"赤毛瓜" の検索結果 157 件

  1. 白いエプロンをきゅっと

    白いエプロンをきゅっと

    さぁ、今日は家の用事をがんばろう。そんな日に選ぶのは、必ず白いエプロン。少しくたびれた、リネンの、大好きなエプロン。洗濯機を5回まわして、お布団をおひさまにあてる。床を掃いたら、硬く絞った雑巾で床をきゅきゅっと。玄関を掃いて、子どもたちの靴を洗って干して。おうちの窓を全部あけて、空気を入れ替えたら、アロマを焚いて、スコーンを焼きましょう。雑巾を洗って干したら、気持ちもきれいさっぱり。家事と向...

  2. サスカチュワンと『赤毛のアン』の作者・モンゴメリ

    サスカチュワンと『赤毛のアン』の作者・モンゴメリ

    家人がカナダから帰ってきました。バンクーバーはそれほど寒くはなく、目的地のカナダ中西部のサスカチュワンは雪もあり、寒いそうです。今年は暖冬といっていたようですが、帰国の前あたりからとても寒くなってきたといっています。公園の園路をスキーで移動している人がいるとのこと。カササギが見られるといっています。人口密度は高くはないけれど、都市です。昔はプレイリー(草原)だったけれど、現在はその面影はなか...

  3. アンからの贈り物

    アンからの贈り物

    私たちが赤毛のアンから貰ったものはあまりにも大きくて、私の場合は両手から溢れるほど。物事の明るい面を見る力。どんな時も、前を向いて歩んでいける強さ。そしてもちろん、想像力。それだけでは足りない。もっともっと細やかな、アンの生活の隅々までも。もう全てが贈り物。アンがマリラに手ほどきを受ける家の仕事は、つまらない。地味な仕事だ。と決め付けていた私をワクワクとさせてくれた。お菓子作り、料理作り。見...

  4. 腹心の友

    腹心の友

    あけましておめでとうございます。いつも、扉をノックしてくださる方、本当にありがとうございます。はじめたばかりのブログですが、これからもよろしくお願いします。少し仕事をセーブしていたのですが、今年はライターとして、新しいお仕事のご報告が出来そうです。児童文学を中心に、本にまつわるエッセイをお披露目できたらなぁと思っています。今年は特に、物語についての専門性を深めるために、独学ですが、海外児童文...

  5. アンブロージャ・赤毛のアン

    アンブロージャ・赤毛のアン

    八戸市類家、アンブロージャ・赤毛のアン。初訪問。

  6. 秋のつる草

    秋のつる草

    玄関の下駄箱の上を模様替え。野草を竹籠の花入れに。竹籠も今年これで最後にしとこう。濃い色だけどもう仕舞おう。籠って夏のイメージだけどついつい、野の花を入れたくなって使いつづけちゃう。たぶん、葛の実だと思います。深い赤紫のさやに黒くてツヤツヤな実。オレンジ色はカラス瓜。

  7. 珍しいまん丸の瓜・・・「雀瓜がとどきました。」編

    珍しいまん丸の瓜・・・「雀瓜がとどきました。」編

    先日、Kさんがにっこりご来店いつもお庭の草・花・木を届けてくれるFUKUKOTOのお花大臣!この日手にしていたのはこちら・・・雀瓜!だそうです。直径2,3㎝ちっこいまん丸カラス瓜もいいけれどこのこはもっと可愛い。きれいな緑からだんだん赤になるらしい。自然が織りなすデザインはほんとに魅力的です。勿論こちら本物です。ドライはちょっと無理そうだな~~2018・4吉日納屋CafeめでたくOPENしま...

  8. くるくる…

    くるくる…

    めっきり過ごしやすくなって庭が楽しい季節です先日くるくる巻いて飾っていた雀瓜そのままナチュラルドライの水玉リースになりました紫式部もくるくるとね***週末に来る来るという台風…心配です

  9. 雨上がりの裏庭で…

    雨上がりの裏庭で…

    雨上がりの裏庭で青い実白い実雫のような『雀瓜』見つけました***

  10. 花瓜草咲く白毫寺

    花瓜草咲く白毫寺

    まだ夏日も時折ある9月。彼岸花が遅れているようなので、ちょっと趣向を変えて。花瓜草(ハナウリグサ)がそろそろ満開だろうと白毫寺を訪れました。(※9月19日撮影)

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