"阪大大学院" の検索結果 118 件

  1. 卒業

    卒業

    昨日は横浜へ。横浜駅で降りるのも本当に久しぶりかもしれない。修士卒業を祝って恩師がお寿司を御馳走してくれた。感謝でいっぱい。こちらのほうがお世話になったのに(涙)なんとか論文を書き上げられたのも、先生の精神的サポートがあったからこそ。コロナでいろいろ出来ない事もあったけど、充実した二年間だった。授与式は3月。ささやかなものでも、何かを達成できるのは嬉しい。多くの出会いもあった。久しぶりの解放感。

  2. 久し振りの再会でした!

    久し振りの再会でした!

    2月12日昨秋から調査と研究で、南魚沼市を訪れていた京都芸術大学大学院のグループのご一家は再び浦佐を訪ねていただきました。11時前の電車で浦佐駅に到着、久し振りの再会を楽しみました。fumiharu電車を降りた午前11時前超ラッキーなことに急いで"凍み渡り体験"!この日はこの時間帯になっても・・・"大人が上がっても大丈夫"な固さが残っていました!さっそ...

  3. 3年ぶりに

    3年ぶりに

    タイの大学で同僚だった、大学の日本語学科のタイ人の先生が阪大大学院の博士論文審査で来日し、3年ぶりに再会してきました。思い返せば、僕が赴任したのが2013年でしたから、それからもう10年になります。その間、仕事上はもちろん(学期ごとに大学に提出する学生の成績、授業計画、授業報告などがすべて紙の書類ではなくデジタルで、が義務づけられていて、ところがなにせ典型的なアナログ人間ですのでf(^_^;...

  4. 2023 1月くのさんち

    2023 1月くのさんち

    大学の後輩の阿曽さんがくのさんちに遊びに来てくれました。大学院で一緒に学んだ時に、一瞬でタイムスリップ。神戸で設計事務所をしている阿曽さん、いろいろな話ができて、直ぐに時間が過ぎちゃた。猫に興味津々の娘さん、ちょっとだけ猫のトトに触れていい経験ができたかな。今度は、是非神戸の事務所に遊びに行かせてください。・

  5. 久しぶり

    久しぶり

    は~~~~、とっても久しぶりの解放感。論文提出も終わり、諸手続きも終了。今週で授業もおしまい。なんだかオン・オフない日々が続いて参りそうになってたけど、それも終わった。ゆっくり友達とおしゃべりしたり、コーヒー飲んだり、好きな音楽きいたり、旅行計画たてたり。そして、早く山に行きたい!

  6. この日、京芸大院生がお見えになりました

    この日、京芸大院生がお見えになりました

    南魚沼市、とりわけ八海山を中心にした文化圏の調査を行っている「京都芸術大学大学院」院生の訪問がありました。調査は数名で入っているのですが、それぞれにテーマを決め南魚沼市へ通い続けています。今回は"仕上げの段階"でしょうか、すでに発表内容もまとまり一部はSNSにアップされている様子。会館1階のオープン時には"成果の活用"をさせていただきたいですね。fum...

  7. 時間がない

    時間がない

    朝起きて、すぐに洗濯、少し掃除、バイクで通勤ダッシュ。着いて、打ち合わせ。昼、ランチ会議午後、オンラインMTGもう頭がいっぱい。新しい重要プロジェクトが5つ。自分の大学院受験準備に時間がかかって、全然進まない。深夜12時からのMTG本を読む時間、寝る前にとろうかと思いながら、本を持ったまま寝ていて、起きたら朝になっているパターン。深夜3時就寝、今朝7時起床。頭がずきずき痛い。

  8. 「京都芸術大学」から院生の訪問がありました

    「京都芸術大学」から院生の訪問がありました

    10月11日火曜日午前京都芸術大学大学院「芸術研究科」のゼミの皆さん5名が、"南魚沼市八海山麓地域の風土の研究"として調査に訪れています。皆さんはそれぞれ個別のテーマを持って研究をされていて、この日は「地域をつなぐ多聞青年団」と裸押合大祭についてお二人の訪問がありました。地域のなかに浸っている私たちにとって"日常や当たり前"のことが、客観的な見方によっ...

  9. プレジデントで長尾先生のワクチン後遺症記事が取り上げられた

    プレジデントで長尾先生のワクチン後遺症記事が取り上げられた

    ようやくプレジデントで長尾先生のワクチン後遺症記事が取り上げられた。しかし阪大宮坂教授はそんなに騒ぐならなぜ論文にして学会発表しないのか?と断罪。長尾先生はたらい回しにされた患者を必死に診てるのに、論文になってないから信用できないと曰うワクチン推進派。まさにこの風刺画そのもの。 pic.twitter.com/ToPeNDzFqM Hanare@人は昔からウイルスと共存してきた (@Hana...

  10. どうなるのかこの日本

    どうなるのかこの日本

    今朝(10日)の朝刊に「小学教員倍率最低」という記事が出ている。未来を担う子供を育てる小学校の教員という重要な仕事に魅力無く,教員の質の確保が現実の問題として迫っている。我が法曹界も未来は厳しい。法務省は2022年9月6日午後4時、2022年司法試験の合格発表を行った。最終合格者数は1,403人で、受験者数3,082人に対する合格率は45.52%。合格者数と合格率を法科大学院別にみると、1位...

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