"写経" の検索結果 56 件

  1. 上半期の仕上げは、お写経で心鎮めて

    上半期の仕上げは、お写経で心鎮めて

    お写経会場入り口で紫陽花がお迎えしてくれました。涼やかな竹とあじさいのコラボ長谷寺の紫陽花は素敵ですおはようございます。昨日は、都内からホリスティックヘルス塾仲間の山田様がお越しになりました。長谷寺でお写経をしませんか?とお声かけしたら長谷寺に行きたいねとお友達と話されていたそうです。その上お写経もしたいなあって山田様とは、色々なことがシンクロし、バチバチご縁が繋がって行っております。いいご...

  2. 東慶寺でお写経

    東慶寺でお写経

    東慶寺でお写経しました。これが書き終えたものです。下手くそゆえに遠目で...それなりに時間をかけて書きましたが(笑)これはこの時一枚だけスマホで撮ったお写真です。宝戒寺に続き二度目のお写経です。東慶寺の入り口の所に中での一眼レフでのお写真は禁止という張り紙があったので...お写経場もお庭の初夏の風情もとても素敵でしたが残念ながらお写真撮れませんでした。何だか寂しいですね。写真だけが目的ではあ...

  3. お写経デビュー

    お写経デビュー

    今年の春、初めてお写経を経験しました。宝戒寺で梅の咲く、早春の頃です。梅満開冬が終わりを告げ春の足音が聞こえたはじめた頃でした。もう桜が散ってしまって時の流れが速すぎますね。離れが写経場になっていて中庭の梅も見られる静かな場所。贅沢な空間です。少し花びらが散り始めていてわたしともう一人の方二人だけでした。初めてだったこともありゆっくり時間をかけて書き上げました。下手くそですがこれが記念すべき...

  4. 仏画曼荼羅アート教室、4月から新たに寺院2会場が加わる。 佛日寺、福泉寺の厚いご支援により開講【仏画曼荼羅アート】

    仏画曼荼羅アート教室、4月から新たに寺院2会場が加わる。 佛日寺、福泉寺の厚いご支援により開講【仏画曼荼羅アート】

    仏画曼陀羅アートプロジェクトが本格的にスタートし、2年。プロジェクトの核になるのが「教室」です。現在、泉佐野市、神戸市、そして箕面市の3会場で開講。この4月から新たに、池田市と大阪市淀川区の2会場が加わりました。共に黄檗宗の寺院で、池田市が「佛日寺」、大阪市が「福泉寺」です。今回、新たな場として寺院での開講は、プロジェクトが立ち上がった時からの目標でした。仏画曼荼羅プロジェクトが掲げるキーフ...

  5. 感動と驚きをおぼえる。【仏画曼荼羅アート】

    感動と驚きをおぼえる。【仏画曼荼羅アート】

    昨日は、仏画曼荼羅アートの泉佐野教室。開講して2年、クラブ登録1年。 文化会館内の1F~3Fまでの展示スペース使用の割振り抽選会があり、当クラブが、有難いことに一番良い場所が当たった。半年間展示できることで、昨日は皆さんにいままでの幾つかの作品を持参していただき、どのように展示するか、どのような順番にするかなど相談。 作品を見ると、よくも短い期間でこのような素晴らしい作品を制作されるまでにな...

  6. 面白いっ!米粒写経&まなてぃ【昭和の名演・怪演モノマネ】サブリン佐分利信小津安ハラセツ原節子折島一平杉村春子黒沢三船

    面白いっ!米粒写経&まなてぃ【昭和の名演・怪演モノマネ】サブリン佐分利信小津安ハラセツ原節子折島一平杉村春子黒沢三船

    OLD映画バカ話いいなあ。音声、映像、雑だが、面白い。画面の半分は観客なんだけど、これ、いらないよね。最初だけそうしても、もっと演者のアップにしていいと思う。エンタメわかってないな。米粒写経&まなてぃ【昭和の名演・怪演モノマネ】(米粒写経のガラパゴスイッチ アーカイブ)10,139 回視聴•2021/01/22最近当ブログ、昔の映画を見ています、ならぬ、昔は映画を見てました、に化しつつあるが...

  7. 米粒写経・虎ノ門ニュース折島一平サンキュータツオ「米粒写経 談話室 2020.12.04」サブリン佐分利信横溝正史ザ・ハント罪の声いだてん博打打命札

    米粒写経・虎ノ門ニュース折島一平サンキュータツオ「米粒写経 談話室 2020.12.04」サブリン佐分利信横溝正史ザ・ハント罪の声いだてん博打打命札

    とうとうサブリンと言い出したな(笑)。米粒写経 談話室 2020.12.047,240 回視聴•4 時間前にライブ配信「罪の声」は見たが、見ている間は面白い。左翼のなれの果てに、梶芽衣子とはナイスなキャスティング。星野源、ダウンタウンブギウギも、なかなか良い。でも、なんだか、気持ち悪い。★Movie Walker★に、タイトル検索で詳細な作品情報あり。簡単な作品解説、あらすじ紹介(企画書レヴ...

  8. 雲龍院の美しさが見える

    雲龍院の美しさが見える

    近年、雲龍院によくお邪魔する理由の一番は、やはり「写経」である。また写経のあと、お茶と茶菓子をいただきながら庭園をゆるりと眺めるのも楽しみ。そして、その庭園を囲む各書院の趣向が心に響く。 さらに、寺院にして洗練された佇まいが感じられる。寺院特有の静寂さのなかに、ワクワクさせてくれる仕掛けが随所に見られる。その一つが、写真で紹介している廊下やトイレ、洗面台などの片隅にも美しさを演出している。行...

  9. 11月30日  「年金の日」・写経について

    11月30日 「年金の日」・写経について

    今日、11月30日は、1(い)、1(い)、3(み)、0(らい)の語呂合わせから、「年金の日」と、2014年(平成26年)に厚生労働省が定めたそうです。本当に、「良い未来」が来ることを願います願い事と言えば、「写経」があります。「写経」は、古くは経典を広める為に行われましたが、時代を経て、願い事や供養の為になされるようになりました。お経は、読むことで、観ることで、さらに書き写すことで、より功徳...

  10. 心も体も整えられる。【雲龍院 写経】

    心も体も整えられる。【雲龍院 写経】

    好きな写経場「雲龍院」。京都 東山奥座敷にある御寺泉涌寺の別院である。いつもは本堂が写経場ではあるが、その日はひんやりした空気を感じる霊明殿だった。雲龍院では写経をする前に、香辛料や生薬にも使われる、乾燥させた丁字(ちょうじ)のつぼみを口に含み、そして、けがれを除くとされている塗香を手に塗る。さらに少量の酒水(清水)を頭にふってから始める。写経する時に使用する机は、後水尾天皇によって寄進され...

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