"遺書" の検索結果 7 件

  1. (8)遺留分が救い

    (8)遺留分が救い

    終活だと言って遺言や相続や墓のことばかり言う人がいるだが、そんなこと思い通りいくはずがない特に死後のことは保証してくれるものはない面白いことを言った人がいる死ぬまでと死んだ後、故人の気持ちも違うものだ葬式が終わって霊になって空の上から見るとまた違った世間が見えるかもしれない家族の中にも今まで見せなかった姿を見せる人もいる死んですぐに遺言状を書いたことを後悔する書き直すこともできずに・・最後の...

  2. ズームでハナキン

    ズームでハナキン

    11:33金曜日。ズームでハナキン、の日。日本時間夜9時=イギリス時間昼12時。最初の30分は「乾杯の音頭」というメニューで古梅(こうめ)さんという、ある公立高校の日本語の先生が日本にいる日本国籍をもたない高校生の日本語指導について、また学校の制度や、国、教育委員会の問題などを話してくださいました。そのあとは、部屋に分かれて、まずはスープの時間。ラジオ体操の部屋に行きました。第一、第二、しっ...

  3. かくまでに醜き国となりたれば捧げし人のただに惜しまる

    かくまでに醜き国となりたれば捧げし人のただに惜しまる

    暑くなったと同時に、この暑さが“平和とは何か”を否が応でも梅干しをこめかみに貼らざるを得ない私に考えさせる。〝かくまでに醜き国となりたれば捧げし人のただに惜しまる〟或る戦争未亡人が詠まれた歌です。千恵子よ、幸福であれ。真に他人を愛し得た人間ほど幸福なものはない陸軍大尉穴沢利夫福島県平和とは何か?安全とは何か?安心とは何か?どうすればそのような平和であれ、安全であれ、安心を得られるのか?柏崎刈...

  4. 再開への期待を託す

    再開への期待を託す

    二月で最も暖かい日となった。陽も昇っていたので、フリースも脱ぎ捨てて裸で走った。二月では珍し事と思う。足取り軽く、実際に28分台で走れていたので、新しい時計さえあれば動機付けもあって直ぐに26分台へと戻せるだろう。最近は週明けには短く走って誤魔化すことが多かったが、折角の天気であるから、長めにして、汗を掻いて洗濯すると、週半ばは短く汗を掻かずに仕上げられる。駐車場では寒くはなかったが、森の中...

  5. 日本一長い遺書

    日本一長い遺書

    今日の1枚は、学園都市のキャンパススクェア東館です。▼青空の月。月齢11.4(正午の基準)▼購読している今朝の電子版で享年33歳の彼女が記す「日本一長い遺書」の重みは、すさまじい環境の中で書き続けられた生き様に触れています。故人の残されたblogの扱いとその存在の意味について考えさせられる記事です。日本一長い遺書(クリック)。▼今日の歩数は1万歩。

  6. 母の遺書

    母の遺書

    3月に他界した母の手紙が机の引き出しから見つかったと、兄から電話がありました元気だった前の年の秋頃に書かれたもののようです二人暮らしの兄宛に書かれたものです『◯◯へ…婆は今、とても幸せだ。裕福ではないけど◯◯に面倒みて貰って、笑って暮らせる事がとても嬉しい』『ありがとう』このような内容だったようです戦時中で充分な教育も受けて無かった母が書いた手紙そして、まさかこの半年後に召される事になってし...

  7. 『あさりちゃん』の真似をして遺書を書くみーちゃん

    『あさりちゃん』の真似をして遺書を書くみーちゃん

    今日のみーちゃんは遺書を書いています。 自分の部屋でマンガの『あさりちゃん』を読んでいたら、あさりちゃんが遺書を書くシーンに目がともります。 ──かっこいい!そうだ、「いしょ」書いてみよっと。 みーちゃんはマンガを開きながら、真似をしてノートに書いてみることにします。 「おとうさんおかあさんさきだつふこうをおゆるしください」 ノートのページをきれいに破り、おりたたんで、「いしょ」と書いて、机...

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