"丹波の黒豆" の検索結果 1185 件

  1. 雪パン…

    雪パン…

    パンに雪がつもりました***なかなか寒さがゆるみませんねおせちの黒豆たっぷりのパン焼きました緑は抹茶ではなくホウレン草の青寄せ雪は小麦粉のふりすぎ

  2. 黒豆と言う字をみるとすぐ買ってしまう私。

    黒豆と言う字をみるとすぐ買ってしまう私。

    おはようございます。毎月後半は、横浜サロンでの仕事が多く仕事家族自分のワークライフバランスを整えるのが難しくなりがち。そんな私をサポートしてくれるのがダーリンと藍ちゃんのおかげ。いつもサポートしてくれて感謝感謝です。寒い日が続いておりますが、私は、まあまあ元気。そのエネルギーの源になっているのが常食をしている黒豆による腎の強化の賜物。1年中蒸したり、煮たりしてサラダにしたり、ヨーグルトにした...

  3. シャンパン鍋、、、再び^_^

    シャンパン鍋、、、再び^_^

    こんばんは^_^大変、美味しい魚介類のパックが半額になってました。マリネなんですが、サラダで食べるより鍋よね🫕締めは、玉ねぎ、舞茸、端もち。結局、イタリアン雑煮かしら🇮🇹トシコさんやサファイアさんを見習ってますが、何たる独自路線。簡単、美味しい。度々、作りたいと思います^_^そして、デザート^_^身体に良さげな黒豆キャラ...

  4. 『”京丹波、PA内にある道の駅・・』

    『”京丹波、PA内にある道の駅・・』

    京都の北「丹後」に行く途中、兵庫の北「丹波」を通過=道の駅「京丹波 味夢の里」(ここ、朝の7時からオープン)丹波といえば・・黒豆!と思ったが・・直売所に入った途端の展示品「ゆずサイダー」1本300円!

  5. # わんこ日記いとしい日々

    # わんこ日記いとしい日々

    黒豆が使っていた車椅子、再活躍。去年の年末頃、ロンパォは体調を崩して、それから一気に色々と弱ってきました。現状としては、今は自分で歩くことが出来なくなりました。外への散歩はバギーに乗せて気分転換してきてます♪新しい車椅子を注文してみようという考えもあったが、ロンパォは多分車椅子に乗っても歩かないです(性格から見ると)実はもともと黒豆みたいに散歩が大好きな子ではなく、今のところはもう少し様子を...

  6. 鏡開きと黒豆ラウンドパン

    鏡開きと黒豆ラウンドパン

    昨日の強風もやんで今日は穏やかで暖かい日になりました................................................................................................11日、飾って置いたお供えを下げてランチに食べましたお供えといっても我が家はスーパーで買ったもの開けたら角餅が10個出てきました黒豆入りのラウンドパン...

  7. どんぶりでお雑煮?!

    どんぶりでお雑煮?!

    年末の鴨鍋がおいしかった。また食べたいなー。鴨ミンチあるからつみれにして甘辛目のお出汁で煮て・・・お野菜いっぱい入れてお餅も入れたいなあ・・・妄想止まらず実行。具材ほぼお鍋状態なのですが一人で食べる晩ごはんで土鍋は面倒だしあれこれ考えて普通にお鍋で作ったものを備前のそんなに大きくはないけど深さのある鉢に盛ったらなんだか「どんぶりで具沢山お雑煮」みたいになりました。なにやら背徳感のある状態。今...

  8. 一目刺し「桜の花」と黒豆の煮汁で…

    一目刺し「桜の花」と黒豆の煮汁で…

    雪まじりの雨が降った後少し晴れたかと思ったら雨になり午後風が強く吹いたと思ったら辺りがボンヤリと白く霞んだ車の窓には白く跡が残り「花粉がまき散らされた?まさか…早くも黄砂が来た?」一目刺し「桜の花」を刺し終えた沢山の糸を使っているのでずっしりと重い裏側にはこんなにも糸がびっしりホントはこれに黄色い糸の斜め格子が入る(今回は布の間をくぐらせた)布巾にするのは躊躇する位時間も労力もかかったなぁ黒...

  9. 黒豆寒天

    黒豆寒天

    毎日良い天気で嬉しいお正月の黒豆たくさん煮たので・・・寒天作った黒豆の煮汁入れてないけど寒天が黒?灰色?茶色?我が家の黒豆は甘さ控えめなので砂糖入れて好みの甘さに何個でも食べられる毎年、正月太りしてたけど今年は大丈夫っぽい元日は朝からお雑煮やらお正月用に準備した物を食べたら一日で3Kgオーバーに慌てたよ翌日からは朝はいつも通りの朝食お昼ご飯にお雑煮とか食べたら元に戻った我が家のお雑煮は宮城の...

  10. 自分で作ったおせち料理は3品

    自分で作ったおせち料理は3品

    父が肺がんを患って以来、うちではおせち料理を注文するようになりました。あとどれくらい生きられるかわからない父におせち料理はおいしいものを食べてもらいたいと母が思ったからです。九州出身の父は関西出身の母の作る料理の味付けが口に合わないうえ、母は料理好きではなかったので、プロの作るおいしい料理のほうが家で作るおせち料理よりおいしいはずということで。父が亡くなったあとも、母は高齢のためおせち料理を...

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