エキサイトブログ

勝負銘柄（4）【KBC】

銭１のブログをご覧頂き有難うございます。銭１の場合ですが、株価は、買う前、持っているときはチェックをするものですが、売ってしまうと以前にもまして気にしなくなります。売ってしまえば、「騰がると悔しいから」「損したから忘れよう」・・・とばかりに、過去のものにしてしまいたくなります。当たり前のことですが、株価チャートはずっと繋がっていて、切り取ったのは外ならぬ自分の方なのだから、その「切り取り」が...

ついに頭角を現したKBC売って後悔も納得です

こんばんは、3月をもってサラリーマン生活を卒業し『無職』になる道を選んだ銭1です。振り返れば今から2年前、株式市場は得体の知れないウイルスの感染拡大に怯え始めていました。その時の私の資産は、日本の上場株式・未公開株、ベトナム株、ロシア株等を合わせても1億ちょっと・・・ベトナム株では、7000万程度までにまで減少していましたが、その時に全力で賭けていた勝負が有って、現在の2億以上に至っています...

マッキー登場

こんにちは、ほかとかです。本日（２０１２年１２月７日）の朝の番組アサデスにマッキーこと牧原大成選手が生出演していました。２０２１年の成績は９８試合出場２９２打席２７３打数７６安打打率２割７分８厘盗塁１４（盗塁失敗１）打率は１００打席以上の打者ではグラシアル、ギータに続きチーム３位です。盗塁は周東、三森に続きチーム３位です。走攻ともに、活躍をしています。しかし、マッキーに関して特筆すべきは「守...

川島慶三選手

こんにちは、ほかとかです。川島慶三選手のインタビューが今朝のアサデスで放送されました。一昨日（2021年11月7日）のインタビューでした。インタビュアーはもちろん西田たかのりさんです。ケイゾーさんは強いホークスには欠かせない存在でした。ベンチの中で言えば監督↓↑コーチ↓↑ケイゾーさん↓↑選手たち特に若手選手たちとコーチの間に入るような存在です。そのような選手が強いチームにはいるものですね。イ...

ベトナム成分がやはり足りなかったので、追いベトナム

こんばんは、今年絶好調の銭1です。先日の取材で1時間強話をしたのですが、編集の方も長く相場に携わっているようで、ついつい昔話に盛り上がってしまいまして、肝心のベトナム株が若干疎かになった感をあったので、内容が足りなかったら遠慮なく言ってくださいと申し伝えていたところ、やはり苦しかったようです(笑)そんな訳で、ベトナム株での最大の成功株を追加することになりました。ベトナム株でのビッグバトルと言...

ＫＢＣアサデス宮本アナとHKT48田島さんご来店

皆さんおはようございます。茶論Salon du JAPON MAEDAの前田敏です。昨日ＫＢＣアサデスの取材がありました。アサデスＭＣの宮本啓丞アナウンサーとHKT48田島さんが取材に来てくれました。宮本アナには、八女本玉露和菓子セットとHKT48田島さんには、冷ほうじ茶と抹茶ミニパフェセットをさぁ～どんな展開になるのか(_)放送は、10月20日のアサデスを是非、ご覧ください。最後に逸見アナ...

4Qを睨んで、年末利益の調整のために、損益を確認

早いもので9月も終わり、今日は日本株の9月権利落ち最終売買日？でしたっけと思いだして、日本株をちょこっといじりました。MUFGを売って、口座に残っていた受取配当金を加えてのりそなHD1,200株買い。・・・配当が半期で3,000円位増えます。これなら、カワイイ話なんですが、ベトナム株はガチ勝負なので金額もデカい！ということで、先月に利益調整として、SBIの口座で大きく2000の損切り（こちら...

久しぶりの博打銘柄TDHの爆騰記念というわけではないが

ベトナム株においても、中国恒大集団の動向が、今一番の関心事ではあります。まだ、市場はさほど反応していないのですが、月曜日は利払日。債務不履行は必至でしょう・・・となれば何かが起こる可能性が高い。しかし、週明けの月曜日は日本の祝日、日本の証券会社から注文はできません。だから週末金曜日のココが無風での最後の逃げ場の可能性も有るので、不動産株を少々売却しました。1つ目が、キンバックシティKBC。工...

世代交代か銀行株は休暇中

今日のHSXは、小安い場面もありながらも切り返しての+5.64の1367.36と3日続伸となりました。主力株の中ではベトナムゴム工業グループGVRがストップ高とはなりましたが、主力株は高安まちまちの展開です。さて、このところ銀行株が今一つの動きが続いています。ちょうど私がフオンドン銀行を上場来高値の32,800で売り逃げた後崩れて以来、高値圏ではあるもののもみ合いに入っています。軍隊商業銀行...

久しぶりに騰がった感じの週末

ベトナム市場は、今週も熱気を帯びていました。ホーチミン市場でお馴染みとなった感のあるシステムエラーによる売買停止は、もはやトラブルではなく、活況のシンボルという感じです。私はバブル期からの古い投資家なので、東京証券取引所で立ち合い取引が行われていた時には、注文が多い過ぎると笛を吹いて売買を停止していた風景を思い出します。さて、VN指数の週末の終値1374.05は、これで6連騰となりますが、前...