さんの写真家としての力量はやはり天才なのだと思いました。台東区上野SUMMARIT - M 1:...

蜷川実花展に行きました

蜷川実花さんの個展が上野の森美術館で行われていたので行ってきました。蜷川さんの写真は大好きで、彼女の色使いは私の写真の基礎になっています。とても真似できない才能ですが、独特の世界観を堪能してきました。台東区上野蜷川さんの個展で良かったのは、一部の展示を覗いて撮影可能だったことです。最近、撮影可能な展覧会も増えてきていまして、時代は変わりつつあるなと思います。しかも撮影するだけではなく、SNS...

上野で開催中の蜷川実花展へ

9月に上野の森美術館で開催中の蜷川実花展へ行って来ました。蜷川実花さんの映像の世界が好きなんですよ。それは鮮やかで毒々しく美しくも忌まわしい世界。映画「さくらん」も美しかったし、日本の和の美しさをモダンに表現されるところも好きです。館内は蜷川実花さん自身のセルフポートレートや被写体がいるものは撮影NGでしたが、その他はオッケーだったので、それはそれは夢のような時間でした。あまりの美しさに駆け...

蜷川実花展ー虚構と現実の間にー

蜷川実花展に行って来ました。入ってすぐ目に飛び込んできたのが、一面に広がる桜。どちらを向いても、いろいろな表情の桜。一氣に引き込まれました。手帳のデザインにもなっていたいろいろな花の写真は、どれもとてもキレイ。うっとりします。蜷川実花さんの世界観にどっぷり浸れました。会場には、写真撮影可のエリアと不可のエリアがあって、どちらも見応えがあったよー。またどこかで開催されたら絶対に行きたい！久しぶ...

蜷川実花展−虚構と現実の間に

今日は用事で妹とお出かけ３日連続で妹と一緒です(*^▽^*)ちょうど、松坂屋美術館で蜷川実花展が開かれてたので行ってみました会場には色鮮やかな花々を撮影した【永遠の花】や【桜】著名人やスポーツ選手を撮影した【Portraits of the time】新境地となった【うつくしい日々】多様な方向から制作された作品が一堂に集結写真オッケーと禁止のお部屋がありました独特の色鮮やかさに思わずワァ〜(...