"音の文化" の検索結果 5181 件

  1. 車窓からのチュニスの街

    車窓からのチュニスの街

    アフリカで勤務をしていた時は、2~3年の単位で一つの国に居住していたのだが、住んでいると街中の写真を撮ることがない。赴任したばかりの1カ月は全てが新鮮なのでその時期に撮っておけばよいのだが、これから2年間も住むのだし、まだ写真を撮る時間は十分にあると思って撮らないことが多い。そして、徐々に街にも慣れてくる頃には、新鮮さを失い、街の何を写真に収めてよいかすら分からなくなる。なので、短期間の出張...

  2. 叔母は昔から

    叔母は昔から

    老人ホームにいる叔母は今から14年前に音作が低周波音被害に遭遇しサロンを出たときに80歳だったその時既にクーラーの室外機で被害が出ることを知っていたんだ叔母が50代の頃の話だそれは自分の教え子が隣の家のクーラーの室外機からの波動で気が狂ったように苦しがって弁護士さんに交渉してもらって撤去をしてもらったことがあったからだサロンを失った時そんな殺生な・・・業務用の大型室外機が屋根の上にこっちを向...

  3. ライヴの生音、CDなどの再生音

    ライヴの生音、CDなどの再生音

    Barlast (バーラスト)の公演でお客様が「Barlast の音楽が、CD や他の音源で聴いたのと全然違ってかなりいい」と話されているのを何回か聞いた。通常、ライヴで生音を聴くと CD などより音質がいいが、Barlast はアコースティック楽器が多いため、PA から出ている音を抑えたり PA を通して音を鳴らさなかったりすると際立つ。更に演奏がうまいと違いがよりはっきりする。楽器それぞ...

  4. St. Patrick's Dayイブイブと病院での思わぬ展開

    St. Patrick's Dayイブイブと病院での思わぬ展開

    今日はSt. Patrick's Dayだそうだ。「アイルランドにキリスト教を広めた聖パトリックの命日で、その功績を称え、アイルランドの伝統文化を祝うイベント」やて、ね、関係あらへん日ですわ、けど月曜にコンサーティナー持っってイブイブにブリティッシュクラブな!ペぇぺぇの和多志は肝試しに行きましたけど・・待つこと1時間15分。奴ら、来ない。スタッフにせっつかれる和多志。知らんがな!ダ...

  5. こんな建て方また〜〜〜〜a!

    こんな建て方また〜〜〜〜a!

    椿は今日は、96歳になる叔母のところにおやつやらお菓子やら持って面会に出かけました。コロナで面会ができなかった老人施設にも春はやってきてようやく解禁です桜の花の塩漬けにえんどう豆のおこわいちごに雛菓子叔母は足も不自由になり、それでも面会に行くと緊張感でしゃっきりです。汐見先生の奥様のように車椅子に座ってきちっと迎えてくれます。お小遣いを使わして悪いねえ無駄遣いよここの木葉丼食べてごらんおばあ...

  6. 飛行機からのチュニスの街

    飛行機からのチュニスの街

    チュニジアで撮った数々の写真をブログにアップしたいのだが、文章を添えるのが難しい写真たちがあり、それらを一気に写真だけアップしようと思う。まずは飛行機から撮ったチュニスの街並み。これはオリーブ畑。チュニジアは小麦の生産量が多い。にほんブログ村アフリカランキング

  7. 真っ青な青空で、いいことがあった

    真っ青な青空で、いいことがあった

    今日は雲ひとつない真っ青な青空で天高く見上げる見上げるいい気持ち何かいいことがあったらいいなあそうしたら汐見先生からお電話があったご子息だ・・・・ああ、なんという感激!!被害者の皆さん、これからも汐見家はご協力をくださるとNA-18 お猫先生の帰りを待てども、忠犬ハチ公のように待てどもちょっと無理なのでな・・・・(残念)それでご相談してな...被害者の皆さんにも、連絡してさらなる発展と微弱で...

  8. 告知6.18

    告知6.18

    6月18日(日)、こちらのコンサートに出演します!詳細は、また改めて!https://t.livepocket.jp/e/5hifx

  9. チュニジアのヨットハーバービジネス

    チュニジアのヨットハーバービジネス

    先日、シディ・ブ・サイドのヨットハーバーの前のカフェでランチをとった。結構立派なヨットが並んでおり、チュニジアの富裕層なのかチュニジア在住の外国人なのかは分からないが、ヨットを保有する人は結構いるもんだと思ったら、これ、ヨットハーバービジネスらしい。フランスを初めとする欧州の富裕層がより安く停泊させるために、チュニジアに船を置いておくらしい。パリの富裕層が地中海クルーズに出るには、マルセイユ...

  10. 歌枕「布引の滝」〜『続拾遺和歌集』でも

    歌枕「布引の滝」〜『続拾遺和歌集』でも

    前回、歌枕「布引の滝」についてお話ししましたので、今回はその続き。前回取り上げた『続古今和歌集』の次に当たる『続拾遺和歌集』でもこの地を題材にした歌がありましたので。『続拾遺和歌集』は十二番目の勅撰和歌集で、亀山院の院宣によって藤原為氏が撰者となり弘安元年(1278)に成立しました。関東武士の歌も多く採択されていたり、『鵜舟集』という異名があったりという特色も。 さて。件の歌は『続拾遺和...

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