"野生のニホンリス" の検索結果 1372 件

  1. **お久しぶりです**

    **お久しぶりです**

    久々に森へ♪ニホンリスさんに会いに行きました^^しばらく撮影に通えていなかったので会えるかドキドキでしたが会えました^^美味しそうに栗をカリカリもぐもぐ ニホンリスさんもじっとこちらを観察ここが私のご飯の隠し場所だよって教えてくれました春だもんねしっかり食べて子育てしなくちゃね***こころいろ

  2. 雪解け

    雪解け

    3月に入り雪解けが急ピッチで進みました。コロナ感染もぐ~んと少なくなり、早い春がうれしいです。画像をクリックすると拡大します。

  3. 森のエビフライ

    森のエビフライ

    先日まつぼっくりを拾いに赤松の林を散歩していたら・・・↑↑↑松の木の根元に大量のエビフライが!↑↑↑これはニホンリスの残したフィールドサイン。赤松のまつぼっくりの鱗片と鱗片の間にある小さな種を食べるために鱗片をかじり取るのでこんなふうな形になります。↑↑↑まさにエビフライそのもの(笑)。なんとも可愛いフィールドサインですね。d(^-^)

  4. 海外遠征(笑)…その(14)

    海外遠征(笑)…その(14)

    NHKの「ダーウィンが来た」でヒナが奇妙なダンスを踊る鳥として紹介されていたミゾゴイ(ペリカン目サギ科ミゾゴイ属)。夏鳥として本州・四国・九州に渡ってきて、繁殖するようだが、個体数の減少が著しく、絶滅.危惧Ⅱ類(VU;絶滅の危険が増大している種)とされている。今回の「海外海外遠征」で出逢った鳥の中でお気に入りの鳥が、近縁種のズグロミゾゴイだ。民家横にある林を流れる溝脇で観察できた。草むらに嘴...

  5. 朝の大湊。2/21-2

    朝の大湊。2/21-2

    撮りながら歩いていると1時間程度はあっという間だが、真冬だと体には結構厳しいので、毎日続けるにはちょうど良い頃合いなのかもしれない。

  6. 海外遠征(笑)…その(13)

    海外遠征(笑)…その(13)

    2日間の石垣島バードウォッチングで、撮影できた猛禽は、6種。そのうちチョウゲンボウ、サシバ、ハヤブサ、カンムリワシ、カタグロトビを紹介してきた。そして、残るはオオノスリ。自宅裏山にもいるノスリと同じButeo属(ノスリ属)の猛禽で、ノスリやカンムリワシより大きい(全長61~72cn、開翼長143~161cm)。枝止まりは、かなり遠かったので、ひどい画像しか撮れなかったので、仕方なく、飛び姿の...

  7. 海外遠征(笑)…その(12)

    海外遠征(笑)…その(12)

    2日間の石垣島バードウォッチングで、撮影できたのは、アリバイ画像も含め6種。とりあえず、チョウゲンボウ、ノスリ、ハヤブサ、カンムリワシの4種は記事にしてきた。残る2種は、カンムリワシ同様、石垣島などでしか出逢えない鳥だ。今日は、そのうちカタグロトビをアップしたい。そのカタグロトビは、キジバト大(全長21~35cm、開翼長75~87cm)の猛禽で、アフリカ~ヨーロッパ南部、アラビア半島南部~イ...

  8. 海外遠征(笑)…その(11)

    海外遠征(笑)…その(11)

    沖縄本島からのホエールウォッチングクルーズ2本目。午後便は、港外近くの親子クジラの観察をせず、ひたすら北へ船を走らせた。読谷村にあるRoyal hotel残波岬が見えるあたりで、親子クジラが私たちを迎えてくれた。また、この母クジラのエスコートをねらっていると思われる雄クジラ2頭もいた。船首から、リゾートエリアを見ていると、突然、2頭のザトウクジラが、同時にブリーチングした。船内に「うわぁ!」...

  9. 白鳥に因縁をつけられる。

    白鳥に因縁をつけられる。

    1月20日。今朝も餌を持たずに白鳥を撮りに行ったら、やたらと目つきの悪いヤツが肩を怒らせてにじり寄ってきた。「ああ?ンだコラァ!何見てんだよ!」「勝手に撮ってんじゃねえぞ!」「いっちょめいっちょめ、ワァーオ!」

  10. 海外遠征(笑)…その(10)

    海外遠征(笑)…その(10)

    石垣島の猛禽で「アレ」といえば、特別天然記念物のカンムリワシだ。今回の訪問にあたって、最大の目標の1つが、この猛禽だった。ワシといっても、全長55cm、開翼長140cmとトビほどの大きさだが、存在感はバツグンである。耕作地周囲の木や電柱の上などに止まっていることが多いというが、八重山全体で200羽程度と少なく、私のようなシロウトがいきなり出逢える確率は低い。今回、お世話になったガイドさんの案...

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