エキサイトブログ

ブロック・レスナーがWWEエリミネーション・チェンバーの舞台裏で非難されていた？

日本時間昨日行われたWWEエリミネーション・チェンバーでブロック・レスナーはボビー・ラシュリーと対戦して負けました。試合後、レスナーはラシュリーとレフェリーのエディー・オレンゴにF5を行いました。Fightfulはレスナーがオレンゴを襲撃してF5をヒットすることは計画されておらず、怒りが収まらなかったレスナーが勝手に行ったことで舞台裏で非難されていたと報じました。しかし、Fightfulはそ...

ブラウン・ストローマンの舞台裏の評判は良くない？

先日行われたWWEクラウンジュエルでオモスと対戦して勝利したブラウン・ストローマンですが、舞台裏での評判はあまり良くないようです。Fightfulはストローマンがツイッターで問題発言していたことでWWEスーパースター数名から批判を受けていたと報じました。ストローマンは復帰後、舞台裏で最高の振る舞いをしていて対処しやすいと言われていて、WWE関係者はそういった批判があることを認識しているとFi...

政治家やめっちまいな！

国のトップがこれじゃどうしようもない。いったいどういうつもりで政治家になったのか知りたい。日本のトップには一瞬一瞬が闘いだという自覚がない。それは政治家の資質であって、資質がなければ、政治家になってはならない。対中非難決議の時も、ロシアの場合も、こんな決議文しか出せないで外交も内政もできるか。この腑抜けぶりを晒すから近隣国から馬鹿にされる。こんな決議文が世界中に流れて恥ずかしくないのか。日本...

避難訓練

やはり少し寒波も緩んできたのかな、今日は昼間の気温が10度をこえてるようで。風はすこし冷たかったが、空気が春らしい香り。雲が風にのって流れている。100年とか10年とかそんな期間じゃなくて、一年単位で気候が変化しているのを感じる。数年前までは、この初春の感触は2月だった。寒いけど、すこしだけ仄かに春を感じる空気。それがもう1月になってる。冬がどんどん短くなってる。週末はマンションの避難訓練。...

手前に流れてくるストリーム

ミュンヘンからの声が聞こえる。市長のライターが州の2Gプラスつまり証明書に更に検査体制を非難している。当然だと思われる。なるほどPCR検査をするならば安全性は高まる。しかし抗原検査で陽性のような人は症状が出ているのではないかと思う。あまり役に立たないと専門家が語っている通りで、ポピュリストの施策にはファクトチェックした方がよい。政治的には、「接種義務」を主張するならば更に検査をしろというのは...

総理大臣候補に答えてもらわなくてはならない「鍵」となる質問がある

本来高市早苗氏が総理大臣になれば理想的であり、そうあってほしかった。岸田氏は危うい。言っていることが甘い。しかし、河野太郎氏が総理大臣になれないことがこれではっきりしたのでその点はまずまずのできだった。国民が、国会議員が、日本の現状、世界情勢をもう少しよく把握していて、危機感をもっていれば、河野太郎氏は論外であり、岸田氏では不十分であり、高市氏で決着したはずである。まだまだ、1945年のアメ...

フランス２とBBCのニュースから

6/22の朝７時のワールドニュースを夕方に見て、（うちではビデオで）そこからの中国ネタです。フランス２でモンテネグロの高速道路の話題がモンテネグロは欧州の南東部、バルカン半島のアドリア海を望む風光明媚な人口62万人の国、ことの初めはモンテネグロがEUの反対を押し切り中国から借款を得て、隣国セルビアとの間に高速道路を建設しようとして、2015年に着工それからもう6年経ち、道路は未だ３分の１しか...

対中非難決議案の見送りと骨抜き重要土地取引規制法

先週末の朝のニュースで六本木にある星条旗新聞社のヘリポートの事が、騒音が迷惑だと報道されました。あのトランプ氏も此処へ到着したのでした。私は２km以内に住んでいますが騒音と感じる事は本当にたまにです、彼処は青山墓地と六本木の間六本木トンネル上のヘリポートと星条旗新聞社と赤坂プレスセンターで立ち入り禁止区域です。左が最近の地図、右は35年前のですが此方の方が分かり易い、まだ六本木トンネルが通じ...

久しぶりの外食

髪切りの帰り道に徐州楼でラーメンを頂きました。仙台人なら誰でも？知ってる有名なラーメン屋さんです。「あぁ～この味、この味だ」コロナ禍で外食も自粛してましたが、妙に食べたくなって来店。懐かしいと思えるくらい食べてなかったんだなぁ。実感！満足感プンプン状態で帰宅しお散歩に出掛けました。コロ姫、私からラーメンの匂いを嗅ぎとったようです。公園にて恨みがましい非難の目でじっと見つめられました。「自分だ...

間隔のある受け渡し

放送でベルリンのムジークフェストを聴いた。一部は無料のストリーミングなどあったようだが、やはりペトレンコ指揮のプログラムがその価値を上げていた。なによりもアルバン・ベルク作曲の協奏曲が取り分け素晴らしかった。楽器間の間隔を空けることでこの作品の楽器間の受け渡しが三次元的に変位するのが画期的だった。この作品は、放送や録音などで様々なものを聴いているスタンダードな協奏曲の一つだと思うが、その本質...