"チランジア・イオナンタ" の検索結果 421 件

  1. 桃色生活には衣替えが必要か

    桃色生活には衣替えが必要か

    ゼオライト植えの生活を始めて2年目、2021年のカピタータ・ピーチさんの春はまずまずの滑り出し。コルクシートで株元を覆っていた時と冬越し後の様子は大差なく、さて生育の時期になってどうなっていくのか―――とか思いながらも放置が常態化しているピーチさんのことは頭の片隅に追いやり、他のチランジアの開花とかに浮かれていたな、、で、生育期間も写真を撮ることなく過ぎ去っていきました。というのも、ピーチさ...

  2. イオナンタ開花する

    イオナンタ開花する

    昨年も見事に開花したチランジア・イオナンタ。今年も見事に開花した。9月20日頃から葉先がオレンジに染まり始め1週間でドギツイ、朱に染まる。これだけでも十分綺麗だがその2日後・・・あっと言うまに開花した。ケバ~~~い!!栽培3年目。気づけば8株のクランプに。間違った情報を読んだのか、記憶違いだったかは定かじゃないが、イオナンタは2年に一度しか開花しないという記事を読んだような?読まないような?...

  3. 桃色生活を深掘り探索中

    桃色生活を深掘り探索中

    2020年の春から、ゼオライトに軽く植えて様子を見ているチランジア2種、ブラキカウロスとカピタータ・ピーチ。最初の1年目である2020年の経過を見ますと、どちらも好ましい結果が出ていたのは確かなようでした。次、2年目の2021年です。まずはカピタータ・ピーチについて。冬越しにはここ何年か株元にコルクシートを巻いてきたのですが、植え込み仕様にしたからには通年で同じ状態にするべきなのか・・と、怖...

  4. 希望的な変則8号ナンダ!

    希望的な変則8号ナンダ!

    4月に、購入からちょうど1年育てたイオナンタ8号がにわかに色付き始めて注目度が上がってきました。それから数週間して、5月。紅葉の範囲は・・・じわじわ広がっております。室内なのでそんなに濃くなることはなさそうですが、葉の状態もすこぶるいいわー。下側から見ても、葉の反り具合、トリコームの状態といい・・冬の間の傷みもほぼ見られず。で、ズームすれば。新芽もしっかり控えているようです。あら?これ本当に...

  5. 8号が目覚め始める

    8号が目覚め始める

    去年の春に久々に買ったイオナンタ、2個のうちのひとつが8号。一緒にやって来た9号が最初からほんのり紅葉していたのに対し、こちらは爽やかな黄緑色のまま1年が経ちました。確かに9号は屋外に出して日に当て、8号は通年屋内で管理してきましたが・・・四季によって当然気象は変化するし、株自体は大きく生長しているからひょっとして色付かないヤツか?などど疑い始めていたところ。今年の4月、葉色が、、赤くなって...

  6. Tillandsia caput-medusae

    Tillandsia caput-medusae

    Tillandsia caput-medusaeチランジアの中でも「壺型種」というサブカテゴリーに属する「変な植物」。むっちりした基部から適当としか思えない方向に葉を伸ばし、見方によっては光合成や風への抵抗や、何も考えていないカオスを感じる、まさにビザールプランツだ。見た目、というか同じ種小名のユーフォルビアの存在もあって高そうなイメージだが、ダイソーで売っているという。結構探したがダイソー...

  7. Tillandsia tricolor

    Tillandsia tricolor

    Tillandsia tricolorかなり大型のチランジア緑葉種。根元が茶色く「枯れているのかな」と思ったが、これはこういうものらしい。でかい草体に似合わず葉がカサカサで軽い軽い。軽石に突っ込んだ程度では少しの風で吹っ飛んでしまう。仕方がないのでアルミ線で固定した。ついでに「吹っ飛び仲間」のジュンセアも。これだけの草体がどうやってどこに活着しているのか自生を見てみたい気もするが、温度湿度が...

  8. 吉凶不明な△大増殖

    吉凶不明な△大増殖

    生育期屋外栽培が3年目に入った、未だ不明種のチランジア。今年は外に出してから、成長点が紫色に染まりだして何かしらの期待を抱かせてくれる育ち盛りの株でございますが。6月くらいからはますます色合いが濃くなってきました。これはまさに写真の撮り時だーとか興奮しつつも、天気の影響なのか日によって濃淡が変わってくるので、なかなか日が合わず、、とすぐに面倒がるワタクシ。しかし!そんなことは言っていられなく...

  9. ちょっと風は強かったものの爽やかな秋の一日でした

    ちょっと風は強かったものの爽やかな秋の一日でした

    朝日を浴びたチランジア・ジュンセア。光のもとはこちらです。暦が変わりました。処暑も末候となり、「こくものすなわちみのる禾乃登」ということで、日本だとイネの収穫期になります。「くらしのこよみ」で配信されてきたのはたわわに実った稲穂の写真です。まさに今の季節にピッタリです。南の方では台風がやってきており、その影響で東日本までかなりの風雨が暴れているようですが、さすがに北海道まではまだ影響は届かな...

  10. Tillandsia plagiotropica

    Tillandsia plagiotropica

    Tillandsia plagiotropicaエアープランツに手を出したきっかけはこの美しいシルバーのロゼットを見てしまったためだ。これもイオナンタ同様に銀葉系であり、よく見るとトリコームが多い。緑葉系と銀葉系はつまるところトリコームの多寡の違いであって、緑葉系は湿潤地にあり、銀葉系は乾燥地にあるので維持管理が異なる、という話もある。自分は面倒なので緑も銀も寄せ植えで同じように管理している...

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