"詩人" の検索結果 55 件

  1. YouTube動画「友理のゴットン節」②ーー2022/11/26ライブ音源

    YouTube動画「友理のゴットン節」②ーー2022/11/26ライブ音源

    26日に行われました「友理の聲★詩人の聲」のライブ音声(切り抜き)をYouTubeに投稿しました。「友理のゴットン節②」です。お気に召したらどうぞ実際の公演に遊びに来てくださいね。歌唱「友理のゴットン節」2022/11/26–①歌唱友理「友理の聲★詩人の聲 」ゴットン節を唱う!〜Poetry reading performance in November〜2022年11月26日天童大人プロデ...

  2. 第72回友理の聲★詩人の聲は無事に終了いたしました。

    第72回友理の聲★詩人の聲は無事に終了いたしました。

    11月26日に自由が丘で開催されましたイベント【@自由が丘】ゴットン節を唱う !〜Poetry Reading performance in November〜【#友理の聲】は、無事終了致しました。お越しいただいた方々、ありがとうございます。開演後、福岡に帰宅詩、27日は亡き父の命日でしたので特に何もすることなくのんびりと過ごしました。公演に来てくれたお友達から、ゴットン節について面白いご感...

  3.    《詩人の肖像    「 斎藤茂吉」》

    《詩人の肖像 「 斎藤茂吉」》

    斎藤 茂吉(1882年(明治15年)5月14日[1] - 1953年(昭和28年)2月25日)歌人。精神科医。伊藤左千夫門下であり、大正から昭和前期にかけてのアララギの中心人物。長男は精神科医・随筆家斎藤茂太。次男は精神科医・随筆家・小説家北杜夫。1882年(明治15年)、守谷伝右衛門熊次郎の三男として山形県南村山郡金瓶(かなかめ)村(現在の上山市金瓶...

  4. 吟遊詩人

    吟遊詩人

    画材を取りに物置小屋にはいったら奥の壁から詩(うた)を吟じる呟きが聴こえたのです。いまから32年前、僕がスペインの小さな村に住んでいた時に描いた『吟遊詩人』と銘を着けた油彩の作品(を)描いた僕は24歳でした。経年劣化と2011年の地震でヤられて…ぼろぼろのままで、小屋の奥に忘れ去られていました。こんな絵ばかり描いていた20代でした。描くモノのイメージが固まったので下地作りを始めました。この絵...

  5. 金子みすずの世界

    金子みすずの世界

    道立文学館で開催中の「金子みすず展」へ行ってきました。詩集を何冊か持っていて、愛読していました。そのピュアな世界感は繰り返し読むほどその情景が浮かぶし、声を出して読むと、身体に沁みてきます。詩の世界はよくわかりませんが、谷川俊太郎さんとかやなせたかしさんとか絵本にもなっている方は接しています。金子みすずさんの故郷のこと、生涯のことと重ねて知ると、その詩の背景もわかりとてもよい展覧会でした。大...

  6. 第71回「友理の聲★詩人の聲」のお知らせ(8月27日土曜日)

    第71回「友理の聲★詩人の聲」のお知らせ(8月27日土曜日)

    第71回友理の聲★詩人の聲公演Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)~Poetry Reading Performance in August~2022年8月27日(土)14:00開演13:30開場於:カシュカシュダール(アートスペース)今年5月、33年間にも及ぶ「聲ノ奉納」(対馬開催)に7年ぶりに参加し、大自然の中で聲を撃つことの恐ろしさと歓びとを経験しました。神様...

  7. 詩「かかしゃんとむかし」――ポエトリーリーディング

    詩「かかしゃんとむかし」――ポエトリーリーディング

    14日の「友理の聲★詩人の聲」から10日ほど経ちます。なんだか狂ったように忙しく、ようやくライブ動画をアップできました〜(^_^;)筑豊弁の詩を一つ、投稿します。詩作品「かかしゃんとむかし」『個人誌ゴッサマー/Gossamer 』第1巻所収です。♯友理の聲#ポエトリーリーディング#朗読#天童大人プロデュース#アートパフォーマンス#Projet La Voix des Poetes #詩人の聲

  8. 5月14日の「友理の聲★詩人の聲第70回公演」は無事に終了しました。

    5月14日の「友理の聲★詩人の聲第70回公演」は無事に終了しました。

    昨日、自由が丘カシュカシュダールにて開催しました、「第70回友理の聲★詩人の聲公演」は無事に終了致しました。学生時代のお友達も駆けつけてくれてとても幸せです(^^)今回は70回目という節目の時。何故かいつもより、1時間(公演時間)を共にする台本(読み原稿)を編むのに手間取り3日ほど悩みました。思い切って三分の一ほど削り、最終的に出来上がったものに聲を載せるとスッキリと心地よく、あぁ舞台構成に...

  9. 『歌人の五月・・・若山牧水』

    『歌人の五月・・・若山牧水』

    (なにゆゑに旅に出づるや、 なにゆゑに旅に出づるや、何故(なにゆえ)に旅に)歌人は己に語りかけ言い聞かせ五月の木漏れ日をゆく。 「森出でてあをき五月の太陽を見上ぐる額のなにぞ重きや」「けふもまたこころの鐘をうち鳴らしうち鳴らしつつあくがれて行く」 「はり原やものおもひ行けばわが額のうすく青みて五月けぶれる」若山牧水

  10. 日本文藝家協会に推薦入会致しました。

    日本文藝家協会に推薦入会致しました。

    この度、村上政彦さん、山田隆昭さん両乗務理事の推薦で、林真理子さんが理事長を務められる「日本文藝家協会」への入会が決まりました。このような名誉ある協会に参加させていただけること、ありがたく思うとともに非常に身の引き締まる思いです。これからも自分の言葉を紡ぎ、自分の唄を唱い、自分の聲を撃ち込んでいきたいと思います。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

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