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貧しさは不幸を招く幸せでありたいと願うのになぜ争いも戦争も貧しさがそこにある

貧しさは不幸を招く幸せでありたいと願うのになぜ争いも戦争も貧しさがそこにある貧しさの中から懸命に努力して、成功する人もいるがそれは非常にまれです。ある水準以上の生活があって、そこからより豊かな生活を目指す方が確実であることは誰もが認める所ではないでしょうか。私の小学校の時のお話です。四年生の時でした。こんなことがありました。担任の先生が子供たちを全員教室に入れて、窓を閉めました。話が漏れない...

おやき

2月に入った。今が一番寒い時だわ。私はこの寒い2月に産まれた。今ほど、暖房も洗濯の乾きもさぞ不自由だったろうに！どうしていたのだろうか？駐車場に屋根をつけると部屋が暗くなるので、そのままにしておいたのだが、いざ雪が降ると、ここに降ってくださいと言わんばかりの場所になる。だが、泣き言など言ってられない。スコップを持ち除雪もいい運動になる。以前、もっと雪深い地域に生まれ育った友達が言っていた。「...

【アーカイブス】新展開！!!

にほんブログ村↑ポチッとお願いします↑にほんブログ村↑ポチッとお願いします↑新たなリハビリの展開をスタートしました！それは、アルバイトをするというかなり大胆なもので、その業種はチルド倉庫のピッキング作業です！ピッキング作業と言っても外食向けの荷物が多く、例えば米や冷凍の肉などは20㎏にも達しますので怠けていた体にも効きます。遂行能力の難があり、作業が遅く、ペイも当然低いのですが、逃げていては...

人はみな誘惑に負けにくい精神を育てることです！

============================================明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。============================================= 性弱説とは、人は元来弱いものであると言う考え方です。誘惑に負けてルール違反を犯す機会を皆無にしない限り、性弱説に従えば不祥事はなくならないわけです。 ...

避けがたい芸術の力

大晦日のジルフェスタ―コンツェルトは価値があった。ベルリンのそれはカラヤンが始めたようだが、昨年までは特別料金でエンタメ公演として売られていた。ヴィーンのノイヤースコンツェルトも今ほど国際的な名声も無かった頃だろうから、カラヤンも柳の下の泥鰌を狙っていたのかもしれない。だから晩年の1987年に楽団との関係が疎遠になるまでは大晦日に本番のあるノイヤースコンツェルトに登場することもなかった。19...

ネットの罠

10/5水曜日先日の朝のことです。『こんなん郵便ポストに入ってたわ』と朝ウォークから帰ってきた夫が小荷物を抱えて言いました。ん?ん?と見てみると。。。あれ?先日、夫がお試しに買った塗り薬がチューブ2本で送られてきました。中には請求書が入っていたようです。お値段はお試しの時の2倍、ありえないお値段です夫は連続購入を依頼していません。それなのに2倍の値段で2本も送られてきました電話してみると夫が...

青森競輪場青森市

9月10日、青森競輪場に行ってMr.シャチホコのステージ(第１部)を見てきたよん。全編、和田アキ子だった。和田アキ子が歌うBTS、面白かった。ついでに、ギャンブルを・・・。はじめましてのギャンブル。3連単の意味もよくわからず、見本みながらテキトーに書いたら、そりゃそうだ。そう甘くないって。惨敗だよ。小銭程度しか賭けなくてよかったけど。

すごく眠い日のさかなクン

朝、起きたはいいもののずっと眠くてぼーっとして頭が重たくてこういう眠たいときって発作リスクがあるなあと思いながら床の雑巾がけを左手でがんばり、途中で投げ出しほぇ〜〜っとしておりました。雨です。雨音が聞こえてきました。お昼は、バケットにチキンを乗せて、カフェオレと一緒にいただきました。やっぱり眠たいです。「鎌倉殿の１３人」がだんだん陰惨なドラマになっています。あの時代、こんなだったのね。義時小...

チカン退治

7/28 （木）一昨日の話です。習ってはいないんだけど。お衣装をお作りしたりお直ししたり…のH先生を訪問しました🌺新お衣装をお作りになって、そのお直し相談でした。私でお手伝いできるなら喜んで♡♡♡そな帰りの車中での小さな出来事です。電車は日中のこととて空いていました。私が乗った車両にも🚃二、三人の乗客がいるだけでした。どこからだかハッキリしない...

「吉川英治文庫賞」のこと・・・2022年7月17日

うかつと言うか、間抜けと言いますか・・・表題の賞があって、2016年の第1回受賞から、2022年の選考と受賞で7回目を数えるのだそうですが、このこと数日前まで知りませんでした。 ご贔屓の文庫書下ろし作家「上田秀人」の最近作『戦端武商繚乱記（1）講談社文庫』を読み終えたところで、作者のあとがきでこの賞のことを知りました。 2013年11月に第１巻（波乱）から始まった上田秀人の作品「百万石の留...