"金彩" の検索結果 29 件

  1. もうすぐお雛様ですね~❤

    もうすぐお雛様ですね~❤

    いつもご覧頂きまして誠に有難うございます。以前、私が手作り致しました~小さな小さなお雛様シックに黒と紫のカラーで、、、三人官女も飾って、、、とても小さな金彩桜半月ガラス雛とても人気の屏風4曲屏風 九重源氏物語長谷川松寿堂の屏風です。4曲屏風 九重1919年に京都で創業した長谷川松寿堂。和紙工芸品の専門店です。扱う和紙の種類は原紙でも100を優に超え、模様付けされた和紙となると数え切れないほど...

  2. MOSER モーゼル金彩タンブラー

    MOSER モーゼル金彩タンブラー

    MOSER 1900年頃の金彩タンブラー。花のデザインがグラスの外側にグラヴュールされていて金彩が施されているので、外側から見た感じが裏っぽくて、内側から見るお花がとても立体的に綺麗に見えます。アイスコーヒーを入れてみた。コントラストがはっきりしていてインパクト大です。アイスティーを入れてみたら品の良い感じですね。両方ともゴージャス感満載です。外側も普通に綺麗なのですが、内側から見える金彩が...

  3. 釉裏金彩焼け上がり☆

    釉裏金彩焼け上がり☆

    こんにちは❤吉田先生の推奨温度帯の中ズバリの温度で焼成厚箔には気泡が出ています出来てしまった金箔の気泡を潰す時はパリッとしたフランスパンの外側を潰す時の感触に似ています病みつきになります…金箔にガラス質がくっついているからなんでしょうね潰すと穴が目立ちますので触らずにぷくっとさせたままが良いかと思います他、白くモヤッたところが黄色はほとんど、緑色に一部実は黄色と緑色では少し塗りを変えていまし...

  4. 釉裏金彩後編☆

    釉裏金彩後編☆

    こんにちは❤仕上げに塗る材料は既に配合されたものをいただいておりましたのでふのりと擦り合わせて塗って終了舞子さんのお顔を連想してしまうほどの白下地の色が変わってしまったりと焼成でのハプニングが多い技法のようでワークショップではあまり変色することがないという下地2色が使用されていました金箔がどれくらい留まっていてくれるのか厚みの違いはどれほどのものなのかなど焼いてからのお楽しみが沢山磁器絵公式...

  5. 釉裏金彩前編☆

    釉裏金彩前編☆

    こんにちは❤昨年の今頃でしょうか人間国宝の吉田美統氏をお父様に持つ吉田幸央先生から釉裏金彩を学ぶワークショップに参加*釉裏金彩とは図柄やデザインにあわせて切り取った金箔を貼りその上に釉薬を施すもの金箔を貼り付ける技法はイタリアでもやっていたのでどんな違いがあるのか楽しみでした貼り付け作業の段取りや金箔の厚みなど試行錯誤の末にようやく得た数字や温度を惜しげもなく教えていただき助手役をして下さっ...

  6. 「Drop Leaves」カットソー 半袖(1965M),(1967XL)

    「Drop Leaves」カットソー 半袖(1965M),(1967XL)

    「Drop Leaves」という葉をモチーフとしたデザインを、金彩加工という技法を用いて表現した作品です。アートを着るような感覚でお楽しみ下さい。金彩加工は、まずモチーフの下絵を描いて、版画のように型を彫ります。そこに金粉とパール粉を調合したものを刷り込んで仕上げていくという技法です。色は金粉やパール粉などの調合によって決まります。布版画のような要領で、作った金彩色を型に置いて一枚ずつ手刷り...

  7. ドーム・ナンシー金彩シャンパンタンブラー

    ドーム・ナンシー金彩シャンパンタンブラー

    昨日のタンブラーのスリム版です。シャンパン用のタンブラーです。昨日の普通のタンブラーが左。これは右。高さ11.8cm口径6cm 容量 満水/八分目 130ml/90mlビールグラスにも良い大きさです。このグラスのサインは全て、中央にあります。こちらは、日本酒でも良いですね。両方良いサイズです。DAUM NANCY Gold Rim champagne Tumbler(WEBSHOPにリンクし...

  8. DAUM NANCY ドーム・ナンシー金彩タンブラー

    DAUM NANCY ドーム・ナンシー金彩タンブラー

    ベン・フィディックのマンハッタンをハイボールにしてみました。美味しい!ハイボールはこれからの季節にも良いですね。この、ドームのタンブラーとても使いやすいサイズです!高さ10.6cm口径8.5cm 容量 満水/八分目 220ml/180mlこの、下の膨らみが、持ち心地良いのです。あと三脚しかないのですが、中央はこのサイン。端の二脚はこのサインです。選べる様になっています。DAUM NANCY ...

  9. ポピー フレンチスリーブカットソー (1816,1817)

    ポピー フレンチスリーブカットソー (1816,1817)

    シルクパンツと。バッグギャザーシャツ、ブラウンのワイドパンツ、手織りミンサーバッグと。ロングフレアスカートと。八重山グンボウのスカートと。金彩加工を施したカットソーです。今回モチーフになっているお花はポピーのつぼみです。モチーフを見ながらスケッチをし、型を作るための下絵を描きます。下絵をもとに、型を彫っていきます。金粉とパール粉を調合して刷る色を作ります。それを型に刷り込んで仕上げた作品です...

  10. ちょっとだけ金彩作業

    ちょっとだけ金彩作業

    今日は雨。生徒さん依頼の金彩作業をする。・・完成形のこの金彩のために・まずはセンター部分の縁取り金彩を描く。(焼成前で金は焦げ茶色)・周囲の割り付けをする。鉛筆でアタリをつけるが結構リズムで描いていく。・ただ最後の帳尻合わせが・・・。・生徒は完成を首を長くして待ってるがここからは繊細な作業なのでまた、後日。

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