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はらたいらさんに3000点の雰囲気

yasu_fuka1978 RT @igacrystal: スラムダンク、今や時代を超えて読み継がれる名作になってしまったせいで、魚住の「はらたいらさんに3000点」の発言の意味が全然わからなくて困惑する層が増えてるそうな。 https://t.co/EShGIfj6d1ゆっくりあん7か8る7（2023/03/13 18:46:18） s_135_s RT @igacrystal: スラム...

看護師がダブルワークを行うときの注意点

看護師の中には、ダブルワークを行っている人もいます。しかし、看護師がダブルワークを行う場合、いくつか注意点があるので詳しく見ていきましょう。まず、公立や国立の病院で働いている看護師はダブルワークが禁止されており、基本的に行えない点です。ダブルワークができない理由については、公立や国立病院で働いている看護師は公務員として扱われることが挙げられます。つまり、法律で禁止されているのです。それにもか...

一之輔 2夜

「笑点」の力は、すごい。だてに57年間やってきたわけじゃないのだね。亡父の影響で子どもの頃にはよく見ていた番組だけれど、すっかり遠ざかっていたときに桂宮治がメンバーになって“ちょっと見”程度で見ることもあった。2月5日の放送で、亡き三遊亭円楽の席に座る新メンバーとして、思っていた通りに春風亭一之輔が就任した。番組を見ている間、13、14日に札幌で一之輔の落語会があると知り、すぐに2日間のチケ...

本日の古の道具は

10年の眠りにつきしちょい古の道具よ。いざ目覚めん。こちら、我が家で10年寝かせてきた道具。ただの棒じゃありませんよ。うどん用のめん棒なのですが最近熱中している手打ちパスタに使わん。生地を伸ばすとき、いつものめん棒(ローリングピン）では幅が足りなくなることが多くて少々作業しづらく思う場面があり。そういやあったよ、麺を打つ用のめん棒が！と食器棚の一番奥に突っ込んでいためん棒を引っ張り出したので...

やっぱり一之輔！

「笑点」大喜利の新メンバーが先ほど発表になり、私の予想通り、春風亭一之輔だった。子どもの頃に見ていた「笑点」。落語が好きで、特定の落語家さんの独演会もよく行くが、「笑点」自体はもうずっと、見ていなかった。レギュラー陣が若返ってほしいと思ってはいたけれど、こういうのはもう無理なんだろうなとあきらめてもいた。昨年、林家三平の後任として桂宮治が就任。それから時々見るようになり、思わず笑っている自分...

節分三点セット

早いもので一月もあっという間に過ぎ今はもう二月。そして今日は立春、昨日は節分だった。まだまだ寒い日が続き、春が待ち遠しい今日この頃である。昨日の節分には、例年通り我家の三点セットを用意した。すなわち、恵方巻と鰯の塩焼きと茹でピーナツである。恵方巻は中巻の4本セット、鰯は塩焼き、そしてしょうゆ味の茹でピーナッツ。恵方巻は、実は昼と夜の二食分、それでも少々多過ぎたみたい。中巻でしかも半分サイズが...

点と点をつなぐ

点と点点と線線と面点と点をつなぐ将来をあらかじめ見据えて、点と点をつなぎあわせることなどできません。できるのは、後からつなぎ合わせることだけです。だから、我々はいまやっていることがいずれ人生のどこかでつながって実を結ぶだろうと信じるしかない。スティーブ・ジョブズによるスタンフォード大学の卒業式でのスピーチ昨夜、『点と点』について再確認する必要があったことを或る方から教えて頂きました。私なんぞ...

オーディオ知られていない健康上の注意点

オーディオを始めて約40年経ちました。技術的変遷は凄まじいものでした。いまや、ヘットフォンやイヤフォンを使用される方が多くなりました。コストも比較的安価で済みスピーカーを設置しなくも良いので、スペースがより自由に使えるし音量を気にしなくて済みます。これだからヘットフォンやイヤフォンが好まれるのも理解できます。大昔のことですがヘットフォンを使い大音量で聞いていたことがありました。そしたら、耳が...

始まりました第1回目の炭焼き

いよいよ始まりました、第1回目の炭焼き。この日は昼頃から雨の予報が出ていたので、安全と成功を祈願する神事の後、「窯入れ」を急いで行う。窯木479本、バイタ77束、藁10束をギッチリと詰め込みました。どうやら雨が降り出す前に「窯入れ」を終え、予備乾燥をして今日の炭焼き作業を終えことができた。明日は「窯焚き」。8時間以上、ただひたすら薪を焚いて熱気を窯に送り込み、窯木がその熱で自己熱分解を起こす...

あの橋の向こうに 新しい何かが

美しい橋の夜景を しみじみと眺めた夜を想う 消失点 Vanishing Point 好きには堪らないVanishing Point 自らを消し去り 誰でもない誰かになり 何処でもない何処かに消えるそう感じられる場所として 何度か消え去ることを楽しんだ街 ラスベガスもうあの街に飛ぶことは無いのだろう憧れのコンクリート建造物をこの目で見ることもできたのだから これ以上何を望む、、、これか...