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■居酒屋メニュー【菜園野菜Deサクサクカリッと天婦羅／鯵の葱梅叩き】

■居酒屋メニュー【菜園野菜Deカリッと天婦羅／鯵の葱梅叩き】先ず今回の野菜の天婦羅は具材は菜園採りの私好みですが【YouTube一品料理マサちゃんねる】さんの「天婦羅の揚げ方」を参考にさせて頂きました♪ちょっとしたコツでここ迄仕上がりが変わる何て！滅茶サクサクカリッとに吃驚！！でした。プロの揚げ方を伝授頂きまして有難うございます♪■【プロから学ぶここが違う！ポイント】を動画で是非ご覧ください...

イサキのムニエル 柚子バターソース

久しぶりにイサキのムニエルにしました〜いつもはアラであら汁を作るのですが、今回はイサキが小さめだったのであら汁はなしですフライパンにオリーブオイルに多めのバターを入れて三枚におろして粉を振ったイサキを皮を下にして焼きます。身が急速に丸まろうとするので両手の掌でしばらく抑えます丸まらなくなったらフライパンを少し斜めにして油を身にかけながら焼きます。味がふっくら焼ければOKイサキを取り出して付け...

#9批判と叩きはオルタナティブか

たまにはこういう事も書いていこうかと思っています。SNS上で鉄道会社主催のファン向け車庫見学会や体験運転会、物販販売といったイベントが多く見られるようになった事への意見が出ていましたが、その中で多かった意見が「ちょっと高くないか？」という批判。普通に考えて鉄道会社とて商売の機会はちょっとした機会を探せばどこにでも転がっている、と考えるのが当たり前でしょうし、今まで「印」程度しか金額を呈示して...

2022イサキの夜釣りPart2！

7月23日（金）長潮干潮18：54121㎝満潮00：45140㎝南伊豆大瀬にイサキ釣りに行ってきました。メンバーは、torakichiさん、いなさん、村上さん、前田さんの総勢5名。船長によると南西の風が強いので上がる礒限定で出船するとのこと。港に着いて船長と相談して、上人小根に決定。この磯は、以前から上がりたかったのですが人気があってなかなか上がれませんでした。15時出船で上人へ。それぞれ釣...

釣り人の食卓・・・冷や汁

3連休は、どうしてもアジを釣って、海の日の食卓にあげたかったのが.我が家では毎年恒例の【冷や汁】でありました.しかし、現実は厳しく、鯵はボーズで、釣れたのはチヌばかりでした.そんな時、神の助けか、釣り友の伊東さんが、小振りではありましたが、イサキを持って来てくれました.これで、なんとか釣り人の食卓が囲めると、さっそく料理することにしました..晩酌の肴には、佐伯市で買って来ていた、ヒオウギ貝と...

202207イサキ夜釣り！

7月1日中潮新月満潮19：48干潮0：52はぎさんとtorakichiさんと中木にイサキの夜釣りに行ってきました。16時半出船で上がった礒は、白根。ここは足場もよく夜釣りにはもってこいの磯です。夕マズメは、おっさんは港向かいのワンドでメジナ狙い。二人は船着きで開始！写真ByTorakichiさんワンドはサラシが強くなかなか仕掛けがなじみませんがうまく仕掛けが入ると、尺メジナ！右のサラシの先で...

旬

どうもこんにちはアルゴ動物病院院長ですいきなり梅雨明けとなり、かなり暑くなりましたが皆様お変わりないでしょうか？さて今日のブログタイトルは「旬」です果物や野菜等モノには美味しい時期がありますそう、それはお魚もしかりです春先はお魚が美味しくなくなる季節ですが、梅雨時が旬なお魚もあるんです先日お付き合いで釣ってきました下の写真の魚ですそう、イサキ(伊佐木)です昨年も釣りに行ったのですが、脂がのっ...

イサキとアジ

今週も釣りに行ってたオット。今回は和歌山へ「イサキ」釣り。あんまり釣れんかった・・・とまたもやションボリのオットでしたが。充分ですやん。(^▽^;)アジもおるし・・・小さいアジですがピカピカで塩焼きサイズでいいですね～(´∀｀*)ｳﾌﾌ今回は一緒に行けなかった次男の分の為にももっと釣りたかったようですが捌くのが大変だから、これくらいでいいんじゃない？イサキのお刺身。イサキのたたき。白子のポン...

赤ちゃん水族館：「養殖！赤ちゃんゾーン」③～ヒラメとイサキの幼魚（ヨコハマおもしろ水族館）

ヒラメの幼魚です生まれたばかりのヒラメやカレイは、普通の魚と同様に両側に目が付いているんですが成長とともに片側に寄って行きます体色がやけに黒っぽいのは、実は水槽の底の黒いタイルに擬態しているからだそうですこの子は、だいぶ成長していますが、ここに来たばかりの頃はまだ、升目にすっぽりと納まる大きさでしたイサキの幼魚解説の通り、まだ縞模様がはっきりと出ていてめっちゃ可愛いです

値賀咲ブランド

五島列島のイサキいつもの値賀咲ブランドの魚です。いつもここのイサキは本当に美味しくて良く仕入れています。回遊している魚でなく潮の早い瀬についている瀬付きのイサキを一本釣りで獲って一匹づつ丁寧に活け締めされたのが、この値賀咲のブランドのイサキ。これから初夏にかけて美味しい時期になります。ボヌールのメニューでの登場も多いと思います。どうぞ、お楽しみに！