"魔法瓶" の検索結果 10 件

  1. 水筒3サイズ使い分け

    水筒3サイズ使い分け

    最近の飲み物。胡麻麦茶。香ばしくて好き。埼玉県のインテリアコーディネーター/ライフオーガナイザー🄬のやましたです。毎年の人間ドックで高血圧と診断されるオット。そこで、どーーーんとまとめて胡麻麦茶を購入して飲んでみることに。しばらく続けて見ます。私は単純にこの味が好きで飲んでしまう(笑)なるべくならペットボトルをごみとして出したくないのですが、仕方がない。代わりに?とい...

  2. SPIRIT OF MOTTAINAI

    SPIRIT OF MOTTAINAI

    1987年半年間学校に通うためひとり暮らしを始めたワンルームにはしばらくの間テレビも無くSONYのWラジカセでJーWAVEの試験放送を聴いていたAladdin1987眠気覚ましのコーヒーを学校に持って行くために祖師ヶ谷大蔵駅近くの金物屋さんで買った当時はスタバもコンビニコーヒーも無かった☕️しばらくして退去した人がおいていったという四角い箱型TVを管理人さんがくれたワタシの「もらい物」人生は...

  3. かわいいポット

    かわいいポット

    先日ネットでポット・・魔法瓶を買いました私はおなかに良いごぼう茶を毎日作っていますカーキー色・・赤でもよかったかな~~とまあいいか!!本日のるるららカフェモーニング・・・

  4. おはようございます

    おはようございます

    おはようございます(^-^)/今朝の底冷えは半端なかったです(((^^;)Dくんの実家は、冬は家全体が暖かいので、半袖でも大丈夫。冬に半袖。羨ましいなぁ〰️~(*^^*)Dくん実家に行く時は、いつも薄着で行きます。息子は薄着で行っても、最後裸になってますね(笑)今はそーゆー住宅が多いですね(^-^)秋の終わり頃、寒くなってきたかな?くらいに床暖房の電源入れたら、冬が終わるまで切らない。だから...

  5. 3/23 【Rivers/リバース】サーモジャグ入荷のお知らせ

    3/23 【Rivers/リバース】サーモジャグ入荷のお知らせ

    こんにちは。この春より新しく仲間入りしたブランドのご紹介です。【Rivers/リバース】リバーズは「ドリンクウェア」にフォーカスしたプロダクトを展開する日本のブランド。世界的に盛り上がりを見せるコーヒーシーンやアウトドアアクティビティに向けた製品をはじめ、普段使いに欠かせないベーシックなボトルやマグなど、使うごとに心地良さを感じられる道具を生み出しています。削ぎ落とされたミニマルデザインであ...

  6. ありがとう・・・嬉しいです。

    ありがとう・・・嬉しいです。

    魔法瓶の中栓が破損していました。20数年前近所のスーパーで買ったものです。保温も効き表面上も問題がありません製造元のホームページで調べました。形状は変わっていましたがピッタリ合いました。〇〇ガーさんのお返事に取扱店で取り寄せれば送料が無料ですとメールをいただきましたが、今回〇〇〇ンで取り寄せました。このレトロ感が好きまた使えることが嬉しいささやかすぎますが。姪が山梨のお友達の五味醤油さんのと...

  7. きのうがデビュー♪

    きのうがデビュー♪

    軽くて持ち運びにも手軽な水筒(魔法瓶)を購入。きのうのスノーシューに、朝の残りのコーヒーとお湯を入れて持っていきました。途中の休憩時には、(ミルクティーとアップルパイの差し入れもありましたが!)コーヒーも出番あり。ついついペットボトルを買ってしまうのですが、寒いときは温かく暑いときは冷たく、というのもうれしい。

  8. EMSAの保温ポットのレバーが折れた

    EMSAの保温ポットのレバーが折れた

    ステンレス製ポットは湯に嫌な匂いがつくので、ガラス製の魔法瓶が一番いい。2015年から4年使ったところで、レバーが壊れて湯が注げなくなった。買い換えるには惜しいから、折れたレバーを修理した。FRPは繊維強化プラスチックだが、ガラス繊維の布は使用しなかった。ボタンを押す部分に最大の曲げモーメントがかかり折れやすい。にもかからず設計には反映されていない。一応信用あるドイツのメーカーの製品です。

  9. 魔法瓶って言い方が好き。

    魔法瓶って言い方が好き。

    前の家より断然活用されてる魔法瓶。食卓の端に置いておけるから使いやすい。いま胃の調子が悪いので、朝沸かして入れたお湯そのまま飲んでる。

  10. 三島「魔法瓶」メーカーは象印

    三島「魔法瓶」メーカーは象印

    「全集13」に入っている短編です。昭和37年〈文芸春秋〉。ちょっとオモシロい仕掛けなので紹介します。主人公は出張でロスに来ている。妻が手紙に「息子が魔法瓶の音を怖がる」と書いてきた。昔のポットは保温だけ。ヤカンで湧かした湯を入れておく。すると、冷めて行くに従って空気が収縮したりで、「笛」のように「鳴る」ことがあった。さてさて、主人公は、仕事で来ていながら、昔の愛人と不倫しちゃう。すでに人妻、...

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