"#心構え" の検索結果 33 件

  1. 保守派が政治的に受け身過ぎる問題

    保守派が政治的に受け身過ぎる問題

    いつもいつも思っていることを述べたい。保守派(特に真正保守と名乗る方々)が政治的に受け身過ぎることを問題視している。最近起きた情報から分析したい。■首相秘書官発言問題⇒LGBT法案はっきり言って、毎日新聞に仕掛けられた案件である。首相秘書官発言を問題視することでLGBT法案を成立させようとする動きがある。首相、荒井勝喜首相秘書官を更迭LGBTQや同性婚巡り差別的発言https://maini...

  2. 訳詞——言葉とは

    訳詞——言葉とは

    クラシック音楽は、所謂“本場”と言われる西欧に端を発する特定の音楽分野を指します。クラシック音楽の歌には、ほとんどの場合で私たち日本人にとっての外国語に当たる言語が用いられています。イタリア語、ドイツ語、フランス語、英語、スペイン語云々。英語ならまだしも、他の言語については日本では余り馴染みのないものだと思います。そこで、翻訳された詞を当て嵌めて歌うという策を取ることがあります。これにより私...

  3. 今年はビオから始めよう🎵

    今年はビオから始めよう🎵

    何時も1人のお部屋(居間)で小さな音のTVを見ている雪コッコ年末年始に末娘コが帰省して夜遅くまで一緒にTVを見ています。一緒のお部屋でお休みカバーを掛けて眠っている文鳥さん達は何時もの夜と違った様子にカバー越しに歌に合わせて囀ずり出してみたりする♪楽しい夜です。さてさて、雪コッコでございます。今年は冬らしい冬ですねぇ😁降雪の雪ずりに備えて蓮沼をお庭に出し軒下を開けまし...

  4. 孤独感とどう付き合うべきか

    孤独感とどう付き合うべきか

    活動家感覚で政治活動されている方ならおわかりのことと思われるテーマについて、今回取り上げさせていただく。私個人は、会社の組織改正、ビジョン等の検討作業過程でこの種の孤独感を数年間経験した。酒を呑みたくなった時に、価値観を共有できる同志が周囲にいなかったことは正直辛かった。一人で酒を呑み、あるいは喫茶店で課長島耕作というマンガを読んでから帰宅する日が続いた。以前から気になっていた、独身女性と何...

  5. ウィズコロナ

    ウィズコロナ

    一昨年はじめのダイヤモンド・プリンセス号のコロナ騒動からもう少しで3年目になり、第7派から第8派へかかろうとして、完全にウィズコロナの時代になってしまいました。中華人民共和国のゼロコロナ政策と異なり、つい最近マスク着用・アルコール洗浄等でエアロゾル感染を防げれば、ほぼ3年前のコロナ前の日常に戻るそうな気がしてきました。但しこの二年間インフルエンザ流行がありませんので、BA-5対応のコロナワク...

  6. このような塾があると大変心強いです

    このような塾があると大変心強いです

    YS 様「中学2年の息子の勉強について悩んでいたところ、こちらのサイトを見つけました。今後のヒントになりそうなことがたくさん書いてあるので登録させていただきます。」偶然からのご縁をありがとうございます。少しでもヒントにしていただけるところがありましたら誠に幸いです。きのこ 様「はじめまして。中学2年生の双子の母です。塾へは行っておりません。私だけが焦っているようにも思います。楠木塾様のブログ...

  7. 鼻詰まり考

    鼻詰まり考

    昨日、朝から窓・ドアを網戸にして過ごしていたら、いつの間にか鼻の奥が痛み出し…何だか鼻血でも出ているのか、という位の鈍い痛みと味・臭いにまさか、と思いましたが…案の定、黄砂でした。昨日、そして今日は黄砂がひどいみたいです。鼻腔のわずかな異常でも発声の時にはそれが大きな違和感になってしまう性分が幸いし、黄砂がひどくなる前に対処ができました。私の場合、あくまでもイメージではありますが、音域に応じ...

  8. 一年を振り返って

    一年を振り返って

    今年を振り返っての漢字一字が「密」であったように、昨年12月に中国の武漢から発生した新型コロナウィルスは世界に蔓延しました。12月22日現在、世界全体で感染者数8000万、死者数170万人越えで、歴史上1位のペスト病・黒死病(死者数2憶人・1347~1351年)は別格にして、3位スペイン風邪、5位エイズに続く8位ペスト・17世紀の死者数300万人に迫る勢いです。今回のパンデミックの特徴は地球...

  9. 発達障害、逃げることを教えられていく過程甘えその2

    発達障害、逃げることを教えられていく過程甘えその2

    前回のブログの続きで書いてみます。 ずるさという点においては、げんちゃんほどの子はいないとしても、普通の知的障害の子も、かなりずるいところを持っています。職場に時々治療に来る、40歳の真矢(仮名)ちゃん、(ちゃんという年齢ではないけれど、中身は、ちゃんという感じです。)。彼女は、20歳くらいからのご縁です。先日来たので、お話ししました。「真矢ちゃん。ご飯は作れるの?」「いや~・・作れない。...

  10. 光明

    光明

    私の枕頭の書である『正法眼蔵』(道元著・中村宗一現代語訳、誠信書房)から「光明」について参学しながら、音楽について、演奏について考えてみたいと思います。というのも、音楽と仏道は、私にとっては違いがなく、どちらも人を対象にして人が人を超越するものを伝え拡めることであり、仏道を極めんとする人の考え・生き様の全ては私にとって、単に仏教徒というだけでなく、音楽と向き合う上で必要不可欠なことだと思って...

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