"照明のコツ" の検索結果 18 件

  1. 12/12   狂ったように欲しがってみる

    12/12 狂ったように欲しがってみる

    「欲しいものがなかなか手に入らない」、、、そう思ったことは誰しもあると思います。でもこれまでに欲しいと思ったものを手に入れたことだってあると思います。じゃあ手に入らない時と手に入った時の違いってなんでしょうか。世界的に有名な山本寛斎さんの大好きな言葉があるんですがその言葉とはこうです。「夢を叶えるコツは、狂ったように欲しがること」しびれますね!この言葉。。。叶えようと思ったことや手に入れよう...

  2. 失敗は早めにやっとくといい

    失敗は早めにやっとくといい

    流れ入門クラス。参加のHさんは、前回しっかりとコントロールできていたし、マンツーマンだし、ということで、川下りしてみました!前半は、基本のおさらい。主に練習したのは、①行き先を見ることと、②曲げることのふたつ。川下りでとても重要なポイントです。そのあとは、緩やかな流れで③止まる練習。流れのないところを目指して進み、ボートを止めます。ちょっと慣れてきたあたりで、沈!!川下りの経験があるひとなら...

  3. MTBとカヤック。

    MTBとカヤック。

    中BCクラスを開催。太郎さん講習でやった「当てに行く」をやりました。流れの強いところで、安定よくボートをコントロールするには、自分から積極的にボートを当てに行くといい。MTBで、バーム(コーナーの立ち上がっている壁)に当てに行く間隔に近いかな?真ん中に乗る、スピードをしっかり出す、当て込むタイミングなど、すごく似てる気がする。特にスピードがないほど、ターンもしづらいところは、カヤックと一緒。...

  4. 動きにメリハリをつけたい!

    動きにメリハリをつけたい!

    先日実家で、大きな鉢植えの移動を手伝いました。わたしの母は70歳を超えているのですが(身長152センチ、小柄です)、その重い鉢をひゅっと持ち上げます。自分で「いち、にの、さんっ」と掛け声をかけて一気に。日頃身体を動かしているわたしよりも、ずっと楽に持ち上げているように見えました。メリハリのある動きは、母のほうが上手だったんです。そこで母に負けないメリハリをつけたいと思って、パドリングを変えて...

  5. 婚活パーティーについてですが…。

    婚活パーティーについてですが…。

    異性との出会いが見込める場として、注目イベントになってきた「街コン」なのですが、理想の女子との巡り会いを堪能するには、そこそこの準備が必要なようです。結婚へのあこがれを抱えている場合は、結婚相談所の戸をたたくという道も選べます。当ウェブサイトでは結婚相談所を見つける時の重要点や、要チェックの結婚相談所をまとめてランキング形式で紹介します。「見知らぬ人の視線なんか意に介さない!」「この瞬間が楽...

  6. ブレードは右手でコントロール

    ブレードは右手でコントロール

    Aさんは、11月から約2ヶ月ぶりに参加!お久しぶりですー。寒さに備えてたくさん着込んできたAさん、元気に漕ぎました!晴れて、日向はポカポカでした。***流れに出ていて「なんかうまく漕げていないな」というときには、水のキャッチをまずは意識してみるといいです。うまくいかないときは、左側のキャッチがスカスカになってることが多いです。リバーカヤックは、右と左と向きが違う方向にブレードが付いています。...

  7. 冬のフリースタイルカヤックの必需品。外骨腫にならないために

    冬のフリースタイルカヤックの必需品。外骨腫にならないために

    寒くなりましたね。霜が降り始めると、水温がぐっと下がります。カヤックのフリースタイルには、沈がつきもの。耳に水が入ったりしていませんか?そのまま放っておくと、怖いですよー!温度の低い水が耳の中に入るのは、身体によくないようです。耳が脳みそに近いからかな?冷水が耳の中に入らないために、防御反応が起きます。水が入り続けると、だんだんと耳の穴付近の軟骨が隆起してきて、耳の穴をふさごうとしてきます。...

  8. 右のお手本は、左にあり。

    右のお手本は、左にあり。

    人間の身体って、どうしても左右差が出ます。利き手があったり、右手でクリックしたり、右足でブレーキを踏んだり。普段の生活では均等に使えないことが多いですもんね。カヤックは基本的に、左右とも同じ動きができると安定します。でも、身体の動きやすさが違ったりするので、得意な動きと不得意な動きがあります。右ではできるのに、左ではやりにくいなぁ‥。なんてことは、往々にしてあります。こういうときは、自分の身...

  9. テレマークスキーでひらめいた、カヤックで転ばないコツ

    テレマークスキーでひらめいた、カヤックで転ばないコツ

    突然ですが、テレマークスキーはなぜ足を前後にずらしているのか。考えたことはありますか?たぶんいろんな理由があるのだと思うのですが、まず第一に前後のバランスをとりやすいんじゃないかと推理しています。左右の足を揃えてしまうと、かかとを固定してないテレマークスキーは前へつんのめってしまいます。もう何年も前のことなのですが、テレマークスキーをしてひらめきました。これをヒントに、カヤックの安定感を増す...

  10. きっちり止まる

    きっちり止まる

    安全に川下りをするためには、ふたつの技術が必要です。ひとつは、止まれること。ふたつめが、流されずに横切れること。特に川下りに慣れていないひとは、この「止まる」がなかなかできない。川の水は常に動いているので、実は自分から「止まろう。」と思わない限りはしっかりと止まらないです。まずは狙う場所。水が止まっている部分を目指すと、ボートを停めやすい。地形を見ると、「だいたいこのあたりが止まっていそうだ...

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