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柾目と玉杢欅ドア

■MUKU-DATAドア：欅材柾目欅材で作られた洋風？ドアってあまり見ないので、売り物には成り難い、目の流れた欅のC材を使ってドアを作ってもらいました。框は柾で通したかったけど木取りには無理があり辛うじて追い柾（ちゃんとしたA材は売り物にしないといけませんので）パネル部分は片側は柾目、反対側は白太の玉杢系同じ欅でも木目で随分と印象が変わるものです。ここの木材倉庫は素材としての木材が実際に使わ...

押熊八幡神社

6月6日は奈良市押熊の定光寺、歓喜天の開扉日である。一年に一回の開扉日である。お寺に向かう時、押熊神社・・これが気になった。拝観を終えた後に、参拝してきた。押熊八幡神社である。主祭神は八幡神、応神天皇である。「押熊に八幡神社か」と思いつつ、境内図をよく見ると、忍熊王麛坂王旧跡地と記されている以下、境内看板による『日本書紀』によれば、忍熊王と兄の麛坂（かごさか）王は仲哀天皇の皇子で、母は彦人大...

仏坂峠からふりくさ道を下りる

＜続き＞仏坂峠をあとにします。堀割状の道に倒木が倒れています。下をくぐり抜けます。道はしっかりとしています。すぐに分岐点に着きます。仏坂トンネル手前の登山口には右に下ります。分岐の標示。「右四谷集落へ約一キロ」と書かれ、またいろいろな見どころも書いてあります。「三十三体観音」「磨崖名号」「よばり岩」「釜滝」「欅と楓の老木」です。なんとなく止めてあるような木ぎれ。自然歩道を歩く人がまちがわない...

鞍掛山から仏坂峠

＜続き＞鞍掛山山頂から分岐点まで戻って仏坂方面に進みます。ここからは東海自然歩道ではありません。分岐点を過ぎて道標を見たところ。こちらには正確に書いてあります。だれかが張り出してくれたようです。平坦な尾根を進みます。馬桶岩の標示は見逃しそうです。馬桶岩。丸いくぼみが変わっていますが、大きいわけではありません。少し行くと北か東に展望があります。三ツ瀬明神山です。左端が宇連山でしょうか。遠くにう...

初夏の神楽坂

天気がいいので神楽坂を散歩しました。日曜ということもあって人通りが多いです。梅雨入り前の爽やかな神楽坂通りでした。

6月鍜地陽子、小原正裕オープンクラスのお知らせ

6月のオープンクラスのお知らせです。・ボディメイククラス 講師 鍜地陽子6月23日（土）13:35〜14:35ボディメイクレギュラークラス（人数に関係無く開講します）6月7日（木）11:30〜12:306月21日（木）11:30〜12:30参加費 教室生徒2500円 外部参加3000円定員10名基礎的な筋トレやダイナミックストレッチを使いつつ、フラメンコの基礎的な動きを取り入れたエクササイズ...