"西城秀樹" の検索結果 256 件

  1. ここにも時の流れ

    ここにも時の流れ

    新聞に和田秀樹さんと阿刀田高さんの本が紹介されてました。和田秀樹さんは、「80歳の壁」。阿刀田高さんは「小説作法の奥義」。御両所とも今持って立派なお仕事をされているようで、素晴らしい業績。ただ、御両所の顔写真も掲載されていたわけですが、さすがに時の流れを感じました。私自身、直接は感じませんが、時の流れが自分の顔にも出てるんだろうなと改めて思いました。間違いない・・・。しかし。世の中には、美魔...

  2. 70歳の正解(読書no.431)

    70歳の正解(読書no.431)

    「70歳の正解」(著・和田秀樹)(読書no.431) ベストセラー「80歳の壁」で時の人になった著者はテレビ出演も多く。ボクもしばしばその見解に触れていた。著者のユニークなのは「老人は肉を食べなさい」というもの。一般には日本人は世界でも長寿国でその原因のひとつが「和食」にあると言われていてボクも納得している。著者はコレストロールは悪くない、脂肪はうま味、と言うがそうだろうか?高カロリーや脂質...

  3. クタクタ

    クタクタ

    9月3日(土)朝から表玄関の草むしりをしよう。流石にこれではご近所さんに恥ずかしいし申し訳ない。そこに出かけたはずの日比野が約束の日にちを間違えたと戻って来た。結局一緒に庭の掃除を手伝ってくれて内玄関そして庭まで綺麗に。でもそのおかげで思っていたより動きクタクタ過ぎてお腹が空いているはずなのに簡単なそうめんを作って食べても美味しくない。ちょっと休もうと横になるとそのまま眠ってしまう。今日は野...

  4. M先生とU博士の気持ち😖

    M先生とU博士の気持ち😖

    ワクチンに激おこのM先生のSNSを拝見。戦前にM計画を知っていて、「避難」を要請したのにスルーされたU博士とカブりました。M計画は物理的な破壊とゆうより、人体へのリスクテストだったと後になって気づく。「人命軽視」に愕然となったと思うんだ。「野良犬に爆弾をくくりつける」作戦と同じ感覚で「人間魚雷」「神風特攻隊」そうゆう人たちが戦争をおっぱじめた。奴らと戦ってきたのが、神武天皇のご子孫たち(リア...

  5. 笑い声

    笑い声

    8月1日(月)良いゲネプロだった。はじまると役者の表情がいつもと違っていた。言葉の一言一言が丁寧に情熱的にクリアーに届いて来る。昨日の通しと同じ作品とは思えない。その要因は客席にいた小学校低学年の少女の反応が場の雰囲気を変えた。素直に笑う透き通った声が客席を包み込み役者の観客の緊張をほぐしリラックスして世界に入って行く。少女は難しいストーリーを理解し反応している。あとでその女の子が松さんの娘...

  6. シルク

    シルク

    7月31日(日)陽性だったスタッフやキャストも揃い部分稽古。昨日の電話は新しいすずちゃんの掛け。初演を準備している稽古中にこのシーンは大事だからと野田さんから追加のリクエストがあった衣装。時間がない中で製作チームが在庫していた白のシルクを使って急ぎ本番に間に合わせた。とても儚げで素敵なシーンの一端を担えた。でもそのシーンは美しいけどすずちゃんが激しく動きシルクの掛けはドンドンボロボロになって...

  7. 湯川秀樹博士の和歌💥💣

    湯川秀樹博士の和歌💥💣

    昭和31年の歌会始での、湯川秀樹博士の和歌です。科学者ですから、どーせ、鵜平さんあたりの代作だろうと思ってた。けど、違った。ご本人の作。この方もIQ1000の聖徳太子のご子孫だったのね。和歌や俳句を、ナメたらいかんぜよ。数学できないと作れないかも。この歌です。春あさみ 藪かげの路 おほかたは透きとほりつつ 消え残る雪解きました。まりなちゃん(誰?)の表現を拝借いたしますと、脳天ブチ抜き&am...

  8. 鈴木秀樹「捻くれ者の生き抜き方」

    鈴木秀樹「捻くれ者の生き抜き方」

    2代目人間風車。掴ませて掴めない、良い表現。それにしても、まさか1年もたたずにWWEをリリースされるとは思わなかった…。

  9. NODA・MAP第25回公演 『Q』:A Night At The Kabuki@東京芸術劇場プレイハウス

    NODA・MAP第25回公演 『Q』:A Night At The Kabuki@東京芸術劇場プレイハウス

    全くチケット取れずで諦めていたんですが、ひょんなことから手元に届いて、観ることができました!神様、つかの間の休日をありがとう(^^)私にとっては実に10年ぶりの野田地図。仕事に集中したくて、観劇や落語などの趣味は一切、やめていたためです。10年ぶりだけど、相変わらずの野田ワールドという印象でした。役名から、源平合戦とロミオとジュリエットが重なっていたのは予想していて、その通りだったんですが、...

  10. これからは「深いじじい」を目指す

    これからは「深いじじい」を目指す

    月に1回程度、作詞家「松本隆」のエッセイ、「書きかけの・・・」が、土曜日の朝日新聞別版「be」に掲載されている。もう7回ほど掲載されたか。私が彼に興味を持ったのは、2013年に、松本が東京を離れ、神戸へ移り住んだということで親近感を覚えたこともあるが、その50年の作詞家生活の中で、「筒美京平」とのコンビで、合計380作品を超えるという作品送り出し、シングル総売上5千万枚という驚異的なヒットを...

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