"親切" の検索結果 29 件
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運転操作を教えてくれないのは実は親切
試験官が運転操作を指示したら、その時点で、即、試験中止になります。例えば、試験官が「停止してください」と指示したなら、それは、試験官自身が補助ブレーキを踏む代わりに受験生にブレーキを踏ませたのと同義です。だから、親切な試験官であればこそ、運転操作は教えてくれません。まれに、試験官に運転操作を教えてもらおうとする“不届き”な受験生もいるようですが、おそらく、試験官は「ご自身で判断してください。...
2022/12/14 21:31 - Pilot-Kの「前見て加速!」 excite版 -
ポリスの家庭訪問
12/7水曜日昨日の午後のこと。ピンポ〜ン♪ピンポンの主は『○○警察の者です』と言いました。近隣のお宅を巡回しているとのことでした👮話はインターホン越しでいいと言われましたが。。私は初めてのことでワクワクし、玄関で話しました。困ったことはないか?オレオレ詐欺に遭っていないか?など聞かれ、『いいえ』と言いかけて。。。ふと!頭に浮かんだことがあるのです&#1282...
2022/12/07 16:54 - ONE MORE ALOHA with pau~私の作業部屋~ -
★ ありがとうな日
昨日、江戸東京たてもの園で。色々見学して、そろそろ帰ろうか、という時。羽織紐のフックがひとつ、無くなっていた。どこかで落としたんだろうけど、全く見当がつかない。来たコースを逆にたどる気もしない。フックが取れたなら、百均でカニ環買って取り付ければいか、と。そんなことを考えていたとき、声をかけられた。スタッフの女性が、これ落としませんでしたか?と。落としたフックでした。高橋是清邸に落ちていたそう...
2021/12/24 06:37 - うちゅうのさいはて -
10月の営業案内
10月の定休日は 7、14、21、28(木)営業時間は9:30~18:00、ご来店時間をお電話頂けると幸いです。(秋のさばえメガネフェアー 10/11まで延長中!!)メガネのウカイwww.ukaimegane.co.jp
2021/10/01 16:00 - メガネのウカイ 商品情報 -
危機の時に知る人の恩
古い車にはこんなことがあることは知っていたが、まさかこんな形で突然来るとは!医院の駐車場から出ようとしたら、ブレーキが踏み込めずキーを回してもスー、クククー、という音がするのみ。突然である。異常事態ということはわかって、トランクから今まで一度も開けたことのない保険会社の説明書及び契約書を開けてみると、ディーラーの名刺が目についた。(ディーラーに聞こう)これまで、車は夫の係という気楽な調子で故...
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我が家の日常468
またまた自宅近くの交差点で、交通事故があった。この交差点は事故がとても多い。普段は点滅信号なので、普段から通っている人は見落とすことが多いのだと思う。年に何回かは起こる。ウチの向かいの奥さまはほとんど在宅なので、『ガシャン!』という音を聞くと飛び出していく。単なる野次馬ではない。状況を見て、「先生!パイロン(休診日の駐車場に置く三角コーン)2-3個貸してね~」とパイロンを持って走り、事故車後...
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ニューヨーク親切なロシア料理店
大分前になってしまいましたが・・・(2週間前?)「ノッティングヒルの洋菓子店」を見に行ったときに見たもう一本。「訳ありの人たちがこの料理店に集まって、お店を盛り立てていく」というストーリーかと想像していましたが、全く違っていました。ロシア料理があれこれ出てくるのかと・・・(ロシア料理のことはキャビアくらい?)DV夫から逃れるために子ども2人を連れて、車でニューヨークまでやってきた若い母親。子...
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心が温まる話です
自分のゴルフの練習は自宅でしていることはこのブログでも以前に書いた通りです。そして、球筋分析器(SKYTRAK)を購入したことも書きました。そのSKYTRAKの作動が今一つの状態が続いて発売元に問い合わせたところ色々とアドバイスがありました。僕はPCを使っていますがipadの方が相性がいいとの事。そこでipadを貸すので試して欲しいと言って送ってきました。それが年末近くでした。ところがそれで...
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平ちゃんブログ旅日記創作民話劇場第6弾はリハビリ中の親友「高橋武人」さんに送ります!!!
2020-12-16 久しぶりに「平ちゃん創作民話劇場」の「第6弾」を発表します! 前置きの一言:今年の1月には一緒にテニスを楽しんだりお酒を一緒に飲んだりしたいたテニスクラブのメンバーの一人の男性が「手が痺れる」「痛みがある」とか言って看護師の私に相談したりしていたが、まさかその後にとても重大な「病気」の診断を受けたと聞いて本当に身体が震えるほど驚いてしまった。新型コロナの医療事情の...
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「ニューヨーク親切なロシア料理店」
タハール・ラヒムが出演すると知り、彼を主目的として鑑賞する。いやー、久々だなあ、タハール・ラヒム。とても好きなのだ。ところがこんなに良い作品だったとは!(むしろタハール・ラヒムは別に普通な感じだった)いや、何というか、しみじみというのとも、胸に迫るというのとも、どちらもそうなんだけどどちらも少しだけ違う。良かったとしか言えないのがもどかしい。ただ、奇跡が起こりそうなこのクリスマスの時期に観る...