"照明のコツ" の検索結果 18 件

  1. ロールにも挑戦!秋のカヤック合宿1日目

    ロールにも挑戦!秋のカヤック合宿1日目

    実はカヤックは秋が一番いいシーズン。というのも、気温が穏やかになって、水温もそこそこ高いので、快適にパドリングできるのです!ということで、9月の三連休、秋のカヤック合宿を開催しました。1日目は、お昼から集まって静水練習。水のキャッチと脚の使い方を中心にやりました。水のキャッチを確認するには、スカーリングが最適。スカーリングとは、ブレードを進行方向に対して斜めに向けて、前後に動かすストロークで...

  2. ロール、負のスパイラルに打ち勝つ

    ロール、負のスパイラルに打ち勝つ

    中BCクラス。台風20号の影響で増水中。脱するとかなり泳いでしまうため、泳いでも安全な沢井付近で講習しました。流れの強いところでフェリーとエディキャッチ。普段あいまいなところに、川からダメ出しされます。流れに入る勢いが足りない。エディに入るときのもうワンパドルが足りない。波乗りするときにボートを停めてしまう。‥などなど。通常水位ではなんとなくできちゃうのですが、エディラインの強いところでは基...

  3. ロールにも挑戦!夏のカヤック合宿2日目

    ロールにも挑戦!夏のカヤック合宿2日目

    夏のカヤック合宿二日目は、ロール!とはいえ、前半はまずは静水。1日目のおさらいと、水のキャッチ。できていると思って意外とできていないのが、水のキャッチ。ちゃんとできてるのを100%とすると、ほとんどのひとは80%くらい。ブレードの角度やタメができていないので、水が逃げちゃってます。それを感じてもらうために、まずはスカーリングから。スカーリングとは、横へ移動するパドリング技術なのですが、ボート...

  4. 自分のことばで

    自分のことばで

    例えば、キャッチの感覚。ブレードで水をとらえたときの感じ方は、ひとそれぞれ。その「いいかんじ」を自分のことばで表現してもらってます。参加のTさんは、「ちょっと待つ」でした。わたしが説明するときは、「ちょっとガマンする」と言ってます。微妙に使っていることばが違います。その違いが、自分自身の感覚であり、気づきなんだと思います。キャッチがうまくできていないときに、「ちょっと待つ」を意識してもらいま...

  5. まっすぐには、進まない

    まっすぐには、進まない

    初心者体験クラス。カヤックにはいろんな種類があります。大きく違うのは、リバーカヤックとシーカヤック。川用と海用の違いです。グラビティで使っているボートは、リバーカヤック。その中でも、流れのあるところで素早く岩などを避けられるように、回転性が高いデザインのものを使っています。ちなみにシーカヤックは、移動手段としてのカヤック。ひと漕ぎで大きく速く進むように、直進性が高くデザインされています。リバ...

  6. 沈脱(ちんだつ)してみよう

    沈脱(ちんだつ)してみよう

    暑いですね。水温が低くて有名な多摩川上流ですが、連日の暑さで温くなってきました!そこで、沈脱(ちんだつ)の練習をしました。「ひっくり返るのがなんとなく怖い」「ちゃんと出られるのか」やらないと余計怖い。そこで、沈脱と水抜きの練習。暑いし、温かいから、ちょうどいい。やってみると、「ああ、こんなもんなんだ」というかんじ。特にめちゃくちゃ苦しいわけでもなく、抜け出せずにバタバタするわけでもなく。案外...

  7. レスキュー講習!

    レスキュー講習!

    台風5号が接近中。雨でちょっと肌寒い天気でした。とはいえ、レスキュー講習 。午後はたくさん泳ぎました!***午前中は、座学。レスキューで優先すべきことリスクの少ない方法リスクを変化させる要件など、川下りでより安全でリスクを低減するためのポイントについて、やりました。その他、道具選びや救急セットで考えるべきこと、避けるべき危険物など、川下りする上での具体的なことがらについても話し合いました。午...

  8. 体幹で漕ぐコツ

    体幹で漕ぐコツ

    流れ入門クラス。ゴールデンウイークに初めてから三度目のNさんと、シーカヤックの経験があるNさんのおふたりでした。パドリングは、「体幹で漕ぐ」を意識して練習しました。体幹のチカラをパドルに伝えるためには、パドルの位置がポイントになります。身体の正面からパドルが外れていると、チカラを伝えきれません。常に身体の前に保つようにしたいです。それをいちばんカンタンにできるのが、パドルの持ち幅。初心者体験...

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